メルブラは実質fgo前日譚だって!!1!って前から言ってたけど、事件簿新刊でマジになってしまったみたいなところあります #あいつあまりにも厄い
2017-08-17 03:00:47根源に到達した人間は到達に用いた方法に応じた宇宙の真理≒世界のルールを持ち帰ってくる事が出来るみたいな感じだろうと思う #だから既存のそれと同じ方法で根源に到達しても世界を革新できない
2017-08-17 03:02:16既存の方法で根源に到達しても「ああ、既存の方法で示された通りの真理がそこにあった」となるだけなんじゃないかな、多分 #新しい解釈で到達しないと新しい真理は見つからない
2017-08-17 03:03:04手段としての魔法と結果としての魔法。ある場所に到達するために生み出された魔法とその場所に到達してしまったがために生み落とされた魔法
2017-08-17 03:08:45メルブラ冒頭でProgram No.6 Errorと表示されることからも第六法の正体、ワラキアのやろうとしてたことの延長線上とおもわれ
2017-08-17 03:09:21コーバックが魔法一歩手前っていうのは多分第二魔法一歩手前で、ワラキアもそれと同じで第六法一歩手前だったんじゃないかな
2017-08-17 03:10:06魂という世界の記録体を汚染し、人類史を成立させる記録帯への干渉が朱い月がが死徒を生み出した目的ならば、朱い月が最後の足掻きでゼルレッチを死徒化させたのもそれに関係している?
2017-08-17 03:10:53メルブラで青子が魔法を使ってないとコメントされたのはリアクトの攻略本での話で「逆行運河/創世光年」が実装されたのはアクトカデンツァからだったのでその限りではないと解釈している
2017-08-17 03:12:04六王権が最初のシステムで最初の死徒と呼ばれるのは、朱い月が人類史という記録帯とそれに連なるシステムを乗っ取るために死徒を生み出す→死徒化による魂汚染によって人類史が汚染される。つまりは死徒化→しかし、人類史そのものを完全に死徒化するには至ってないので未だに未完成、という可能性?
2017-08-17 03:19:36魔法・青って魔術世界におけるブルーブラッド(貴き万能性の意味でバルトメロイ家の魔術回路の別名)から来ている可能性がないだろうかね(あるいは皮肉を込めて)
2017-08-17 03:24:00ズェピアのやってること時代を先取しすぎじゃない?という与太話してたら本当に先鋭的過ぎるズェピア出て来るの真顔にしかならんよ・・・
2017-08-17 03:25:06第六法で世界に根本的な改変が起こるということは宇宙から世界の剪定がされなくなるようなレベルの改変が起こるんじゃないかなぁ #前向きな解釈ならこのあたりでは
2017-08-17 03:28:29人類史そのものを死徒化することでアラヤ側のシステムを乗っ取るプランが死徒二十七祖で、星寄りでありながら霊長に容認され、抑止力が免除された存在を生み出そうとした結果が真祖?
2017-08-17 03:29:44"夜が明けるまでに街中の人間を飲み尽くし、再び第六法に挑まねばならぬのだ。愉しみなど何処にある!" これ前から気になってたけど、「タタリは発動すると一夜中に発生源の人間を殲滅しその後、第六法と対決する。勝てなければ再実行する」がタタリの本来の挙動なのか?
2017-08-17 03:35:36というか、一体何が「第六法まであと一歩」だったんだろう・・・ #タタリ自体は驚異的だけど第六法まであと一歩って感じ全然無いんだよな
2017-08-17 03:46:13