迫害され続ける日本のクリエーターたち

朱緋真ちゃんぺろぺろ用bot @shuhishin

フェミニストが朝凪先生の新刊に激怒した話すごく箔がついていいと思う フェミニストが激怒してこそ本物の証明(´・ω・`)

月舘 @satsukirou

どんなに踏みにじられたってこちらが被害者であったって、空気の前にはひれ伏すしかない。逆に強い空気の力を纏えば、どんなに邪悪な真似をしても許される。奪い、踏みにじることが許される。それはもう絶対に崩せない人の世のルールなんだと思う。

月舘 @satsukirou

ならば、という話。ならば、踏みにじられないために空気の力を認め、空気と上手く付き合っていく視点を持つしかない。生き延びるためにも。空気ってのもなかなか複雑な生物のようなものだし、自分だけでコントロールできる範囲にも限界がある厄介な代物だが、無策のまま走り続けるよりは遥かにいい。

月舘 @satsukirou

まあなんというかな……気に入らないやつを自由に刺し殺してなお人々に賞賛されるレベルの空気を身に着けるにはかなりの〝仕込み”が必要で、現実的に無理な場合がほとんどだけど（出来る奴はいる）、せめて迂闊に吹き上がって空気の流れが悪くなる行動を避ける立ち回りだけは怠らない方がよくて。

月舘 @satsukirou

いつか気に入らないやつらを堂々と刺すためにもまずは防御を固めていきましょう、空気の力を蓄えましょう、と。そしていつか攻勢にでましょう、という感じですよね。僕はいつもそう思いながら生きてます。やっていきましょう。多分、今度こそ終わり。

月舘 @satsukirou

しかし病んでる感じのフェミニスト集団の毒気にあてられて病みかけたり病んだりするの、何というか多くのネットを嗜む男性にとっての通過儀礼というかハシカみたいなもんかもしれないな。自分の場合は４－５年前くらいにそれがきて、まあ、病みましたね。暗黒化しかけた。あの毒気は本当にすごい。

月舘 @satsukirou

自分の場合、まず救いになったのは頭も口もまわる男性によるアンチフェミ垢だった。けっこうポリコレ的にまずい感じのこともよく言う人たちだけど、あの人たちのおかげで男というだけで落ち込んだりする必要は一切ないんだと思えた。その次がに光属性のお母さん方のアカウントに救われたな。

芦辺　拓 @ashibetaku

表現規制の一例として、天保の改革で浮世絵の色数が制限されたためできた「藍摺」について調べたら、「禁止令のおかげでこれまでにない美が誕生した」みたいな寝言こいてる学者センセーがいて絶望した。この絵の創り手たちが悔しくなかったと思うのか。mizu.gr.jp/images/main/ki…

芦辺　拓 @ashibetaku

「表現規制によって表現者はよりたくましくなる」みたいな寝言はいいかげんやめてほしい。たくましくなるんじゃなくてやせ細るんだよ。苦しいのをこらえて創るものは、どうしたって貧しくなるんだよ。

笹井一個【staff】 @sasaiicco

自由に色が使える現代でもあえてモノトーンで描くひとはたくさんいるし、制限は個々人の美意識や技術的制約や商業的都合やで勝手に発生するんだから、わざわざ法律で制限する必要ないよなあ。。

笹井一個【staff】 @sasaiicco

法規制が無ければ生まれてた作品がたくさんあること、そのなかには自分にとって大事な作品があったかもしれないことを想像できないと、「規制のおかげで名作が生まれた」みたいな発想になるかもね。。

笹井一個【staff】 @sasaiicco

しかしそういう学者さんって、自分や同僚の学問の自由も制限されたほうがいい論文が出るってかんじなんだろか。

スマイリーキクチ @smiley_kikuchi

大学教授、白人至上主義者だと誤って名指しされ　シャーロッツビル衝突 - BBCニュース 吊るし上げ行為に加担してる時は感受性が鈍化している。その愚かさに本人が気づいてない、それが怖い。世界中で集団発狂による魔女狩りが横行するだろう。 bbc.com/japanese/40945…

スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock

私刑をしよう！ pic.twitter.com/e3jZhURM1V

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👁️π遊亭Oἰδίπoυς👁️🔪 @02q8qzdn

宅間守の弁護人をやった先生のご講演を聴いたら、もう人間はいやだ、植物に囲まれて暮らしたいと仰っていたのだが印象的だった。