- akinosora_
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@boukenshaparty1 noteがたしか2割ぐらいなんですよね。 あとはFc2ブログも個人ブログながら、販売できるシステムがあったように思います。 noteさんは機能的にはうーんって所も多いんだけど、文字サイズや時間、インデントなどデザインはめちゃくちゃ今洗練されてきてるから、今後に期待してます。
2017-11-04 00:27:32送金システムの付いた、創作系サイトは、まだ知ってる限りnoteしかない。 ただ、noteはどっちかというと情報商材サイトになりつつあって、小説が集まってるかって言うと、微妙なんだよねえ。
2017-11-04 00:30:21投げ銭システムはYou Tubeなど動画系ではかなり一般的になりつつあるんだけど、小説とかテキスト系では遅れてるイメージが有る。 (実態は調査してないから知らない) とおもったら、アルファポリスさんはPVだったかポイントだったかで支払われるんだったかな。
2017-11-04 00:33:00ただ、投げ銭システムと微妙に違うのは、熱狂的なファンがいて、お前の話には何千円でも出す!ってシステムじゃないので、お手軽にPVを集める手法が中心になってしまいがちってことかな。 多分ディープで世界で10人ぐらいしか刺さらないけど、くっそ面白い小説とかは生まれない。
2017-11-04 00:34:30@hizen_humitoshi それがほしいんですよねえ・・・例えば中小企業の経営者が「俺の会社の歴史を書いてくれ!何百万でも出す!」とかでも構わんと思うのです あとは有名作家のファンが本人にSSを書いてください!なんでもしますから!というのでも。
2017-11-04 00:38:25@boukenshaparty1 実はこのシステム、貴族がお偉い画家を招いて自画像を書かせるのと本質は全く一緒である。 私もあの先生にこのジャンルのこの話を書いて欲しいってのは、ずーーーーと思ってます。
2017-11-04 00:43:49@boukenshaparty1 @hizen_humitoshi そういうタイプの企業コラボみたいなの面白いなと思った事あります。昔、出版社経由? で「お茶漬けが世界を救う話を書け」と言われた作家がいたそうですが。そういうのを小説サイトを通じて公募でやったら面白いと思うのです。
2017-11-04 00:49:43@hiiroyuki_1 @hizen_humitoshi 大仰にせずに、企業の広報担当のレベルで気軽に依頼できたらいいですよね。あるいは、営業担当者が自分の営業ツールに使いたいから数万円で依頼したい、とかでもいいと思うのです
2017-11-04 00:52:18@boukenshaparty1 @hizen_humitoshi 今よく賞金3万円くらいのライトなコンテストよく見かけますよね。実際にお金をもらえる仕事こなすと作家目指す人には、凄い栄養になりますし。作家さんは、本書き以外の物書き仕事もたくさんこなして上目指してますもの。
2017-11-04 00:56:39@hiiroyuki_1 @boukenshaparty1 ウェブライダーたちが書く広報記事と、また別の扱い、ストーリーテリングの強さってのをもっと活用できたら良いですよねえ。
2017-11-04 00:57:37@hizen_humitoshi @boukenshaparty1 そういうのにお金を出してくれる中小企業さんが増えたなら、そういう取次ぎやコンテストをする会社を本式にやろうという人も出てくるかもしれませんね。なんていうか、なろうサイトの「仲介ビジネス版」みたいなの。最初からビジネスユース狙いの感じで。
2017-11-04 01:02:06@hiiroyuki_1 @hizen_humitoshi そういうのは、リクルートの人達が小遣い稼ぎでやってるんですよね 営業のついでに、お金を持っている社長さんがキャバクラでもてるためのツールとかで、個人雑誌を作ったりしているのです
2017-11-04 01:03:58@boukenshaparty1 @hiiroyuki_1 ちょっと話が脱線してきた。 もともとは、めっちゃ自分にタイプの作家がいるから、この作品の続きを促すためにも課金したいってのが原点なんですよ。
2017-11-04 01:04:58@hizen_humitoshi @hiiroyuki_1 そうでした。課金したい!お金欲しい!よりも続けて欲しい! 具体的には陶都物語とか!
2017-11-04 01:05:38@boukenshaparty1 @hiiroyuki_1 テオゴニアも面白いけど、陶都物語がエターになるのはもったいなさすぎるぅ!
2017-11-04 01:10:28@hizen_humitoshi @hiiroyuki_1 続刊希望で言うなら、辺境の老騎士も終わりまで書籍化してほしいんですよね 今は4巻で終わってしまっているので・・・本当にもったいない
2017-11-04 01:11:39@boukenshaparty1 @hiiroyuki_1 無限の先へ カボチャ頭のランタン なまじなろうで先がわかるだけに、絶対に続けてよ!って思う作品が多いですよねえ。 『無限の先へ』は刊行ペースを明らかミスってたのと、ランタンはドラゴン編まではなんとしてでも続けて欲しかった
2017-11-04 01:13:54私が本屋さんにして欲しいシステムとしては、 「私があなたの本を○○円でチョイスします」 っての。 おおよその好みとかを伝えて、選んでもらう。 完全に任せる。 自分の感性に合わないやつもあるけど、とんでもない出会いにも巡り会える。 ジャンルを絞っても良い。
2017-11-04 00:54:30
なろうやカクヨムなどの小説投稿サイトの次世代は、ユーチューバーみたいなPV数に応じて広告収入を得るシステムだと思うの
2017-11-04 00:29:57流行り廃りを読み取るのが重要かもしれないが、ラノベはやっぱり作風で固定ファンの心をガッチリ掴むのが長生きする秘訣だと思う。
2017-11-04 00:59:13