【宇宙版ブリザード】「磁気嵐がやってくる…というか、既に始まっている！」オーロラ研究者で『宇宙災害』著者の片岡龍峰氏のツイートから

片岡龍峰 @ryuhokataoka

太陽活動の極小期にかなり近づいていても、こういう本当にやばいイベントが無いわけではない、ということをはっきりと実感。たまたま地球と違う方向にコロナ質量放出が行ってくれて幸運でした。

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宙フェスというイベントでオーロラや宇宙をテーマに対談します。10月8日の法輪寺。お近くの方はぜひ！ sorafes.com

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京都嵐山の法輪寺で「宙フェス」屋形船から見上げる渡月橋と月、アートなオブジェと星空のコラボ｜ウーマンエキサイト woman.excite.co.jp/article/lifest… #イベント #カフェ #ネイル #大宮エリー #宇宙兄弟

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また太陽風スピードが上がってきていて昭和基地には変わったオーロラが出ています… pic.twitter.com/nLBrnR4z1s

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現在の太陽風の変化が不規則で意味不明。これtangential disconで挟まれたmagnetic holeかな。面白い。 pic.twitter.com/A9cqHBkIyo

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天の川が見える透き通ったオーロラになりました。オーロラって普通は東西に長く伸びるのですが、なぜ南北に伸びてるんでしょうね。 pic.twitter.com/mhPKFp6r6a

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天の川がオーロラに隠されて全然見えなくなってる

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中性子カウントは通常レベルにまで戻りました。これ以降は航空機での被ばくは心配ありません。 pic.twitter.com/U8TLvBBcXc

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とんでもなく速いコロナ質量放出だったこともあり、100 MeVプロトンフラックスも、しばらく高いレベルのまま推移しそうです。運動エネルギーの1割くらい粒子のエネルギーになるので速度の自乗で効くのと、べきがマッハに依存するので、スピードが大事なのです。 pic.twitter.com/DRTcDjyG2D

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