あきらめないというのは大切。私の知人で、だいぶ古い話だけど、一度不採用になった人がどうしてもあきらめきれなくて、その会社(一部上場の有名企業)に何度も足繁く通って、熱意とやる気をアピールした結果、採用になったという例はちょこちょこきく。その知人は今では会社では役員になっています。
2011-04-03 10:23:23「onepiece」は漫画だから大げさに書いてるけど、ルフィの様に、自分ができそうにないことで、もあきらめずに挑戦し続けていきば周りの人が最終的に助けてくれるというのは、私の個人の経験からも非常に納得できる話。「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンとジャベルの関係もそうといえる。
2011-04-03 10:26:56そういう意味で、今のシュウカツ生は一回企業に不採用通知を突きつけられただけであきらめてしまうのはもったいないと思う。不採用といわれても何度も何度も会社にアピールすればとってもらえるかもしれないのに、しかも、それでもとってもらえなくてもなんの不利益もないわけだし。
2011-04-03 10:30:48@yutakioka かなりずれるかもしれませんが異性への告白も似た印象です。5回の告白は全てフラれたけれども6回目の告白で恋人になれた。みたいな人を見た事があります。熱意は昨今では希少価値もありそうなので買い手は居そうですね。
2011-04-03 10:53:23そう思います、ずれどころかど真ん中ですよ(笑)RT @Bend0to1a かなりずれるかもしれませんが異性への告白も似た印象です。5回の告白は全てフラれたけれども6回目の告白で恋人になれた。みたいな人を見た事があります。熱意は昨今では希少価値もありそうなので買い手は居そうですね。
2011-04-03 10:55:14新婚さんいらっしゃーいを見ててもそう思います。(笑)もちろん出演者のバイアスがあるのは承知ですが。RT @Bend0to1a 5回の告白は全てフラれたけれども6回目の告白で恋人になれた。みたいな人を見た事があります。熱意は昨今では希少価値もありそうなので買い手は居そうですね。
2011-04-03 10:57:34懐かしいです。たしかに言われてみればそうですね(笑)RT @yutakioka 新婚さんいらっしゃーいを見ててもそう思います。(笑)もちろん出演者のバイアスがあるのは承知ですが
2011-04-03 10:59:54私の知人で一番面白かったシュウカツ例は、これもだいぶ古い話だが、大学を二回中退している人=X氏とするで、しかもその大学も偏差値的には中堅大の人で、その人が受けた会社は某外資系有名企業で高学歴者揃いだったのだが、そのX氏は面接時にあえて履歴書を持って行かなかった。(続)
2011-04-03 11:00:59それで、面接でなぜ履歴書を持ってこなかったのか?を訪ねられて一言「オレを見てくれ」といったそうです、その後学歴はないがそれまでの経験や能力を延々とアピールしたところ、その面接一回で採用がきまり、しかもマネージャーできてくれといわれマネージャとして入社しました。
2011-04-03 11:04:03でその知人はもちろんどんどん出世して30前に退職して独立して今に至っています。まあこんな感じのシュウカツやって会社に採用になっている人もいるくらいだから、あまり型通りのシュウカツに拘泥する必要はないのだと私は思う普通に採用される人はこういうトリッキーなことやる必要はないとしても。
2011-04-03 11:11:52