陳浩基の短編「見えないX」と長編『世界を売った男』

『13・67』が好評の香港の作家、陳浩基(ちん・こうき)。この作品以前にも長編『世界を売った男』と短編「見えないX」が訳されている。 でも、『世界を売った男』は版元品切れ(大手書店チェーンならまだ取り寄せられる)。「見えないX」は電子書籍でしか読めない。 文藝春秋さん! ぜひ『世界を売った男』の文庫化と、「見えないX」を含むアンソロジー・シリーズ《現代華文推理系列》の紙版の出版をお願いします!
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2015年10月、陳浩基の短編「見えないX」を収録したアンソロジー『現代華文推理系列』第二集 発売
現代華文ミステリ翻訳部 @CCMS0926
【お知らせ】明日10月23日に「現代華文推理系列」第二期4作が発売になります。第一期では御手洗熊猫、水天一色、林斯諺、寵物先生という4人の作家による中国語短篇ミステリを紹介しご好評を頂きましたが、そこから約一年を経て、また新しく4人の作家の作品を出版できる運びになりました。
現代華文ミステリ翻訳部 @CCMS0926
「現代華文推理系列」第二期4作の内訳は、冷言(台湾)「風に吹かれた死体」、鶏丁(大陸)「憎悪の槌」、江離(大陸)「愚者たちの盛宴」、陳浩基(香港)「見えないX」第一期同様Kindle Storeでの取り扱いで、一作200円、4作の合本版が500円での販売です。皆様ぜひご期待を。
現代華文ミステリ翻訳部 @CCMS0926
なお、Kindleストアで配信される電子書籍は、専用端末をお持ちでない方でも、PC、スマートフォン、タブレットなど色々な機器でお読みになることができます。
猫の泉 @nekonoizumi
昨年10月に出ていた。kindle本。「中国語短篇ミステリ紹介シリーズ第二弾。「第一集」に続き、より新しい年代の作品を中心に収める。」 ⇒稲村文吾 訳『現代華文推理系列 第二集』 amazon.co.jp/dp/B0170NXI8K
猫の泉 @nekonoizumi
「…単独でも販売中の四作の華文ミステリ短篇、冷言「風に吹かれた死体」、鶏丁「憎悪の鎚」、江離「愚者たちの盛宴」、陳浩基「見えないX」の合本版。」 第一集はこちら→ amazon.co.jp/dp/B00O3XC7VA
marusyun @marusyun
陳浩基 見えないX読了。 「僕」が雨宿りのために偶然潜り込んだ講義は、なんと推理小説がテーマだった。初回の授業として、学生たちに紛れ込んだ人間である「X」を探し出すゲームが始まった。
  • ↑「見えないX」(200円)単品でも購入可能。ただ、アンソロジー『現代華文推理系列』第二集(500円)のほうがほかにも3編の華文ミステリ短編を読めるのでお得。
2016年11月、『現代華文推理系列』第三集 発売
現代華文ミステリ翻訳部 @CCMS0926
中国語短篇ミステリの紹介プロジェクト、「現代華文推理系列」第三期3作がKIndleストアから本日販売開始になりました。Kindle端末以外にPCやタブレット、スマートフォンでもお読みいただけます。amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=nb… 一期・二期の作品も併せて販売中です。
現代華文ミステリ翻訳部 @CCMS0926
中国語ミステリの収穫を断続的に紹介してきた『現代華文推理系列』ですが、今回の第三期で一旦打ち止めといたします。皆さんの応援に感謝すると共に、まだお読み頂けていない方もこれを機会に、中国語ミステリに触れるけして多くない機会の一つとしてぜひ手に取ってくださればと思います。
2017年2月、《現代華文推理系列》全三集が本格ミステリ大賞 評論・研究部門の候補に
本格ミステリ作家クラブ @honkakumystery
第17回「本格ミステリ大賞」候補作決定! 【小説部門】 『悪魔を憐れむ』西澤保彦(幻冬舎) 『おやすみ人面瘡』白井智之(KADOKAWA) 『聖女の毒杯』井上真偽(講談社ノベルス) 『誰も僕を裁けない』早坂 吝(講談社ノベルス) 『涙香迷宮』竹本健治(講談社)
本格ミステリ作家クラブ @honkakumystery
【評論・研究部門】 『顔の剥奪』鈴木智之(青弓社) 『現代華文推理系列』全三巻 稲村文吾(Kindle) 『鉄道ミステリーの系譜』原口隆行(交通新聞社新書) 『ぼくのミステリ・クロニクル』戸川安宣、空犬太郎(国書刊行会) 『本格力』喜国雅彦、国樹由香(講談社)
2017年5月、惜しくも受賞は逃す
本格ミステリ作家クラブ @honkakumystery
速報 第17回本格ミステリ大賞決定! 【小説部門】 『涙香迷宮』竹本健治 【評論・研究部門】 『本格力』喜国雅彦、国樹由香 pic.twitter.com/uQciGA6ebl
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本格ミステリ作家クラブ @honkakumystery
【評論・研究部門】 『顔の剥奪』鈴木智之 1 『現代華文推理系列』全三巻 稲村文吾 5 『鉄道ミステリーの系譜』原口隆行 0 『ぼくのミステリ・クロニクル』戸川安宣、空犬太郎 2 『本格力』喜国雅彦、国樹由香(講談社)11
2017年10月、『13・67』が話題になり、2年前に訳されていた同じ作者の短編「見えないX」にもじわじわと注目が集まる
まとめ 陳浩基『13・67』、作家・評論家の方々によるレビュー このTogetterでは、ツイッター上で作家・評論家の方々がつぶやかれた『13・67』についてのツイートをまとめています。 【2017年11月19日追記】 自分のサイトで、新聞・雑誌等に掲載された書評のリストを公開しました。 「陳浩基『13・67』新聞・雑誌等での書評の一覧」 http://www36.atwiki.jp/asianmystery/pages/256.html 4312 pv 15 6
谷山儀式 @Ritual_TANIYAMA
作風がかなり違うんで気づかなかった。『見えないX』はあんま近いの浮かばないんですが『しらみつぶしの時計』かなあ。 大学の一般教養のミステリの授業の初回で先生がこの中に助手が一人紛れ込んでいて、その人物にはXって紙に書いてもらう。その人物を当てたらA判定あげるってやつなんですが。
杏仁堂@お仕事忙しい @41268_7935
『13・67』を読んだ勢いでKindleにある陳浩基の「見えないX」という短編を読んでるんだけど、日本に関する描写がよく出てくる。 陳浩基が日本の文化に詳しいのか、それとも香港に日本の文化が浸透しているのか……
杏仁堂@お仕事忙しい @41268_7935
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ この作者、完全に面白いミステリって何か理解してるわwwwwww 草しか生えない。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
【RT】陳浩基の短編「見えないX」も傑作なので、『13・67』が気に入った人はぜひ。この短編を含む〈現代華文推理系列〉全3巻は今年の本格ミステリ大賞の候補作でもあります。こちらに訳者氏による紹介文あり→ honyakumystery.jp/1446506081
丘守友尋 @tomo_okamori
見えないX、上手すぎるでしょ……。
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