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ぎっくり腰のカッツンはみやびに添い寝してほしい @kurogane_pl
ラブクラフト全集は巻によって翻訳者が違うのですごい読みやすい巻とめちゃ読みにくい巻があるぞ。個人的に1巻は読み進めるリズムと合わなくて辛かった
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
ラブクラフト全集の個人的オススメは、パンピーの医者が邪悪な神話存在に魂を売り渡したイモータル魔術師にケジメつける「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」収録の二巻と、壮大でただただ美しく人智を越えた風景が拡がる六巻ですね
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
あらゆる自分の平行宇宙/異世界/異種族での可能性=同位体を同時に認識して俯瞰できる超時空存在ヨグ=ソトースの視座の描写とか最高ですよ…
ぎっくり腰のカッツンはみやびに添い寝してほしい @kurogane_pl
ラブクラフトの原作、主人公(語り部)が遺書を託された人だったりトラブルを相談された人だったりで意外と物語終了時点で生存してる人いるんだよな。直接怪異と対峙せず「影に怯えながら今後も生きていく」みたいな展開多い
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
チャールズ・ウォードの奇怪な事件のお医者様、忌まわしい存在の記憶を抱えて生きていくのはラヴクラフトあるあるなんだけど「だが、何も知らぬ青年を利用した邪悪な貴様は許せぬ! 破ァーーーー!!!!」と独自研究した対抗呪文でイモータルにケジメつけるのが強すぎるよ #お医者様ってすごい
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
ウィレット医師、「旧知の患者の様子がおかしいから実家での様子を調べよう」から魔術師の工房(神話生物案件と魔術書がもりもりあるSAN値即死スポット)で必要な知識を得て正気で生還して普通にエネミー討伐してる超人モータルだから笑うし、クトゥルフネタでもっと扱われるべき男
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
ウィレット医師がスチパンシリーズで出てきたら結社の魔人と互角にやり合うぐらいのカラテはあるし、たぶん額に汗浮かべながら対抗呪文読むテンプレバトルはじめるよ
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
知人友人が「何か」に乗っ取られて、その異形のものの影に怯えながら手記を記す生還者とかはよくいるんだけど、ウィレット医師は「破ァーーー!!!」で邪悪なイモータルを灰に還してケジメつけてるから存在階梯が高いよ #ホラーのはずなのに読後感が爽やかなチャールズ・ウォードの奇怪な事件
帽子男 @alkali_acid
ラヴクラフトすぐ銃とか爆薬とか俺達ステイツの最強の海軍とか持ち出すし、どんなにヨーロッパ風ふかそうとしても野蛮なメリケン野郎だってはっきりわかんだね
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
チャールズ・ウォードの奇怪な事件、完全にオカルトヒーロー・ウィレットのオリジンと言われても納得できるからね… #某ラバン教授みたいなポジにしようとするのやめろ
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
デモンベインに出てこなかったのが惜しまれるな、ウィレット医師 #絶対にクソ強そうなインテリになってる
ぎっくり腰のカッツンはみやびに添い寝してほしい @kurogane_pl
あの話、ラスボスが分かりやすい目的と野望持ってる、って時点で珍しいんだよな
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
インスマスのカスどもの集落は魚雷でぶっ飛ばすね…あれが最後の魚人どもとは思えない… #怪獣映画かな
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
ラブクラフト世界、漁船アタックとか米軍アタックとか邪悪を許さぬ心に目覚めた医者の呪文とかが有効なので、どっちかっていうと最後まで諦めずに怪異を倒そうとする意思の力を肯定している…? #やはりデモンベインか
帽子男 @alkali_acid
まあ当時ラヴクラフトと同時代の作家はがんがん退魔もの書いてたし、彼も流行にはノっていく方だったからな
帽子男 @alkali_acid
そう。よく読むと宇宙的恐怖にうちひしがれて何もできなくなる無力な主人公ほぼいない
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
@kurogane_pl ひねりなく「邪悪な魔術師の陰謀」を打ち砕く「取るに足らない医師の勇気」の話なのが異質ですよね #世界観が違う
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
@Ymir36742 邪悪な魔術師の残した研究資料から、復活した奴を倒す対抗呪文を導き出して実際に即死させる一般人ですからね…(つよそう)
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
「俺のダチがやべー女とつきあってたと思ったら肉体を、やつに…あの、戸口の向こうにいた化け物に乗っ取られてしまったんだよぉおおお!!!」みたいな回もあるが、割りと懲りずに怪異の世界に首突っ込む困ったちゃん達も多いアレ
帽子男 @alkali_acid
