競争と公平感

「競争と公平感」に関するつぶやき
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- @Lito_tweet

平等と不公平感、競争と公平感、インセンティブとトレードオフ、格差社会と共産主義。経済学の答えは、原則競争重視。しかし、不公平「感」は少なくしていかねば。

2010-04-05 03:51:37
@kevin_db1

お、測ったら薬指が長かった。ちょっとうれしい一日の始まり。 RT @FUDEZO 薬指と人差し指の長さの比はテストストロン(男性ホルモン)の濃度に依存し、この濃度が高いほど瞬間的判断力に優れるとの事。「競争と公平感(中公新書 大竹文雄著)」より。

2010-04-05 08:30:13
キルギシア人 @kirghisia

つまり公平感は遺伝形質ではなく、社会的に獲得された感情なのである。:人々はなぜ平等を求めるのか - 『競争と公平感』 : アゴラ http://agora-web.jp/archives/975437.html 10 users

2010-04-05 11:29:45
安田 洋祐 @yagena

『競争と公平感』 http://bit.ly/aX0zUh 読了。市場分析を土台としつつも、女性ホルモン、出生時体重、宗教、教育、フレーミングetcが、競争感や公平感、経済指標に与える影響が至る所で紹介されており、楽しみながら経済学の先端研究に触れることができる。刺激的な啓蒙書!

2010-04-05 11:55:02
大竹文雄 @fohtake

書評感謝! RT @yagena: 『競争と公平感』 ...市場分析を土台としつつも、女性ホルモン、出生時体重、宗教、教育、フレーミングetcが、競争感や公平感、経済指標に与える影響が至る所で紹介されており、楽しみながら経済学の先端研究に触れることができる。刺激的な啓蒙書!

2010-04-05 12:12:18
出張勝也/Katsuya Debari @katsuyadebari

「競争と公平感_市場経済の本当のメリット」(大竹文雄著、中公新書)購入。

2010-04-05 12:19:44
海老庵🦐 @evian

書評:人々はなぜ平等を求めるのか - 『競争と公平感』という記事。池信センセイですら公平と平等を混同しているのか… インセンティブは平等ではないけど公平だと思っているクラスタなものですから。http://bit.ly/bu4J5i

2010-04-05 12:21:59
takuma sugi @TakumaSugi

この本面白そうだ。読んでみようかな。 人々はなぜ平等を求めるのか - 『競争と公平感』http://agora-web.jp/archives/975437.html

2010-04-05 18:21:49
@rrr53

大竹文雄『競争と公平感』を読書中。日本人は運やコネがより重要と捉えているらしい。例えばスポーツ報道なんかを見ると分からないでも無い。亀田兄弟、中村俊輔、石川遼 etc実力に疑問符があるのに報道では神様扱い。

2010-04-05 18:33:36
そーま @zoma_3

『競争と公平感』を読んだけど、誰向けか分からないようなカオスな本になっている。

2010-04-05 20:44:38
SUGIYAMA_m @Phoenix_works

大竹文雄「競争と公平感 市場経済の本当のメリット」(中公新書)日本は市場競争に対する抵抗感が強い。必要以上に格差を感じる傾向にある。経済において何が公平なのか、市場経済に対する見方が広がりました。

2010-04-05 23:33:27
kktsc @kktsc

しかし大竹文雄氏の新著(中公新書)でもデータ挙示されていたように、日本人の市場主義(自由競争)への国民的忌避感については、ちょっと問題を感じるね。

2010-04-06 00:09:44
@mickey_blog

競争と公平感、これはいい本だ。帰ったら紹介しよう。

2010-04-06 10:49:17
@FiftyFathoms

大竹先生の本のP153にも、投票者の中で最大のグループは60歳以上と書かれていますね。RT @hongokucho: みんなの党が支持を広げたい場合、熱心に選挙に行く高齢層は資産超過の世代なので、「インフレ」、「リフレ」というフレーズは党戦略上は好ましくはないのは確か。

2010-04-06 14:46:44
飯田泰之 @iida_yasuyuki

大竹先生(@fohtake)の『競争と公平感』(中公新書)読了.第一章の日本人の競争・公平間の話は拙著でも使わせてもらったけど,政策立案上本当に重要なことだと思う.そこかしこに実験経済学・サーベイ調査が入っているのも説得力を増しているかと.

2010-04-06 17:09:05
大竹文雄 @fohtake

感想感謝! RT @iida_yasuyuki: 大竹先生の『競争と公平感』(中公新書)読了.第一章の日本人の競争・公平間の話は拙著でも使わせてもらったけど,政策立案上本当に重要なことだと思う.そこかしこに実験経済学・サーベイ調査が入っているのも説得力を増しているかと.

2010-04-06 17:22:49
etau @etau0422

「競争と公平感」購入。今まさに必要な一冊。

2010-04-06 18:53:14
@mickey_blog

(日本では)格差を解消するためには、行き過ぎた規制緩和を元に戻すべきだというのが標準的な議論になっているのではないだろうか。しかし、こうした考え方は、経済学者から見るととても違和感がある。(競争と公平感 http://bit.ly/dDB97E

2010-04-06 21:22:41
@mickey_blog

(格差を解消するための対策は)第一に、政府による社会保障を通じた再分配政策によって格差を解消することであり、第二に、低所得の人たちに技能を身につけさせて高い所得を得られるよう教育・訓練を充実することである。(競争と公平感 http://bit.ly/dDB97E

2010-04-06 21:23:12
@mickey_blog

(アンケートの結果によると)日本人は自由な市場経済のもとで豊かになったとしても格差がつくことを嫌い、そもそも市場で格差がつかないようにすることが大事だと考えているようだ。(競争と公平感 http://bit.ly/dDB97E

2010-04-06 21:23:22
@mickey_blog

この本はおもしろいなー。競争と公平感。http://bit.ly/dDB97E

2010-04-06 21:25:49
anarisada @anarisada

「競争と公平感」読了。我々を豊かにし時に不公平な結果に追いやる市場競争について最新の知見を踏まえながら考える、てな内容。先ず何より「競争(規制緩和)」と「公平感(格差社会)」つー切り口!このセンスに脱帽。研究知見は興味深いものが多かったが、特に母系社会では女性のほうが(続く)

2010-04-06 22:04:00
anarisada @anarisada

「競争と公平感」読了。我々を豊かにし時に不公平な結果に追いやる市場競争について最新の知見を踏まえながら考える、てな内容。先ず何より「競争(規制緩和)」と「公平感(格差社会)」つー切り口!このセンスに脱帽。研究知見は興味深いものが多かったが、特に母系社会では女性のほうが(続く)

2010-04-06 22:04:00
ITOH, Tomohis / 伊藤智久 @tomopisa

丸善で、大竹文雄氏の『競争と公平感』とほか5冊ほど購入~。

2010-04-06 22:05:23
anarisada @anarisada

(続き)競争好きになる(文化が競争心を育む可能性)てな研究や、アメリカ人に比べ日本人は社会的成功に「運」が関与してると考えてる人の割合が高い!つー結果(これは先日読んだ「日本思想という病」の高田理恵子先生の「不運」に関する考察と考え合わせると相当興味深い)等が印象に残った(続く)

2010-04-06 22:15:52
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