- JRRTrollkin
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戦争のとき引き金が引けなくて苦労したって話あるけど、僕あれに関しては全く別の感想で、社会において致命的な排除を受ける行為である「殺人」に対する忌避感情って、その程度のマスの訓練で克服出来るんですね!かんたん!と思いました
2017-11-06 03:11:07正確に言えばこうだと思うんですよ。殺人が強く忌避される社会において、人間は社会性の元に殺人に強い忌避感情を持つんでしょう。逆も然りですよね。
2017-11-06 03:13:28@syakkin_dama 人間基本練習すれば何でもできるようになるんですよね 見事な焼身自殺写真を残したサイゴンの僧侶も事前に何度も模擬練習をこなしてこそでしたし
2017-11-06 03:16:23動作性がスットロく、社会性もあまり高くないので僕は本当に戦争で使えない人材なんだろうなぁ。だから苦労してる。早く本物の兵士になりたい。
2017-11-06 03:20:33でも、社会性なしで死を受け入れるの相当怖いと思うので、死ぬまでにある程度パラを確保しておかないといい感じに死ねないと思うし頑張らないとな。社会性って麻酔だからな。
2017-11-06 03:24:15ニワトリをシメるくらいのところと、人間を思いっきり殴るあたりのアレはちょっとめんどいけど解除しといた方が捗りますよ。咄嗟にはずせないから。後は反復訓練も重要ですね。
2017-11-06 03:38:42締めはゲームに勝とうと思って練習してたらいつの間にか解除されてた。多分柔道や柔術の経験者は扼殺に対する社会的忌避感情が大分解除されてるでしょうね。反復練習、大事。
2017-11-06 03:40:54これを外すコツですが文化相対主義です。他所の文化に行って、「みんなでニワトリを1羽ずつ素手でブチ殺すのがウチの作法です」って言われたときに「異文化だなぁ、尊重しよう」と思える本物のリベラルでありたいといつも思っています。
2017-11-06 03:42:49@syakkin_dama 審判は強いですね。相手が死んだら審判のせいにできる。
2017-11-06 03:50:05@syakkin_dama 町の喧嘩で審判を買ってでるのは非常にリスキーだということがわかりました。
2017-11-06 03:51:50@syakkin_dama そして実際に町の喧嘩においてはギャラリーを巻き込むのは有効なんですよね。
2017-11-06 03:56:13