チョン・ユジョン『種の起源』(早川書房)、イ・ドゥオン『あの子はもういない』(文藝春秋)、韓国ミステリ続々刊行

華文ミステリ(=中国語圏ミステリ)の流行は、さらに地域を拡大して東アジアミステリブーム、さらにアジア全体のミステリブームとなっていくのか?
ミステリー ミステリ 韓国文学 推理小説
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『ミステリマガジン』華文ミステリ特集号!
早川書房公式 @Hayakawashobo
【1月25日発売!】 ミステリマガジン2019年3月号 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… 特集は「華文ミステリ」! pic.twitter.com/lc2XERHkJb
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リンク ハヤカワ・オンライン 106 ミステリマガジン2019年3月号-ハヤカワ・オンライン ISBN ●特集◎華文ミステリ 【短篇競作】 「1797年のザナドゥ」 陸 秋槎/稲村文吾訳 若き詩人サミュエルが語る、東方の離れた場所で刺し違えた決闘の謎。 「生命の歌」 王 晋康/立原透耶訳 成長型ロボットをめぐる不審死の陰に潜むものとは? 「藍(あお)を見つめる藍(あお) 」 陳 浩基/稲村文吾訳 『13・67』の著者が放つ本格ミステリ。台湾推理作家協会賞最終候補作! 【資料と研究】 [往復書簡] 陸 秋槎→法月綸太郎 法月綸太郎→陸 秋槎 陸秋 槎を作った小説・映画・ゲーム・アニメ 陸 秋槎 陸
  • 「中国のお隣、韓国ミステリ近況」(藤原友代)掲載
  • 拙稿「華文ミステリ元年、あるいは華文ミステリの春」掲載
早川書房、チョン・ユジョン『種の起源』(2019年2月6日発売予定)
  • 訳:カン・バンファ
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
おお、ポケミス初の韓国作品、チョン・ユジョン『種の起源』の表紙画像が出てますね。かっこいい! 2月6日発売予定。 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… 2018年9月刊行の陸秋槎(りくしゅうさ)『元年春之祭』(ポケミス初の中国作品)に続く、ポケミスの2冊目のアジア作品です(日本作品は除く)。 pic.twitter.com/aIC3VLtQ2E
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リンク ハヤカワ・オンライン 種の起源-ハヤカワ・オンライン 著 ・チョン・ユジョン 訳 カン・バンファ ISBN 9784150019402 “韓国のスティーヴン・キング”のベストセラーミステリ 26歳のユ・ジンは目覚めると、自宅で母の死体を発見した。時々記 憶障害が起こる彼は前夜のことを何も覚えていない。事件、そして 自分と家族の間の真実を明らかにするため、3日間の激しい捜索が 始まる。心と記憶の謎、母子の関係を探求するサイコ・スリラー! 0000211940
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
韓国のミステリ作家、チョン・ユジョンさん(ポケミスから本が出る予定)に、欧米の出版社が「韓国のスティーヴン・キング」という宣伝文句を使っていることをご自身ではどう思っているか尋ねたところ、キングに対しては「信仰」レベルのファンであることなど色々面白い話が聞けたのですが詳細は明日。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
昨日は東京・下北沢で開催されたチョン・ユジョンさん(韓国の小説家・ミステリ作家)と窪美澄さんのトークイベントを観覧してきました。このようなイベントです→ twitter.com/kankanbou_e/st…
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
チョン・ユジョンさんは来年にはポケミスで訳書が出る予定。英訳や独訳、仏訳もあり、欧米の出版社は「韓国のスティーヴン・キング」という宣伝文句を使っている。最後にQ&Aタイムがあったので、ご自身ではこの宣伝文句をどう思っているか質問させていただきました。(続く)
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
〈韓国のスティーヴン・キング〉という欧米での宣伝文句について チョン・ユジョンさん「私自身は、スティーヴン・キングは自分の師匠だと思っている。キングの作品はすべてぼろぼろになるまで読んだし、分析した。自分に宗教があるとしたら、『スティーヴン・キング教』といえると思う」(続く)
