『競争社会の歩き方』の発売後、初めて本屋さんに。職場に一番近い本屋ということで、阪大生協吹田キャンパス書籍部に。なんと、中公新書は置いてあるのに私の本はない、とがっかりして帰ってきた。高い本ではないので、同じキャンパスの教員の新著くらい置いてほしいな。発売をまだ目撃できず。
2017-08-21 12:43:29大竹文雄先生、待望の新刊『競争社会の歩き方』(中公新書)。第1章、チケット転売という、身近な話題の是非からしてとっても興味深い。まるで心理学のテストみたいに、感情と論理のズレを味わいながら読める楽しさ。「他店価格対抗」にそんな効果があったとは…! pic.twitter.com/ilsAB8r0XV
2017-08-20 15:55:07@fohtake 大竹先生アマゾン届きました‼️今日から読みます。 pic.twitter.com/uD4OiwmN8T
2017-08-20 14:17:25『競争社会の歩き方』が発売されているはずなのですが、私自身は本屋さんに行く機会が発売日以降まだなくて、本当に売られているのか、心配です。
2017-08-20 08:59:38駅前に行って本屋で大竹文雄『競争社会の歩き方』を少し立ち読みした。やはり、帯と本の挿絵に「手つなぎゴール」が使われていて、本文でも「手つなぎゴール」を行っていた学校は大きく問題視する必要がある位の割合で存在していたことを前提とした記述がされていた。
2017-08-19 00:02:26中公新書の「競争社会の歩き方」を興味深く読んだ。 立命館大学の経済学部が英語・国語・数学が必須(私立文系は他に上智経済が数学必須)という記載があって、立命館カッコいい。。。と思った。
2017-08-18 19:40:488月の中公新書は、大竹文雄著『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるには』、池内紀著『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』、真野俊樹著『医療危機―高齢社会とイノベーション』、日本再建イニシアティブ著『現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代』の4冊です。 pic.twitter.com/0drvdiLS22
2017-08-18 17:15:56本日発売です→ 大竹文雄 『競争社会の歩き方 - 自分の「強み」を見つけるには』 (中公新書 2447) amzn.to/2wePn4Y
2017-08-18 07:23:40【本日8/18発売】『競争社会の歩き方』大竹文雄(中公新書)需給バランスを満たすルール作りの難しさがよくわかるチケット転売問題から、国が取り組む女性活躍推進、社会保障給付の問題まで。競争社会が抱える課題にヒントを与える amzn.to/2vMuFGK
2017-08-18 00:05:33