@hayano presents 3月15日(2011年)に、何が起きたのか？福島原発北西部の放射線レベルが高いのはなぜ？・・・放射線をめぐるさまざまな疑問に答える

齊藤 永純 @Hisayoshi_Saito

hayano先生のレポート、非常に勉強になります。細部まで理解は及ばなくても、こういう情報こそ市民（わたし）は求めている。メディアは更にかみ砕いて生活に根ざした視点で解説すべし。

Ken Takano @kentakano_dj

3.15に起きた４号機の爆発により大量放出があり、放射性物質の空気塊は南下して関東上空を経由してから北上、同日夕方の雨で福島で落下。3.15の放出の理解が重要であり、それ以降は大量放出はしていない。 @hayano 氏。 http://togetter.com/li/119437

さっぴさん @satosatosan

客観的な事実の積み重ねで分析されていたので状況を把握する一つの材料になると思います。 RT @hayano: 連続ツイートの「公認togetter」は，http://togetter.com/li/119437 です．#koriyama @myen #save_Fukushima

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

そして計算した人が非公開という..RT @hayano: 【10. 最後に] 気象学会理事長通達 http://bit.ly/fdVIuu にもかかわらず，シミュレーションをしてくださった XYZ さんの貢献に感謝．

howl @RichardHowl

この一連のシミュレーションで福島県と、茨城県北、県央の農産物の放射線検出も、説明出来るみたい。 RT @hayano: 【1. 3/15に何が起きたか．福島原発北西部の高い放射線レベルの原因は？】最近の測定とシミュレーションで明らかになったことを連続ツィートします（早野の私見）．

midorin P @bicijapon

@hayano 新潟県の中でも南魚沼市のモニタリングポストでの値が、15日の18時から突出して増加しているのは、空気塊の移動によるものと考えられるということですね。