ありがとうございます。BLOGに書いた「Back to the 80's」のつづきを読みたいというみなさまの声に押されて、ようやく本にできました。 twitter.com/fushiginaame/s…
2018-01-18 17:33:55@ak_tch 昔「自伝が読みたい」とリクエストしたものです。まさにこの本を待っていました、ありがとうございます! 中学生のときに「臆病者のための株入門」で橘作品に出会い、以来「マネーロンダリング」「永遠の旅行者」の主人公をロールモデルにしてきました。 僕は橘さんの著作で人生が変った一人です。
2018-01-17 17:44:56「新刊『80's(エイティーズ)』発売のお知らせ」 tachibana-akira.com/2018/01/8067 80年代の個人的な思い出を書いた、私としては(おそらく)唯一の自伝的作品です。
2018-01-19 17:05:00『80's(エイティーズ)』の原型は、3.11東日本大震災のあとに「Back to the 80’s」としてブログにアップしたエッセイです。「単行本で読みたい」というみなさまからの励ましがあって、ようやくかたちにすることができました。ありがとうございます。amazon.co.jp/exec/obidos/AS…
2018-01-19 17:10:00新刊『80’s(エイティーズ)』のプロローグを、出版社の許可を得てアップしました。 tachibana-akira.com/2018/01/8058 「No Woman, No Cry(ライブ版)」を最初に聴いたときの衝撃は忘れられません。
2018-01-20 17:05:00橘玲さん(@ak_tch )著「80's エイティーズ ある80年代の物語」読了。主に橘さんの始められるまでの編集者時代の物語。 80年代のバブルの興隆と終焉の中での編集者としての著名人との出会いや、時代の中で関わった仕事が綴られている。事実は小説より奇なり。#ゴッ本 amzn.to/2DwZ5CR pic.twitter.com/1fYyARf7m9
2018-01-21 14:57:03橘玲さんの80sを読んで。正直80年代というのは僕が物心つく前の話だから空気感がわからない部分が少なからずえるが、いつもどういう経験をしたらこういう文章が書けるのか心底不思議だった彼の人生を少し垣間見ることができた。読んでよかった。
2018-01-21 15:25:15おれもちょうどいま橘玲さんの『80's』読んでるけど、ほんと面白いんだよね。 ところどころ自分とは考え方が違う個所もあるんだけど、少なくとも読ませる文章(読みやすさ+面白さ)を書くという点で、橘さんは日本でもトップクラスの人だと思う。amzn.to/2BgabHw
2018-01-21 18:45:59「「80's エイティーズ ある80年代の物語」読書感想」goph.hatenablog.com/entry/2018/01/… ゴッホさんの素敵な書評です。
2018-01-21 20:13:08次の商品を購入しました:橘 玲 『80's エイティーズ ある80年代の物語』 via @amazonJP amazon.co.jp/dp/4778316142/… 序文を読んで引き込まれていた…。80年代は激動で数多くの思想ドラマがあって興味深いw。これは紙の本として持って置きたい。
2018-01-21 22:14:08橘玲さんの新著「80's」 後半に行くほど世界観に飲み込まれました。 橘玲さんの本は全部面白い pic.twitter.com/S7Myxrpxhw
2018-01-23 14:55:45「『80’s(エイティーズ)』関連年表」 tachibana-akira.com 編集者の穂原さんが当時の年表をつくってくれました。こんな時代の話です。
2018-01-23 17:13:03橘玲さんから送っていただきました。私とオウム真理教の問題についても、『宝島30』の編集長の立場から書かれています。もう23年も前の出来事です。生きて読めたことを幸いとしなければなりません。 pic.twitter.com/oTx0Hecb8i
2018-01-24 00:09:04橘玲さんの自伝的作品『80's(エイティーズ)』(太田出版)を読み始めました。橘さんは、わたしより6歳年長で、わたしが編集の仕事を始めた22歳(1987)から、ずっと憧れの編集者でした。その頃のこともどうやら書かれているようで楽しみです。この本、自分が担当したかったな。
2018-01-24 16:26:04@ak_tch 社会人になり、ふとしたきっかけで「マネーロンダリング」に始まり橘玲さんの書籍はほぼ全て拝読させて頂きましたが、暫くの間は宝島30の編集長をされていたこと知りませんでした。それを知った時は驚くと共に妙に納得した記憶があります。他にも同じように感じた人もいるのでは。
2018-01-24 17:44:54@ak_tch 新刊「80’s」一気に読みました。またいつの日か、「雨の降る日曜は幸福について考えよう」のような文章が読みたい、と長い間思っていました。私自身は世代は一回り下ですが、その時代の空気感が手に取るように面白かったです!
2018-01-24 21:00:09「80’s」橘玲(@ak_tch )著を読む。青山正明、鶴見済、町山智浩、有害図書、オウム、気持ちいいクスリ…と「宝島30」を愛読していた時代の空気がフラッシュバックする興奮の書!橘玲の文章には、プライドと射幸心の高い中年男性を焚きつけるあざとさを感じて敬遠してましたが、その意味も分かったり。 pic.twitter.com/rI1kOM5MjT
2018-01-25 00:08:00橘玲氏の「80’s」読了。寝る間を惜しんで読書をしたのは久しぶりです。 氏が自身のキワドい個人情報を発信していることに驚愕しました。ハッキリ言って個人特定できちゃいますもんね。 雨の降る日曜は幸福について考えよう の文章がベースになり、より詳細に語られます。 kabushiki.blog32.fc2.com/blog-entry-875…
2018-01-25 13:23:262011年の4月に写経のように移した文章。 旅はいつかは終わり、戻るべき家はない。 kabushiki.blog32.fc2.com/blog-entry-137… 「80’s」では、人生をリセットしようとした彼の「その後」が詳細に書かれています。 一気に読みました。ものすごく壮絶な人生です。果たして彼はリセットできたのでしょうか。 #橘玲
2018-01-25 13:30:44「幸せになろうね、と約束した美樹(『80’s(エイティーズ)』未掲載原稿)」 tachibana-akira.com/2018/01/8094 紙幅の関係で掲載できなかった原稿です。24歳の時はこんな雑誌をつくってました。
2018-01-25 17:05:00橘玲氏の #80s 読みました。#雨の降る日曜は幸福について考えよう がすごい好きでした。今回も久しぶりにその雰囲気が出ています。あれから14年か……。
2018-01-25 20:48:29#80's 読了。#橘玲 の本を1冊でも読んだ事がある人にはお薦め。ルーツが少し辿れる。著者からすれば唯の思い出話のつもりで書いたんだろうとも思えるけど、今までの著書の説得力がより増しそうな1冊。個人的はさらにこの後も読んでみたい。 pic.twitter.com/63O8unDoYg
2018-01-26 14:11:04橘玲さんの、エイティーズは、名作「雨の降る日曜日は幸福について考えよう」に出てくるエピソードを深く掘り下げている。 僕はシニカルに見えながら失われた者たち(青山正明やオウムの信徒など)優しさがにじみ出る文章が大好きなんだよね。
2018-01-27 08:23:16橘玲さんのエイティーズは文体やエピソードの踏み込み具合から著者の相当な心境の変化が感じられる。 本当に柔らかい文章で、今後どんな本を書かれるのかが楽しみだなぁ。
2018-01-27 10:01:11