- ToshiManaPlus1
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リリカル
@mhlyc
ユーザの達成したいゴールはユーザにとって魅力的であるべきだけど、それは検証可能なものでなければならない。でもそれって矛盾してない? ユーザの目的に近づいていくほど目的は抽象化していくけど、抽象化していくほど具体的な検証内容からは離れていってしまうのでは?
2017-11-19 12:08:01
鈴木三紀夫
@mkoszk
@mhlyc HAYSY法の文脈なら 「ユーザーストーリーでは、仕様をユー ザーの価値に着目して分割する。」 fujixerox.co.jp/company/techni…
2017-11-19 15:27:46
リリカル
@mhlyc
@akiyama924 すみません、お時間あるときに教えてください。 HAYST法って、どこが良いのでしょうか?(失礼な質問ですみません)
2017-11-19 18:14:44
あきやま🍠
@akiyama924
@mkoszk @mhlyc ええと、話に完全に乗り遅れているのでどこにレスをつけたら良いか分からないのですが。 目的機能は、ある機能をリリースする時点で、その機能が目的を達成する出来になっているかということです。
2017-11-20 12:05:42
あきやま🍠
@akiyama924
@mkoszk @mhlyc 例に出ていた、目覚ましアプリで言えば「爽やかな気分で起きれる」ことが目的であれば、そういう機能であることを検証しますし、「決められた時刻にタイマーがなる」ことが目的の機能であればそういう機能であることを検証します。
2017-11-20 12:10:04