梅沢和木 × 東浩紀「視覚から指先へ──『ゲンロン５ 幽霊的身体』刊行記念トークショー＋サイン会」@青山ブックセンター #ゲンロン170806

ゲンロン【友の会 14期新規入会受付中！】 @genroninfo

質疑応答に入りました。本日のトークは8月中にゲンロン完全中継チャンネルで放送予定です。個別課金（500円）でも購入できますので、ぜひご利用ください。→梅沢和木×東浩紀「視覚から指先へ」『ゲンロン５』刊行記念トーク@青山ブックセンター #ゲンロン170806 pic.twitter.com/AoXjtzmA9d

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CoMA @n0n_ex1stence

青山ブックセンターでのゲンロン5の幽霊的身体イベントを拝聴。視覚が特別な感覚というのは、フッサールの志向性と関わるものだろうか。 また哲学的に視覚は大きな意味があるという話があった。客観＝ヘーゲル＝ロマン主義、主観＝ハイデガー＝実存主義につながる気がする。第三の視点はどうなるか。

ひとつの生命 @paGpYrTRaKLF9ip

『ゲンロン５』イベント終了。スリリングだった。 pic.twitter.com/31AEr69BXU

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ABC本店での『ゲンロン5』刊行記念イベント、ぶじ終わりました！ 現在はサイン会中！　たくさんの方に来ていただいてます。多謝<(_ _)> pic.twitter.com/KSyl8PLEoF

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katano @kkktttnnnktn

東浩紀×梅沢和木トーク、この種の催事には珍しく本編以上に会場QAが面白かった。視覚・聴覚(触覚)の分断性・共有性、VRや仮想秘書などの技術と欲望の今後等々…。参照項として、ニコラス・カー『オートメーション・バカ』、大友良英『音楽と美術のあいだ』、あと映画の『her』を想起した。

和田唯奈 @magical_yuina

東さん梅ラボさんのゲンロン5トーク、最近の関心事についてたくさんヒントを得られてすごくよかった。視覚の固有性の話は、質疑で手をあげたのが東さんの視界に入らずあたらなかったことで、個人的にオチがついた笑◎のに！サイン会はテンパっておもしろかったと言うこともできなかった…(>_<)

北出栞 siori kitade @sr_ktd

ABC本店での東浩紀さん×梅沢和木さんトークイベントに行ってきた（再生塾生数人にも遭遇）。「視覚は人間を個体化する感覚、触覚は人間をつなぐ感覚」という東さんの直感に基づいた洞察が興味深かった。まだ整理されてないとのことだったけど、個人的には共感。

梅ラボ @umelabo

本日みなさんABC本店でのトークサインイベント、ありがとうございました！📝なんとかギリギリ満員な感じでほっとしています💭 pic.twitter.com/iPgOLPy4k3

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火野ひのき @hinohinoki

青山ブックセンターの梅沢和木×東浩紀トークショーに行ってきた。良い話が聞けたな。情報技術・量子力学・生命工学＋文化芸術…というカテゴリでガンガン論を打てる批評家が増えないかな…。

gnck @gnck

昨日の東浩紀、梅沢和木トークは「視覚と視覚以外」という区分が面白かったな。そこから「人を分断するメディアと人を連帯させるメディア」と行くのも。というか、まだ説得的でない事柄(自分の中では理路として成立している)に何らかの形を与えようとするという意味ではむしろ東こそアーティスト的で