2017年10月6日

まずは「誰が何をする物語」という本筋に集中したほうがいいです

小説を書きはじめるにあたって、一つ注意するといいかな、と思うのは、たくさんのことを書こうとしないで、まずは「誰が何をする物語」という本筋に集中したほうがいいです。登場人物はできるだけ少ないほうがいい。本筋に関係ないことは起こさない。これは必要かな?と、常に自分に問いかけつつ書く。
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十文字青 @jyumonji_ao

小説の簡単な書き方。①誰が何をする物語なのか。②誰=主人公はどういう人か。③なぜ何=目的をするのか。まず①~③をよく考えよう。物語は主人公が目的を持つことになる場面から始めよう。書いていてどきどきする試練や障害を主人公にどんどん与えよう。主人公が目的を成し遂げれば物語は終わる。

2017-10-06 07:06:12
十文字青 @jyumonji_ao

小説を書きたいが、どう書いたらいいかわからない、という質問をたまに受けるので、短くまとめてみましたが、あくまで簡単な小説の書き方を単純化しただけです。どんなふうに書いてもいい、書いて、書き終えれば、それだけでいいのが、小説の楽しいところです。

2017-10-06 07:08:28
十文字青 @jyumonji_ao

僕個人も、小説によって、いろいろな書き方をします。だいたい、毎回、やったことのない書き方を一つは試してみます。うまくいったり、いかなかったりしますが、それもおもしろい。基本的には、ただ文章を書いて並べるだけ、それ以外のことはできないのですが、小説は本当に奥深く、広いのです。

2017-10-06 07:10:52
十文字青 @jyumonji_ao

小説を書きはじめるにあたって、一つ注意するといいかな、と思うのは、たくさんのことを書こうとしないで、まずは「誰が何をする物語」という本筋に集中したほうがいいです。登場人物はできるだけ少ないほうがいい。本筋に関係ないことは起こさない。これは必要かな?と、常に自分に問いかけつつ書く。

2017-10-06 07:15:21
十文字青 @jyumonji_ao

毎日小説を書き、それで生計を立てている小説家でも、つい必要ではないことを書いてしまいます。その無駄や余分が意外な効果を生む場合もある(狙ってやっている場合は「意外な効果」ではない)けれど、まずは必要なことをだけを書く習慣をつけたほうがいい。見直して不要と思ったら躊躇せず削ること。

2017-10-06 07:19:02
十文字青 @jyumonji_ao

ちなみに実際には、「誰が何をする物語」がいくつも複雑に絡みあい、一つの物語を形作ります(それぞれの登場人物が「何かをする物語」を持っている)。でも、最初は「主人公が何かをする物語」一つでいい。一つできれば二つ、三つとつくれるようになるし、それらを組み合わせる技術も徐々に身につく。

2017-10-06 07:22:51

コメント

さどはらめぐる @M__Sadohara 2017年10月7日
「誰が何をする、どういうジャンルの話か」を一言でまとめたものをログラインをいいます。簡単にいうと、友達に映画を見に行った話をして、友達から「それ、どんな映画?」と尋ねられた時に答える、「一言でいうと……」のアレですね
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