渡辺麻友の卒業と坂道の台頭。そしてAKBグループの向かう先に、青空と笑顔はあるのか？

ＵＷの落日 @uw_susu

まぁ総選挙でなくても、一度、山本彩さんと松井珠理奈さんのダブルセンターが見たい、と思っているのは私だけでしょうか？ 来年は、春のシングルを２人のダブルセンターでダンスナンバーにして、総選挙投票権付きシングルのセンターは小栗有以さんで、アイドルらしい曲にするのはどう？

ＵＷの落日 @uw_susu

秋元康氏は、来年は、あたまから８をプッシュして行くつもりなのかな？ それも良いとは思いますけれどね。 ファンの好みは、どうしても保守的になりがちだから。

ＵＷの落日 @uw_susu

やっぱり、AKBには対決のドラマが欲しい。板野友美さんが卒業してからの５年間、私をAKBに引きつけていたのは、渡辺麻友VS指原莉乃のドラマだった。これからは、チーム８の反骨精神かもしれない。でも、松井珠理奈VS山本彩は、明らかにドラマを内在しているのに不完全燃焼のままなんですよ。

ＵＷの落日 @uw_susu

少し前に「松井珠理奈VS山本彩」を期待するようなツイートをしたのですが、早くもバチバチし出したようで嬉しい。しかし、まだまだ組み手争いの段階。カップリングではなく、AKBのシングルで対決が見たい。 …面白がったら、ダメ？ (^◇^;) twitter.com/uw_susu/status…

ＵＷの落日 @uw_susu

松井珠理奈さんと山本彩さんがタイマンを張って決着をつけないまま終わってしまうというのは納得できない。卒業したら山本彩さんはシンガー、松井珠理奈さんは女優で、別々の道を歩く。２人が同じフィールドで勝負できるのは「今だけ」なのだ。それを逃すなんて、こんなに勿体ない話があるでしょうか？

2017-10-30 20:23:13

ＵＷの落日 @uw_susu

『松井珠理奈１点差Ｖ逸で悔し泣き「私の９年間…」』 松井にとってはよほど悔しかった様子。「全力でやってきた私の９年間何だったんだろう…」と、ステージに倒れ込んで悔し泣きした。 →松井珠理奈さん、完全にプロレスモードに入ってるな…😅 nikkansports.com/m/entertainmen…

ＵＷの落日 @uw_susu

松井珠理奈さんは「SKEをプロレス的に盛り上げたい」という趣旨の発言をしているが、これもその一環と言えよう。ただ、プロレスは一人では出来ない。最近の松井珠理奈さんは明らかにプロレス・モードに入っているのに、表面的にはガチの時と余り変わらないので😅、周りが未だ戸惑っている感じがする。 twitter.com/jurina38g/stat…

松井珠理奈(ハリウッドJURINA) @JURINA38G

表紙のゆらら可愛いなぁ❤ あれ？インタビュー受けてない気がするぞ？？ twitter.com/100_ske48/stat…

2017-11-17 22:43:12

ＵＷの落日 @uw_susu

『乃木坂46、初の東京ドーム公演＆AKB48渡辺麻友卒業について語る』 「麻友さんはアイドル界のザ・アイドル。そういう方が卒業されるのはすごく寂しい気持ちもあるんですけど、AKB48を卒業されてもたくさん輝いていけると思います」 mdpr.jp/news/detail/17…

ＵＷの落日 @uw_susu

「あの100％のアイドル像って、今のアイドル界を探してもいない唯一無二の存在だと思っているので、アイドルの鏡・渡辺麻友が卒業をしてしまうというのはアイドル界にとっても大きいことだと思います」（浅川梨奈） mdpr.jp/news/detail/17…

ＵＷの落日 @uw_susu

白石麻衣さんや浅川梨奈さんなど、アイドル界の様々な人たちが渡辺麻友さんの卒業に言及している。自分自身がアイドルをやっているからこそ「渡辺麻友の特別性」が実感として分かるのだろう。 渡辺麻友さんの卒業は、AKBというより日本アイドル界にとっての、一つの時代の終わりなのかもしれない。

ＵＷの落日 @uw_susu

「渡辺麻友の特別性」とは、それまでも誰もがイメージしていた、しかしイメージの中にしか存在しなかった「正統派アイドル」を現実化し、ロールモデルとして提示してしまったことだ。しかも、彼女は「アイドルはこうあるべき」と論じたりする訳ではなく、ただ正統派アイドルとして存在して見せたのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

