アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、太陽の使者鉄人28号47話脚本:「己」を失う恐ろしさ

アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は太陽の使者鉄人28号47話脚本。 前回は太陽の使者鉄人28号41話脚本。 続きを読む
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まきもgpfb @makimogpfb

高屋敷氏脚本1980年版鉄人28号47まとめ10 催眠にかかった正太郎は、鉄人の恐ろしさを示すが、正気に戻ると、鉄人を正しく使い悪を倒す。 一方、カイジにおいては「金」という力をどう使うかを問われ、最終的に、カイジは自分の意志で、人を救う事に使う。 そんな、力の使い方の共通性も感じた回だった

2017-12-24 16:47:58