闇に囁くものでも主人公は普通に銃を携帯してエイクリーの真相を確かめにいくので 「怖ろしい…根源的恐怖…それはそうとGUNは俺を裏切らないから」というあれがある
帽子男 @alkali_acid
あ、とりあえず銃は持つんだ…
帽子男 @alkali_acid
ラヴクラフトの主人公、いちいち説明はしないけど怪異と対決するのにストッピングパワーはそりゃ備えてゆくよね っていう…うん…う、うんみたいなところある。
帽子男 @alkali_acid
まあね。まあそりゃ懐中電灯、筆記用具あと銃みたいなもんですからね。
帽子男 @alkali_acid
ディックも 「僕は全体主義化した政府や監視社会が恐ろしい…本当に未来は地獄だ…でもとりあえずいざとなったら銃で解決しようと思う」 って姿勢だし
灰鉄蝸(かいてっか) @Kaigoat
作品またいで登場する奴はまず懲りてないのもあり、ラブクラフト世界の主人公って結構ナチュラルに暴力に頼るしタフだよね…
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コメント

ろんどん @lawtomol 2017-11-18 22:21:11
「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」ラヴクラフト作品の中では一番好き(なのでリアル中2の時、読書感想文の宿題をこれで書いた(^^;;)なのに、クトゥルフ絡みであまり取り上げられてない気がして哀しい…「ダンウィッチの怪」に比べて相手のインパクトが弱いからかなぁ…
ろんどん @lawtomol 2017-11-18 22:27:09
「翻訳者が違うのですごい読みやすい巻とめちゃ読みにくい巻が」ラヴクラフト全集5の「ダニッチの怪」中の「ネクロノミコン」引用部分は読んでて意味がわかりませんでした。後に怪奇小説傑作集3の「ダンウィッチの怪」を読んでやっとわかりました(・_・;
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2017-11-19 04:17:15
よくわからない存在にガタガタ震えて何もできないのは読者の役目であって、主要キャラは対怪異性能高い人ばっかですよ。ただ、モブが狂ってるのと同程度にはその人らも狂ってるから、肉体的には生き延びても次第に狂気が精神を蝕んでどのみち破滅逃げ場なし、ってのが基本構造だと思うのです。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2017-11-19 04:27:11
武器でヒャッハーなのも、狂ってるというわかりやすい記号であると同時に、これだけやっても倒せるのは下っ端だけで大勢に影響なし、という恐怖ポイントのつもりで書かれてると思うんだけど、活劇のノリで解釈されたらホラー要素すっ飛びますな……。
本日の最高気温は7.74℃です @ScreamIcecream7 2017-11-19 06:02:05
ラブクラフトの宇宙的恐怖ってキリスト教の光あれ云々を否定してヤハウェじゃなくて何か得体も知れない怪物が人類創造に関わってるから怖いとかいうアレでしょ? 八百万の神々の日本人にはちょっと理解しがたい感覚だけどID論なんてのをいまだに教育に組み込んでるアメ公には怖いんだろうねって感じる
ヨグソトース @yogushotosu 2017-11-19 06:16:05
ちょっとずれるけど、和ホラー的なオチの作品がよみたいなら『エーリッヒ・ツァンの音楽』がお薦め
barubaru @barubaru14 2017-11-19 09:18:33
何事も暴力で解決するのが一番だ
浩次 @macaco1205 2017-11-19 10:13:17
チャールズ・ウォードの奇怪な事件を原作にした映画『ヘルハザード禁断の黙示録』が最高だった。 個人的にはラブクラフト作品の映画化では一番の出来だと思う。二番はフロム・ビヨンド。 DVD出ないかなー。
Destroyer Rock @hondapoint 2017-11-19 15:35:57
Cthulhuは日本語でクトゥルー、ク・リトル・リトル、クルウルウ、クスルー、トゥールー、チューリュー、九頭龍とあるんだけど、一番違うだろ!という「ク・リトル・リトル」は荒俣宏が翻訳したせいで残っちゃった経緯がある。先生!もっとましな翻訳にしてください!
Destroyer Rock @hondapoint 2017-11-19 15:41:48
デモンベインの主人公はタイタスクロウからとってるでしょ。タイ=大、タス=十字架、クロウはそのままで、大十字九郎 。
Wood.Pecker@冬コミ充電中 @Wood_Pecker_ 2017-11-19 23:26:39
ルルブ冒頭の参考小説として、漁船「イヤーッ!」クトゥルフ「グワーッ!」な「呼び声」を収録してる時点で、言外にそういう解法を許容してるよね>CoC
gRik @gRik23 2017-11-22 09:41:55
先行するホジスンの「幽霊狩人カーナッキ」に関してラヴクラフト御大がわりとボロクソ言ってるのは、カーナッキの特性が「ちょっと怪異を見て普通に日常に帰ってくる」(人間が起こした事件にも首を突っ込む)オカルトとミステリーの狭間にいる探偵枠で、ラヴクラフトの好きなタイプの主人公像から外れてたからなのかなあ、とか。
gRik @gRik23 2017-11-22 09:43:48
カーナッキはカメラやマイクロホンを使った「当時の科学的な」検証と、独特の語感の創作古文書(「シグザンド写本」「サアアマアア典儀」)を紐解くオカルト方面の理屈と、ほぼ役に立ってないが護身用のリボルバー(物理的保証)を併存させているあたり、小道具ではラヴクラフト以降に結構な影響を与えているように思われる。
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