『渡辺麻友、最後のスピーチ「11年信じて歩んできた道は間違ってなかった」＜渡辺麻友卒業コンサート＞』 「私が11年信じて歩んできた道は、間違ってなかった」「そういう風に思わせてくれたのはファンのみなさんです」 mdpr.jp/music/detail/1…

ＵＷの落日 @uw_susu

『柏木由紀、まゆゆ卒コンで涙の抱擁「誰よりも我慢し、戦っていた」【手紙全文】』 「誰よりもいろんな我慢をしたり、自分の意志を貫くことで、いろんなことと戦っていたようにも見えました」 oricon.co.jp/news/2099916/f…

ＵＷの落日 @uw_susu

「これからはゆいゆい（小栗）の時代だと思うんですよ～」 渡辺麻友さんが卒業した後のAKBのエースが、小栗有以さんであることがハッキリした。皆、そうだろうなと感じていたし、特に異論もないので、推すならブレずにしっかり推して欲しい。 nikkansports.com/m/entertainmen…

ＵＷの落日 @uw_susu

秋元康氏が「これからはチーム８の時代」的な発言をしているのを見ても、年明けから大きな動きがあるのかもしれない。それを予感させるコンサートでもあった。

ＵＷの落日 @uw_susu

『ゆきりんAKB卒業考えられない“最後の３期生”グループ兼任が転機』 「今のAKBには、全力で頑張ることが恥ずかしいというような風潮がある気がします。私がバラエティーで頑張ってると“張り切ってるオバサン”みたいになってしまう（笑）」 m.sponichi.co.jp/entertainment/…

ＵＷの落日 @uw_susu

「全力で頑張ることが恥ずかしいというような風潮」か…。 10代の若者が、そうした羞恥心を抱くことはあるけれど、それは、私が好きだったAKBとは真逆の「風潮」ではないかな。 twitter.com/uw_susu/status…

ＵＷの落日 @uw_susu

『NGT48、センター荻野由佳の感情溢れる 生命が震えるような12分「世界はどこまで青空なのか？」MV』 「この歌のセンターポジションは、たった一人、力強く踊ることを諦めなかった荻野さんにしか、背負えないのだろうと痛切に感じました」 mdpr.jp/music/detail/1…

ＵＷの落日 @uw_susu

NGT48の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか？」のMVは、監督に『溺れるナイフ』山戸結希を起用。ラストで荻野由佳さんが「アイドルとして生きるために青春を捧げよ！」と宣言する挑戦的な作品だ。渡辺麻友さん卒業のタイミングでリリースされることを考えると、特にそう感じる。 twitter.com/uw_susu/status…

ＵＷの落日 @uw_susu

ダンサーのダンスとパフォーマンス・アーティストのダンスはどこか違う。パフォーマンス・アーティストにとってのダンスは、感情の爆発や想いを表現するための手段なので、ダンスそのものが破綻することも厭わない感じがある。荻野由佳さんのダンスは、パフォーマンス・アーティストのダンスのようだ。 pic.twitter.com/THlNrCn436

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ＵＷの落日 @uw_susu

この前のAKB48SHOWでの「出陣」も良かった。

ＵＷの落日 @uw_susu

NGTのMVは欅坂っぽい、という意見を見かけた。あぁ、そうなのかな？坂道をちゃんと見ていないから、その辺は感度が鈍い。MVを実績のある監督に依頼した場合は、ほぼお任せのようだから、山戸監督が坂道に興味があるのかもしれない。欅坂の様な一極集中体制はNGTには馴染まないと思うけれど。

ＵＷの落日 @uw_susu

すると『11月のアンクレット』に続いて『世界はどこまで青空なのか？』も坂道の影響が感じられるものになってしまった訳か。先行ランナーが追い抜かれた現実を認めた瞬間なのかもしれない。AKBの持ち味は良くも悪くも「多様性」だから「たまには坂道っぽくして見ました」も、ありかもしれないが。

ＵＷの落日 @uw_susu

楽曲的に「MAXとき315号」「青春時計」「世界はどこまで青空なのか？」と見て来ると、NGTは「70年代の青春」路線ですよね。欅坂が70年代的な青春の「ネガ」とすれば、NGTは「ポジ」というところか。