レゴニンジャゴー感想

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

怒りたくなるのも分かるような気がする。最もそこまで引きずらないので若干中途半端だが、ガーマイン卿が後戻りができない過ちとして悔み続けているのには変わらず、彼についてはアクシデントで自分ではどうしようもない悪の心が芽生えてしまった所もあるので仕方ないと擁護できる　#レゴニンジャゴー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

所もあるといえばある。ただそれで無罪放免という訳ではなく、最終的にガーマイン卿が自らの命と引き換えにアナコンドライ族の霊を召喚し、マスター・チェンらを道連れにするといったシーズン2で果たされた親子の再会はここで引き裂かれることになってしまう。ただガーマドン卿の　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/UTR5LHA2gD

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

立ち位置として、アクシデントで悪の心を持ってしまったようなものとして仕方がないと先程書いたのだが、彼からすれば生じた悪の心をどうやって抑えるか、飲み込まれないようにするか、飲み込まれた場合はどう償うかを描いたような。味方として復帰した期間は短いながら　#レゴニンジャゴー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

悪の限りを尽くしてしまった者が罪滅ぼしの責任を果たすドラマから逃げていなかったと思う。また彼個人のドラマと別にロイドがこれで父と本当に死別してしまった為、シーズン4でカイ達がゼンを失って経験した挫折や迷走を以降ロイドが経験していくのではと。シーズン3、4ともども　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/Q6xqla1fsr

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

成長していく中で仲間を失う悲劇を乗り越えてまた成長していく点を扱っているのかもしれない。ただカイがロイドの能力に嫉妬しかけたネタはフェードアウトしてしまったような気がするが、シーズン3でロイドがゴールド・ニンジャとして有名人に対して、自分は名も然程知られていない　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/lIqobiu9Ja

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

しがない教師でしかないと自虐している場面があり、もしかしたら今後忘れたときに出てきそうな予感がする。シーズン3はサイラス・ボーグによってニンジャゴーがハイテクの街へと復興したが、それがオーバー卿の意志を復活させてしまい、パイソーと組んでニンジャゴーを支配せんと　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/nq6QG9NojC

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

する為ニンジャ達が再度立ち上がるといった話。そんでもってゼンを失った悲しい戦いとしてカイ達が回想する事もあってか、ゼンに焦点が当たる事が多く、シーズン4で出てきたAI・ピクサルが元々サイラスの作ったアンドロイドだったと判明する。オーバー卿によって機械として操られる　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/ginHESWaY9

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

彼女の解放、逆にゼンの危機を救わんとしてピクセルが力尽き、ゼンのエネルギーを供給される事で蘇生するまでとベタながら二人の関係が接近していくネタが多い。そんでもってゼンがニンドロイドとして一般的なアンドロイドとエネルギーの供給の仕組みが異なるような事が触れられて　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/Bl830BtPuC

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

いたが、何やらゼンのエネルギーによって電脳世界のオーバー卿を仕留める事が出来ると判明するっぽく、実際電脳世界の中でゼンが覚醒したりしている。何か彼の出番が多い所だが、フラグっぽい気もしなくもない。はてさて　#レゴニンジャゴー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

続いてレゴニンジャゴーについて第14～18話までを少し。この時期は第15話がシーズン3、第16話がシーズン5となる。シーズン3は復活の石を手に入れようとするオーバー卿との宇宙での決戦を経て、オーバー卿が復活の石でよみがえるや否や　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/mJd5JSZPI1

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

ゼンが道連れになってしまう。その際彼の顔面の装甲だけが遺った点は太陽の使者版鉄人のブラックオックスを彷彿させるもので泣かせる。ニンドロイドが他のアンドロイドと異なる点は友情を力にしていた点についてはまぁベタな所で落ち着いたかと思いつつ　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/xFU8oRXtzW

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

シーズン5だがウー先生が師範から引退へ向けて余生を喫茶店のオーナーとして過ごそうとしており、それに合わせるかのようにニャーの母もまたウォーターマスターだったので彼女にも忍者の素質があるとのことで彼女の修行も描かれるなど、時の流れを感じさせる場面が多い　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/zMjhheg4sZ

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

どうやらカイの父がファイヤーマスターだから、息子のカイが後を継いでファイヤーマスターになったなどのネタは父から息子、母から娘と結構単純なものなのかと若干思ったりしたが(汗)まぁ、それは置いといてこの章では父と死別してやや気落ちしているロイドにモローという　#レゴニンジャゴー pic.twitter.com/VLEuHhdjZf

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

かつてのウー先生の弟子の魂が憑依してしまう。このモローが風のニンジャ・マスターになることに執着して道を踏み外し、運命がそれを赦さなかった事からウー先生を恨んで死して魂になろうとも復讐を目論んでいるっぽい。そんな力を欲して道を誤り破滅したモローに対して　#レゴニンジャゴー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

今回ニンジャ達がエレメント･マスターとしての能力を乱用するようになっていた頃と重なるように、その力を没収されてしまう。さらにロイドを追う旅の中でカイの指示が当て外れとのことでリーダーは誰かというのを揉めるようになっており、又結束に乱れが生じているというか　#レゴニンジャゴー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

結構チームワークに問題があるような気がするのは気のせい?そんでもってゼンの言語プログラムが途中で破損してしまい、結構聞き取りづらい発声(その為リーダー代理から降りざるをえなくなった)になってしまっている。このネタはいつまで続くのだろう　#レゴニンジャゴー