被災地の妊婦さん、ママ＆赤ちゃんを救え！東日本を北上、リアルタイムレポート

1000人のお母さんを守るプロジェクト @whiteribbonJP

物資配布のもよう（３）：おかゆ、石鹸、肌着、衣料、なども！ http://plixi.com/p/88494991

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物資配布のもよう（４）：スタッフが、被災地のママさんたちの、ご質問をお受けしました。 http://plixi.com/p/88495264

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被災地で、現地の声をたくさん聞いてきましたが、支援物資は、やはり新品が喜んでいただけるようです。「中古」ということに不慣れな方も多いのか、中古品の物資は、それ自体なかなか受け取る人が少ないとのことでした。

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被災地支援のスタッフ一行は、仙台を立って岩手へ向かっています。現地の助産師さんを回って、今なにが本当に必要なのか、見て聞いて、いきたいと思います！

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仙台から岩手へ移動したスタッフから、続報で写真が届きました。宮城県の街並みです・・・ http://plixi.com/p/88555070

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駐車場だったのでしょうか。。 http://plixi.com/p/88555292

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昨日は、岩手県盛岡市にある「もりおか女性センター」へお邪魔し、助産師さんと打ち合わせを行いました！ http://plixi.com/p/88805374

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助産師会が、避難所などに配布して掲示している張り紙。「被災地の女性の皆様が健康に過ごすために工夫できること」 http://plixi.com/p/88805675

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【被災地の声】多賀城市でおこなった支援物資の配布会「母と子の元気市」では、子連れのお母さんが多く、特に赤ちゃん向けの物資が喜ばれました。オムツはMサイズよりも、SサイズとLサイズのニーズが高く、強く要望があがっているとのこと。

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【被災地の声】多賀城市でおこなった支援物資の配布会「母と子の元気市」では、子連れのお母さんが多く、特に赤ちゃん向けの物資が喜ばれました。オムツはMサイズよりも、SサイズとLサイズのニーズが高く、強く要望があがっているとのこと。

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【被災地の声】また、物資が新品であることも喜ばれたポイント。同じ物資でも、中古品にはまだまだ手が出にくい状況とのことです。一口に被災地といっても、ライフラインの状況や避難所の環境などさまざまで、場所によってニーズが異なる。

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【被災地の声】宮城県多賀城市では、ライフラインが潰れており、スーパーなどでは生活物資も手に入りづらい状況。ですが、一部水が開通した地域もあり、ジャンプーなども喜んでいただけたよう。

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【被災地の声】4月になりましたが、学校が始められない地域も多く、今後はより子供を楽しませるような物資の必要が高まってきそうです。

小野美智代 @micchi_JOICFP

今、被災地では、尿漏れに悩む女性たちが多い。コットン製品はこれからもっともっと需要が高まると確信。RT @keiko_maeda ジョイセフさん達のおかげで、私達のオーガニックコットン製品も、安心してそちらに送る事ができました！RT 私たちにしかできない支援があると確信！

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東北へ向ったスタッフは、3/31に宮城・高崎中学校で物資配布、4/1に岩手もりおか女性センターで助産師さんとの打ち合わせ。4/2は、岩手県下閉伊郡山田町へ向いました。

さとう @hiro029

盛岡のジョイセフフレンズが、出発前に駆けつけてくれて、オニギリを差し入れしてくれました。手巻きでたっぷり巻いていただいた海苔が、なんとも暖かい気持ちになりました。山田町に向かってます。 http://plixi.com/p/88737444

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岩手では、多くの妊産婦や母子は、内陸の身内や親戚の家等に避難しているということでした。しかし、沿岸部の山田町には、まだ20組強の母子も避難所生活を続けているらしい。いくつか尋ねあたる施設へ向かいました。山田町は、三陸海岸沿いの町です： http://ow.ly/4shwt

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盛岡市内から、車で3時間程度かけて山田町へ。主に母子が避難しているという幼稚園や保育所をいくつかピックアップして、物資を届けることに！ http://plixi.com/p/89355459

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施設を管理する先生方にヒアリングを行い、乳児のいるお母さんがいる幼稚園には、授乳服や衣類を、離乳食が必要なお母さんがいる施設には、離乳食やミルク、お菓子等を配布して回りました。 http://plixi.com/p/89355863

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沿岸部は、既に多くの自衛隊や作業員が作業をしていましたが、生活があったと思われるあたりは、まさに瓦礫の山でした。避難所で働く方々も、多くの人が身内や親族を亡くしている、、 http://plixi.com/p/89356392

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織笠保育園にも伺いました。この保育園では老夫婦が避難生活を送りつつ、昼間は、ここで寝泊りをしない子ども達をお母さんから預かっているそう。 http://plixi.com/p/89356727

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自分の弟の心臓マッサージをした、という小学生もいた。家が津波に流され、まだ母親が行方不明だという大学生が、保育園の仕事を手伝いに来てくれた…そんなお話も聞きました。

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現地の助産師さんによると、「岩手の女性は、とても我慢強くて、思いやりがあるんです」とのこと。子供たちが、笑顔いっぱいに遊んでくれて、間接的に、岩手の人たちの生きる強さを感じました。 http://plixi.com/p/89357457

to Mothers -みちのく- @toMothers

[exblog] 東海林美紀　被災地より報告 http://bit.ly/hKNNUm

さとう @hiro029

山形から臨時便の飛行機で羽田に帰京。東北の人達は、我慢強い人ばかりだった。できる限り人に頼らず、余計な物は受け取らず、今、やれる事を一歩一歩進めていた。笑顔も感謝の言葉もたくさんもらった。家や身内や仕事を失った、彼らから。僕らではなく、彼ら同士が心から笑いあえる日を早く迎えたい。