Fusion360のCAMがModela(MDX40とかiModelaのRML-1)に使えるぽいので試してる MasterCAMと似た感じすな。全然違うけども。 pic.twitter.com/OK4TZ85ZUt
2017-10-18 20:01:38GコードをMDX40のVPanelで読み込んで出力 おっかないので試しの空運転ですけど、ちゃんと動いてるなー pic.twitter.com/lEeKexTEHZ
2017-10-18 20:08:38標準のModelaPlayerにはない種類のツールパスが使えるよ ペンシルとかスキャロップ使えるの嬉しい pic.twitter.com/Iwy6vzvJWe
2017-10-18 20:10:45fusion360のCAMのツールパスで切削やってみよー お、削れとる!? pic.twitter.com/IrgqdxQPUn
2017-10-18 20:39:26ヤター!fusion360のCAMとMODELA MDX-40で切削デキタヨー!! pic.twitter.com/A2KeyRogKw
2017-10-19 18:03:31Gコード書き出すポスト処理の所で、機種のチェック変えるの忘れてた! MDX-15用になってたー pic.twitter.com/z3ZQMQxqD9
2017-10-20 00:29:52図ってみると直径75mの所が30mmになってる 確かMDX-15のソフト分解能が0.0025mmでMDX-40が0.001mmなんで、1/2.5のサイズになったんかしら??
2017-10-20 00:38:38ほへー 負荷制御ツールパスて、こーゆー削り方するんかー 可能な限り深く突っ込んで行って、横方向に削ってくのね pic.twitter.com/NtxqfYkJnP
2017-10-20 00:57:38負荷制御ツールパスでの荒削りオワタ 切削時間が等高線のポケット切削の半分位の時間になったぽい pic.twitter.com/Fs4Ebt4Npu
2017-10-20 02:27:31仕上げは単純に走査線ツールパスでやります 切削する範囲をモデルの形で指定できるので、余白を空切削しないで済むよ pic.twitter.com/Ev0jYxjyri
2017-10-20 02:34:10帰ったら仕上げ切削が終わってる位の時間で済めば、あんまり効率高くなくても良いんだ 0.05mmピッチのXY走査線で4時間位 pic.twitter.com/LTKXYTf10T
2017-10-20 18:11:41この本にMDX-40Aで使う記事載ってた 先に読んどけばよかったぽいw pic.twitter.com/kTNuIOjegy
2017-10-20 19:38:57あ、次の章もMDX-40Aだった! 両面切削と側面切削の解説もあるじゃん この章だけでも100ページ位あるぞな pic.twitter.com/JST11iz3v5
2017-10-20 19:53:09エンドミルの軸と切削物との衝突回避のツールパス試してみてる ちゃんと避けてるぽい? pic.twitter.com/Hm3ebgEaXj
2017-10-21 19:39:40