- king1234stone
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今日は、ここに出てる"兵庫県の障害者しごと体験事業と共催し、事業の活用事例や、企業で働いている当事者の皆さんからお話をお聞きします"「平成29年度 当事者から学ぶ会」に参加して来ました。 kobe-shien-center.com/cgi/nishi/inde…
2017-12-06 17:13:47ちゃんと公開されてたんだ・・・紹介すれば良かったな。部屋は「いつも満員くらい」とのことで、ネットでは紹介せずにいました。今日も3人がけに2人ずつくらい座っていてちょうどいいくらいの参加者数でしたが、定員100人と書いてるからまだ40人くらいいけたんやな。 twitter.com/king1234stone/…
2017-12-06 17:16:05ひょうご「障害者しごと体験事業」に参加された方がお二人。 web.pref.hyogo.lg.jp/sr04/workexp.h…
2017-12-06 17:17:31「短時間雇用創出プロジェクト」を利用されている方がお一人。このプロジェクトは現在、神戸市と川崎市で取り組まれていて、来年度から熊本市でも始まるそう。自治体が手をあげればできるとのことでした。 city.kobe.lg.jp/life/community…
2017-12-06 17:20:13発表に出てきて下さる方だから、ってのもあるかもだけど、どの方も見事に「自分の特徴」「自分の特性」という言葉を使いながら、ご自身の説明をして下さいました。診断名は使われなかったけれど、当然診断名もご存知だと思う。
2017-12-06 17:24:08やはり、そのあたりの「自己認知」というか、そこんとこができないと「職場」の人との「適切な」というか、いい感じのやりとりをしていくことが難しいのだろうな。なお、みなさん、支援者の方も一緒に発表して下さっていました。
2017-12-06 17:26:49おひとり、嬉しかったこととして「頼ってもらえること」というのを上げてはる方がおられ、なるほどなあ、と思いましたです。
2017-12-06 17:29:21「我々中小企業はどうしても、目の前の仕事に追われてしまって、仕事の切り分けとかができなくなってる部分がある。支援者さんに切り分けをして頂いて、逆に「この仕事はあの方にやって頂いたらいいな」とかはっきりわかり効率が上がる部分もあって助かった」というのが印象的でした。
2017-12-06 17:33:50なお、就労Bに行ってはる人は、別のところで働きだすと、本来就労Bは停止になる。しかし就労Bに行ってはる人が一番「時短勤務」が必要なことも多い。そこで神戸市では(あくまでも神戸市のみね)10月から、このプロジェクトに参加している場合のみ、特例で両方に通えるようになったとのこと。 twitter.com/king1234stone/…
2017-12-06 17:37:26これ、めっちゃわかるなあ。私もウツのひどい時、「職場復帰プロジェクト」をいくつかやったのだけど、例えば「月1回通うところから始めて・・・」とかいうのつらいばかりだった。週何回か、1時間とかの短い時間から、とかいうのがあったらまだ通いやすかったのじゃないか、と思わないでもない。 twitter.com/king1234stone/…
2017-12-06 17:40:36なお、この「短時間雇用創出プロジェクト」は東大先端研の近藤武夫准教授のアイデアから始まったそう。「「発達障害のある人たちの就労に関わる問題」東京大学先端科学技術研究センター 近藤武夫准教授編【前編】」 berd.benesse.jp/special/co-bo/…
2017-12-06 17:45:24「発達障害のある人たちの就労に関わる問題」 東京大学先端科学技術研究センター 近藤武夫准教授編【後編】 berd.benesse.jp/special/co-bo/…
2017-12-06 17:45:55あと、「健康管理」「体調管理」も話題になってたけど、それも私ひとごとちゃうわ。ほんまだんだん体力落ちてきて、睡眠を十分とった上で短時間働ける、って感じやもんな。翌日の仕事量を考えて早寝したり、夕方からの仕事にそなえて無理にでも寝たりせなもたんし・・・
2017-12-06 17:52:01