丸山隆平妄想 短編

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観覧車

「うわ〜、隆くん綺麗だね〜」
『…そっ、そうだね…』
「隆くん…大丈夫?高い所ダメなんだよね?ゴメンね私が乗りたいってわがまま言って」
『○○は悪くないよ!俺も乗ってしたかった事あったし…』
「したかった事?」
彼は優しく唇にキスをした
『頂上でキス…』

女の子の日

『〇〇ちゃんシよ』
「ゴメン…今日女の子の日」
『っ…そっか…』
彼があまりにも落ち込むから可愛そうになり
「ゴメンね…じゃあ、隆くんの気持ちよくしてあげようか?」
『そしたら挿れたくなってまうもん』
「…じゃあ1週間我慢してくれる…?」
『うん!分かった、そのかわり終わったらいっぱいシような』
「うん!」
2人は我慢できる程度でキスをした