自分同士10

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

あるところに、オ〇ニーがしたくてしたくて 布団に股間を押し付けている女の子がいました。 次の日も、次の日も女の子は股間を布団に押し付けましたが、 なかなか、気持ちは収まりません ある日のこと、女の子は股間を押し付けて身体を布団に押し付けて 上下運動をすると身体が気持ちがよくなることに

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気がつきました。 じっくり、焦らすようにゆっくり 自分の股間を擦りつけると、それだけで興奮して眠れません。 「どうすればいいのかなー」 女の子は気持ちいいことに興味津々です。 ある日のこと、 女の子は、胸の乳房も布団に押し付けて上下運動すると 股間だけをこすりつけた時よりも

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身体の気持ちが良くなることに気がつきました。 女の子は大喜びです。 「わーい、よくわかんないけど、すごく気持ちいいやーもっとしよ!!」 女の子は、手を使わず身体を布団にこすりつけることが気持ちよくて仕方ありません。 ある日のこと、女の子は「あぁっ」 と意識せず口から声を

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出してしまいました。 「あれ、おっかしいなー声を出そうなんて思ってないのに??」 女の子は、おかしくてしょうがありません。 試しにそれっぽ声を出して練習してみました。 「あっ?いぃ?はぁっ?」 練習してみましたが思っていた声は出てきませんでした。 体をこすりつけるのを一緒にしないと

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声が出ないのかな? 女の子は再び身体の股間の気持ちいい部分と胸にある乳房の先の気持ちいい部分を 布団にこすりつけました。 そうすると、あら不思議 「あぁ、あっ」 と、さっきまで出せないと思っていた声が出るではありませんか!! 女の子は飛び上がるほど喜びました。 「やった、これでもっと

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気持ちよくなれる!!」 女の子は、次の日も次の日も 身体を布団にこすりつけて、股間と乳房の先を刺激して手を使わない オ〇ニーをしていました。 ある日のこと、女の子は自分の股間から液体が出ていることに気がつきました。 人差し指ですくってみると ねばー っとした変な匂いのする液体です。

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「なんだろう?これってー?」 女の子は不思議で仕方ありません。 試しに人差し指を舐めてみるとちょっと酸っぱい味がします。 うーん、どうしよう今日も気持ちよくなる運動していいのかな? 女の子は不安になりますが、決心して 股間と乳房の先を布団にこする運動を始めました。

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「あぁ、んっ、ぅんん」 刺激する部分の気持ちよさに合わせて口から自然と声が漏れます。 さっき、出てきたものと同じ酸っぱい味の愛液が女の子の体から漏れ出します。 この女の子は、数々の試練を越えた結果の果てに、超能力を手に入れて 空間を曲げる能力を有していました。 女の子は、自分の股間の

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液体が出る部分と自分の上の口を時空を繋げる能力で接続しました。 人差し指を舐めていないのに、自分自身の愛液の味を感じられます。 「酸っぱい!!」 ずっずっずっとその液体をすすると小さな部屋に音が響きます。 女の子は無性に恥ずかしくなって、イケないことをしている気分になります。

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今日は女の子には気持ち良くなって これまで一回もイったことのなかった自分の体を気持ちいい状態まで導けるという 自信がありました。 なので、股間をこする勢いもいままでに増して力強くなります。 乳房の先も痛くなるほどこすっても 女の子の体は快感を十分に感じられます。

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ずっずっずっ と恥ずかしい音が部屋に響く中、女の子は快感に耐えきれなくなって 腰をガクガクと震わせて その腰の中心にある禁断の快感器官に ボンッボンッと全体重を押し付けた刺激を加えます。 そうすると、 「ああああああああっっっっ、うううんんっっっーーーーーっっーーーーー」

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とイってしまいました。 口には自分の股間の穴からでた液体がジュバっと溢れてきます。 多すぎた液体が唇から漏れて顎と胸まで滴ります。 腰を動かしすぎて疲れたのか 女の子はぐったりと身体を休ませ、先ほどの快感がまた明日も味わえるのかと ビクビクしていました。 終わり