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
(続き) チョン・ユジョンさん「その宣伝文句を韓国のキングファンが知ったら、石を投げられるんじゃないか。自分としても、神聖なものを冒瀆しているようにも感じる。欧米の出版社の本を売るための戦略だとは思うが、同じタイプのサスペンスを使っている、という褒め言葉だと受けとめている」
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
あと、チョン・ユジョンさん、「日本の作家で好きな作家は大勢いるが、ミステリー作家だと吉田修一や東野圭吾。それから、貴志祐介『黒い家』は特に好き」ということをおっしゃっていました。 野球が好きすぎてテレビがあると執筆が進まないので、自宅からテレビをなくした、という話も。
Chan Ho Kei @Chan_HoKei
韓国のチョン・ユジュン先生に会いました!嬉しいでした! 獲得丁柚井老師的簽名!《七年之夜》誠意推薦~~~ pic.twitter.com/1ZjGTb4G4U
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
ポケミスから近刊予定の2人のアジア作家の邂逅!(香港、韓国) 陳浩基さんは短編集『ディオゲネス変奏曲』(仮)が刊行予定。チョン・ユジョンさんは2月に『種の起源』が刊行予定。 twitter.com/Chan_HoKei/sta…
早川書房公式 @Hayakawashobo
『種の起源』チョン・ユジョン/カン・バンファ訳 26歳のユ・ジンは目覚めると、自宅で母の死体を発見した。時々記憶障害が起こる彼は前夜のことを何も覚えていない。事件、そして自分と家族の間の真実を明らかにするため、3日間の激しい捜索が始まる。hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… pic.twitter.com/vT6q9rzZsp
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
『ミステリマガジン』のアジアミステリ3点セット。2000年の韓国ミステリ特集は、ちょっと早すぎた感もある。再度の特集を期待したい。 pic.twitter.com/PKUoleK19G
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文藝春秋、イ・ドゥオン『あの子はもういない』(2019年2月8日発売予定)
  • 訳:小西直子
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
文藝春秋から2月初旬に出る韓国ミステリ、千街晶之氏の推薦なのか! アマゾンや出版社公式サイトに表紙画像がアップされてた。イ・ドゥオン『あの子はもういない』amazon.co.jp/dp/4163909753
千街晶之 @sengaiakiyuki
(RT言及)来月に文藝春秋から出るイ・ドゥオン『あの子はもういない』は、ポン・ジュノやパク・チャヌクに映画化させてみたい壮絶な韓国産犯罪小説です。たぶん深町秋生さんあたり、読んだらお気に召すのではないかと(因みに私の推薦文は帯の裏側にプリントされてます)。
文藝春秋 翻訳出版部 @bunshun_honyaku
イ・ドゥオン『あの子はもういない』は2月8日発売。消えた妹をめぐる壮絶なストーリーに、体ごともっていかれる韓国の犯罪スリラーです。ちなみに私は、パク・チャヌクやナ・ホンジンの映画を思い浮かべながら、どっぷりと編集していました(坪) books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
リンク 文藝春秋BOOKS 『あの子はもういない』イ・ドゥオン 小西直子訳 | 単行本 韓国発の弩級エンタメ、Kスリラーが日本上陸! 同級生の死の直後、突如失踪した妹。彼女を追う姉は、血を流さずして真実には近づけない――。哀しき運命が沸騰する予測不能の物語。
文藝春秋 翻訳出版部 @bunshun_honyaku
カバー裏側はこんなデザイン。帯には千街晶之さんの推薦文も載っています!(坪) pic.twitter.com/8wqUw1t5iP
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コメント

OOEDO @OOEDO4 2019年7月20日
韓国には「日常の謎」ジャンルの作品はありませんかね?
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