2017-09-02のまとめ
[PDF] 日本の社会と労働組合に関する調査2017~理想の社会とは?「長時間労働で高収入」より「ワーク・ライフ・バランス」。成長よりも格差が小さいことを重視する人が多い傾向 / jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/da…
2017-09-02 01:12:27男女別に『満足(計)』をみると、男性では50.8%、女性では57.0%となり、女性のほうが現在の生活に満足している人が多いようです。
2017-09-02 01:13:11世代別に『満足(計)』をみると、10代58.0%、20代56.4%、30代52.8%、40代49.0%と40代までは世代が上がるにつれ低くなる傾向がみられましたが、50代53.0%、60代60.6%と、一転して50代以上では世代が上がるにつれ高くなる傾向となりました。
2017-09-02 01:14:30自身を不安にさせているもの[複数回答形式]対象:将来について不安を感じることがある人 pic.twitter.com/CGsx5EeKv0
2017-09-02 01:14:45世代別にみると、「老後の生活」は世代が上がるにつれ高くなり、60代では82.0%と8割を超えました。他方、「仕事の有無」は若い世代ほど高く、10代では58.8%、20代では52.8%と20代以下の若者では半数以上となりました。
2017-09-02 01:14:58仕事で悩みがあるときに相談する相手[複数回答形式] pic.twitter.com/IEI34uFat6
2017-09-02 01:15:14男女別にみると、「同僚」(男性29.2%、女性37.3%)や「家族」(男性19.2%、女性31.6%)、「職場外の友人」(男性17.4%、女性26.7%)に相談するという人は、男性より女性のほうが高くなりました。
2017-09-02 01:15:26(ヽ’ω`) また、「相談できる人はいない」は男性33.3%、女性17.9%と、男性のほうが高くなりました。
2017-09-02 01:16:06[PDF] みずほ中国経済情報 2017年8月号~トピック:企業のデレバレッジはどこまで進捗したか / mizuho-ri.co.jp/publication/re…
2017-09-02 01:16:21債務残高の対GDP比は、2008 年まで 150%程度で安定していたが、4 兆元対策の結果、2010 年には企業部門を中心に 180%程度まで跳ね上がり、2016 年末には 257%まで拡大した(図表 1)。
2017-09-02 01:16:44ただし細かくみると、債務残高の対GDP比の上昇ペースは 2016 年 6 月末以降に鈍化している。非金融企業の債務残高に限ると、同 6 月末の166.8%から、9 月末には166.3%と小幅ながらも低下に転じた。
2017-09-02 01:16:53不良債権比率は2016 年 9 月末の 1.76%から 12月末には1.74%と低下に転じた(図表 2)。要注意先債権を含めても、不良債権比率は2016 年 12月末以降に低下している。
2017-09-02 01:17:17工業部門の企業形態別の負債増加率をみると、2015 年末から2016年半ばにかけては、民間企業(私営および外資系企業)の伸び率が鈍化する一方、国有企業が伸びを高めていた(図表 3)。
2017-09-02 01:17:392016 年前半は、景気の減速基調が強まる中で国有企業を中心とするインフラ投資の拡大が下支え役を果たしていたためだと推察される。
2017-09-02 01:17:52国民生活時間調査から読み解く(3) 調査でとらえたインターネットの現状と今後の調査へ向けて / nhk.or.jp/bunken/researc…
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