「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」(柳澤健)~その反響と感想
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【イベント】 11月27日(月) 8階イベントスペースにて、『「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」発売記念 #柳澤健 さんトーク&サイン会』を開催致します。 11月16日(木)発売日より、3Fにて対象書籍をお買い求めのお客様に先着で参加券をお配りいたします。 詳細は⇒horindo.co.jp/20171103/ pic.twitter.com/cn3hzEQols
2017-11-14 11:08:56【新刊情報】 『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』 柳澤健/文藝春秋 #棚橋弘至 #中邑真輔 pic.twitter.com/cCllLrIlJw
2017-11-14 22:23:37今読み始めたばっかりだけど、ちょっと前半は、武藤や猪木に関しての話が面白いです / “柳澤健「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」ついに発売。<格闘技挑戦時代>の中邑の話も色々 - 見えない道場本舗” htn.to/Nf3DGC
2017-11-14 10:15:36柳澤健さん『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』さっそく読了。新日本を支えた二人のレスラーをデビューから追うことで「プロレスブームの真実」が見えてくる。本書でも明かされる棚橋の米国団体への幻の移籍計画、実現してたら日本のマット界はどう変わっていたんだろう…と夢想する。
2017-11-15 12:11:14柳澤健『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』本日入荷しました! 新日本プロレス復興の礎となった2人がいかにして今の地位を築くに至ったのか、「太陽と月」と評された2人の関係性、そして過去から現在に繋がれるプロレスの系譜。素晴らしいノンフィクションです。 pic.twitter.com/dXgGcDPnPU
2017-11-15 12:49:02柳澤健『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』読了。『76猪木』や『64馬場』や『84UWF』にはないハッピーな読後感。レスラー自身が「呪縛」から解き放たれ、プロレスを通して「生き方」を競うようになったこと。ファンもそれを素直に楽しめるようになったこと。00年代以降のプロレスの良さはそこにある。
2017-11-15 20:05:11柳澤健『 2011年の棚橋弘至と中邑真輔』購入。このあたりからあまりプロレスは押さえなくなっていましたが、勉強するという意味もあって買いました。プロレスは見なくなりましたけど、活字プロレスは死なず。
2017-11-15 23:40:1811/27(月)【『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』発売記念 柳澤健さん トーク&サイン会】本日より芳林堂書店高田馬場店にて対象商品をお買い上げのお客様、先着50名に参加整理券を配布!詳しくはこちらbit.ly/2jtcF1V pic.twitter.com/BhzgNMGF9f
2017-11-16 09:43:48文藝春秋さんから、柳澤健さんの「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」が入荷しました。新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。プロレス再生の物語。 pic.twitter.com/VbJ79KYlIX
2017-11-16 10:50:06Number編集部のOBでもある柳澤健さんの『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』。企画の始まりは、2年前の夏の小誌新日本プロレス特集号に掲載した「2015年の棚橋弘至」という記事でした。その記事を出発点に、単行本にできないか、という私の依頼に柳澤さんはこう言いました(続く) twitter.com/numberweb/stat…
2017-11-16 12:30:57#numberbooks『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』特設ページを公開しました。 #numberweb #プロレス #格闘技 #新日本プロレス #njpw #棚橋弘至 #中邑真輔 number.bunshun.jp/articles/-/829…
2017-11-14 12:41:58もう11月半ばなのに、夏をあきらめきれずに南の島へ。柳澤健さんの新刊『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』は、飛行機の中で8割がた読み終えました。二人のこれまでの歩みはもちろん、プロレス現代史としても面白いです(^^) pic.twitter.com/QOpOB4XqCt
2017-11-16 13:48:35「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」。やっと自分がプロレスや格闘技観始めた頃の話なんで、より感情移入できて一気読み。そして2人のキャラ対比が見事でジャンプ読んでる時に似た感覚あった。思わぬ怪我や家の事情で辞めざるえない選手も少なくない事を知った今、より2人が輝いて尊い。#柳澤健 #njpw pic.twitter.com/mb7B1uidr0
2017-11-16 15:30:23「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」こうた。ロマン汁浴びてくる。 pic.twitter.com/DW2zqUUiIe
2017-11-16 17:25:18『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』、ど頭から面白い。時は1995年、新日vsUインターを観にドームに密航する棚橋の過去から描かれる。毎度ながら著者のこういう構成は見事。
2017-11-16 18:01:03『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』 まだまだ序盤だけど、自分が見始めた頃の新日本がフラッシュバックする。 あの頃、WWFとPRIDEと同時に新日本プロレスを見せられていたのは永遠の謎。 でもだから今も見続けているよ。ジイちゃん。
2017-11-16 18:49:442011年の棚橋弘至と中邑真輔、読破。長い暗黒期を乗り越えて 新たな黄金期を作り上げた2人の物語。最後の方はめっちゃ感動した、 ありがとう!
2017-11-16 20:38:13『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』読み始めたら面白すぎて止まらない。プロレス本は歴史や教科書が読みたいんじゃなくてロマンやドラマが読みたいんですよ。 pic.twitter.com/hIU3y7Zbes
2017-11-16 23:30:21柳澤健「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」、最近ファンになった人、最近プロレス見てない人に特にいいのかなと。しかし『ディズニーランドに日常を持ち込むのが野暮であるように、「プロレスは格闘技じゃないよ」と言いつのるのは野暮だ』という一文には驚きましたが。
2017-11-17 02:23:5315年前の札幌で蝶野正洋はアントニオ猪木を"神"と呼んだ。その意味が『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』を読むとよく分かる。神の存在が新日本プロレスから名実ともに無くなっても、棚橋弘至と中邑真輔は神が遺した色んな困難と戦っていたんだな…。
2017-11-17 02:40:27本橋信宏さん『全裸監督』と柳澤健さん『1984年のUWF』が並ぶという個人的に美しい画。ちなみにおふたりとも新刊『新橋アンダーグラウンド』と『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』が発売になったばかり。こちらも東野幸治さん以外にも全ての人にオススメの傑作 twitter.com/yaesu_bungei/s…
2017-11-17 08:20:52「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」を読み始めました。 『...再スタートは順調でした。でも、もっと順調な人が下から出てきた。 ええ、中邑真輔のことです。』 脳内では例のユリオカさんの名調子で再生され、その後中邑編へという展開が最高です。
2017-11-17 08:56:29