高山建築学校2017
建築にかかわらず、実際に作品をつくるということについて深く考えたことがあるでしょうか。
実際に作品を作るのには、自然の力,地域の力,土地の力,時間,労力,お金…など考えるべき様々な 要因があります。
これらの要因を把握しつつ、場をより良くすることができることが建築の力だと考えます。
高山建築学校は毎年飛騨高山で夏に開催される10日間のものづくりのサマースクールです。
実際に木やコンクリートといった素材を扱い、格闘して、自分の作品を作るということはどういうこ となのかを学ぶ場所です。 また彫刻家や建築家の講師をお招きして、人と話し合いながら形の意味や価値を考えだします。
続きを読む
- archive661
- 4179
- 2
- 0
- 0
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
夏の標高800m爽やかさ最高!! エアコンでは到底実現出来ない快適さだ。 夏は山の別荘へって又流行れば良いのに。
2017-08-30 09:06:58
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
爽やかな風、せせらぎの音、蝉の声 ペットボトルがカラコロ鳴ってる、 山の水で淹れたコーヒー、 ハァ〜、サイコー。
2017-08-30 13:40:07
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
市議の中村さんが飛騨の話をしながらいろいろ案内してくれた。鉱山の毒が溜まった湖、全校生徒9人の小中学校、細い山道で子熊に遭遇した。
2017-08-31 16:18:55
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
大昔からすごい努力が連なりこの山を生きていける場所にした、鉱毒でものすごい犠牲も払った、なのに急速に人は離れ、忘れていこうとしている。
2017-08-31 16:44:58
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
モノを作る力を奪われただの消費者となり、都市でボーッとする。 モノを作る力がこの山深い飛騨にはまだある、高山建築学校はそういう力を学ぶ。
2017-08-31 18:29:59
岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」
@OkaDoken
作る事から悦びが消えれば、そんな面倒なこと時間割いてやりたくない、消費者って、選んであげて、買ってあげて、偉そうで気分良いし、でも、そんな気分を味合わせてくれてるだけで、実質は力を無くした消費しか出来ない弱い存在。
2017-08-31 18:29:59
令和小魚
@sowhatppm
高山建築学校を今年はリタイヤした息子。原因は便秘(1週間!)と腹痛だったけど、実は、隣の布団で寝ていた赤ちゃんを私が可愛がったのがよほどいやだったらしい!え、マジ?10歳だけど(笑)まさかの赤ちゃん返りです。。本気で拗ねてる。
2017-09-02 16:23:25