編集部が選ぶ「みんなに見てほしい」イチオシまとめはこちら

デジタルアーカイブ学会第1回公開シンポジウム(2017/12/5 小学館講堂)

自分用メモです。発言者を含めて内容は保証できません。お問い合わせいただければ記憶の限り正確に発言の状況等はご返答いたします。
文化資源 デジタルアーカイブ 保存 文化政策 アーカイブ 書籍 文学
591view 1コメント
このまとめをお気に入りにして応援しよう!
0
ArtsPolicy @ArtsPolicy
デジタルアーカイブ学会シンポジウム、15時から。自分用メモとしてオフレコ以外を随時記録します。ハッシュタグとりあえず#JSDA #デジタルアーカイブ で。 pic.twitter.com/gkNGGExOuW
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
JSDAは日本ストリートダンス協会と被ってしまうのか。。じゃあ #デジタルアーカイブ だけでいいか。
ArtsPolicy @ArtsPolicy
柳氏より挨拶。本日山下貴司法務大臣政務官は国会の法務委員会のためパネルディスカッション登壇叶わずとのこと。 続いて青柳氏より冒頭問題提起。 #デジタルアーカイブ学会 pic.twitter.com/33ycUmiuDA
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
青柳氏「私のような文系の人間でさえも日本がこの分野で遅れをとっていることに危機感を抱いている。社会をどう構築するかという観点も含めたイノベーションのためのサイクルをいかに維持するか。」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/zKxMSqpiNb
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
青柳「文化遺産についても同じことが言える。将来にわたっていくという観点からは非常によく似ている 。未来を見通すには過去を見る必要がある。だからデータを垂れ流さずに保存することが重要。時代相をきっちり復元することで未来を見通せる」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/xJZfLCkOmd
 拡大
 拡大
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
青柳「しかしボーンデジタルの情報をどう扱うかはまだ資料学的な基準も、保存整理の方法も定まっていない、レッセフェールの状態にある。このままにしておくわけにはいかない。デジタルの情報についてはプロセスが定まっていない。書籍の保存はこれまでは社会が保管していた」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/volHpPUXVM
 拡大
 拡大
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
青柳「書籍のタグ付などだって人件費がかかり、社会でこれを負担しているが、デジタル情報についてはそうした合意や社会的なサポート体制もない。ヨーロピアーナやGoogleのようなものもなく、Wikipediaでも少し複雑な項目は日本語では存在しない。中国語にも遅れている」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
青柳「ネットには地球上の図書館の6000倍くらいの情報量が流れている。デジタルアーカイブのキュレーターやファシリテーターを育成したり、国政策にどう組みこむか、IIIFや法整備をどうするか、多面的に取り組んでいかないと行けない」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/n4hct0R0eV
 拡大
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
挨拶の予定だった馳議員は挨拶前に時間がきて退席。続いて永山内閣府知的財産戦略推進事務局次長が挨拶。国の施策を少し説明するとのこと #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
永山「2015年の知財計画では書籍や文化財などの分野ごとに加えて統合的なウェブサイトを作るとした。知財計画2017ではオリパラの2020年を目標にジャパンアーカイブサイトを作ることとした。またメタデータのルールを定めるガイドラインを策定した。関係省庁が遵守すべきもの」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
永木氏「ジャパンサーチの開設目標である2020年に向けた工程表も公表し、それに従って推進していく。様々な課題があるが、今日はこれまで著作権に比べて十分な議論が行われてこなかった所有権や肖像権の問題が議論されるので今後の参考にしたい」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
×永木氏◯永山氏ですね。続いて小学館の清水芳郎氏 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「編集等いう立場から事例報告をしたい。この20年ほど美術に軸足を置いてやってきた。日本美術全集全20巻の事例。火焔式土器から村上草間まで、テーマ巻を挟みながら編年体でまとめたもの。小学館でもおよそ50年ぶりの全集。辻先生や山下先生と最期の紙の全集として作成」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/HbS5HwY60h
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「色校正を重ねて現実の作品に近いものを作っていく作業過程はアーカイブというものとは異なるかもしれない。また国宝や重要文化財は著作権は切れているが、では自由に画像を使えるかというとそう簡単ではない。過去の作品のフィルムやデータを保管していても再使用は難しい」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「所蔵元であるお寺美術館個人蒐集家に改めて申請して使用料を払わないと収載できない。国宝であっても所蔵元でのお寺が代替わりしてダメだといわれると、著作権が切れていても、もう収載できない。一点一点交渉を重ねる必要がある」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「パブリックドメインという考え方が行き渡っていない。またこの全集の出版後にデジタル化ということを考えた。今日のシンポジウムのきっかけはこれを青柳先生に相談したことから。日本美術は脆い支持体のものが多いので重要ではないかと思う」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「若冲の動植綵絵30幅にしても、同時に展示されることは少ない。デジタル化を進めようとするが所蔵元では嫌悪しているようなところが多く、美術館ですらままらないというのが現状。こうしたことを覆すためには画素数や画質の横並びが必要と思うので美術全集が基準になれば」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
清水「編集というのはアーカイブの邪魔になるという考えもあるかもしれない。私も、こと美術作品においては全部を見せるべきなのかということを疑問に思う部分もある。将来的にはナショナルデジタルミュージアムというものができれば良いと思う」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
続いて浜崎氏より記録映画フィルムの話。浜崎「元岩波映画の羽仁進さんが代表理事で、活動を始めて10年。人員2名の小さい一般社団法人。フィルム専用保存庫を持つフィルムセンターへの寄贈を進める。しかし現像所にある返却先不明のフィルム、オーファンフィルムは寄贈できない」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/wXSJttIiek
 拡大
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
浜崎「これは商習慣によるもので、現像所が現版を預かっていたもの。しかし2000年くらいから積極的に返却を始めた。その中で返却先がないものがオーファンフィルムに。名作も埋もれているが所有権の壁があって国への寄贈はできない」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/RDWt0Ooj6e
 拡大
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
浜崎「法整備を進めて欲しかったが力が及ばなかった 。ある現像所が頑張って返却先を探したところ、保有していたフィルムがだいぶ減った。これを受けて文化庁が内規レベルで調整できるかもという話になったが、またそれから数年待ち続けている」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/nYJuABxqhd
 拡大
ArtsPolicy @ArtsPolicy
浜崎「フィルムセンターの受入処理の人員が足りずに処理に時間がかかるということにも困っている。」 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
次は肖像権について、長坂氏より震災アーカイブの事例紹介 #デジタルアーカイブ
ArtsPolicy @ArtsPolicy
長坂「3.11直後からデジタルアーカイブを作成して公開する活動を被災地支援の一環としてやってきている。しかし自治体の考え方に大きな差がある。被災地の被災前の映像の話も含めて肖像権に関係する課題の事例を紹介する」 #デジタルアーカイブ pic.twitter.com/c9ebHhdfQs
 拡大
 拡大
残りを読む(94)

コメント

ArtsPolicy @Arts_Policy 2017-12-07 00:02:36
ひとまずまとめました。他の方の反応も多少使わせていただきましたが、もし差支えがあれば削除ください。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする