*終了*

たくさんのご意見ありがとうございました。
この長いテキストは一応のまとめですが、説明のため、
どうしても自分語りが少し入っています。すみません。

三角頭 @JHBrennan 16時間前
終わったことではないですから問題になっているのではないかと思いました。 加害者について加害者本人と周囲が偉いと言っても、被害者への償いと被害者本人からの了承が無ければ、それは何も終わってないのに無理やり終わらせているという被害者への攻撃に他ならないのでして。 そこの考えが浅い事が透けて見えるので皆さん引っかかるのでは無いでしょうか。

説明不足でした。僕の考えでは”被害者と加害者は関係がありません”。
加害者の更生は相対評価ではなく絶対評価であってほしいと思っています。

僕自身、生きているだけで迷惑のかかる（持病がある）存在ですのでどうしても
誰かが不愉快に思うのであれば一生許されるべきではないという論調には危機感を覚えます。
（そのような激しいツイートをしている人が体調が悪くなるほど目についたのでこれを作りました。
　その人達を責めたいわけではないのでそのツイートはここにまとめていません）

ところで、”被害者は加害者を憎んでいいです”と僕はハッキリ言っています。
人の感情は人に言われてどうにかなるほどかんたんではないので、そこは他人が言うことではありません。
また、悪いことをした人は裁かれなくてはいけないし、できれば許されてほしくありません。
けれど、それは”法”や”国家権力”の仕事であって私刑は許可されないと考えます。

僕はこの件について”私刑の材料を得た！”と思っている人が噴出したように見えました。
（そうでない人もいると思います。僕は賛同者は求めていないので、それぞれで考えてもらえたら一番嬉しいです）

kobyddocos @HIDEMARU4000en
口調は一見丁寧だけど完全に頭おかしい人だこれ。意味不明な思考回路を持っていて延々と思い込みだけで書いてるだけ。
あなたは異常な人間であり、普通の人間はあなたの思考を理解できないし普通の人間の思考をあなたが理解することも出来ません。こういうセルフまとめを作らず、自垢だけで言うようにして下さい。意味がないだけでなく迷惑です。

これは僕に対してのコメントです。
僕は終始、怒ってはいませんでしたがうまく話せない事は自覚していました。
”異常である”のは自覚していて、普段は誰ともこういう自分の考えを話す事をしないでいます。
できれば早く、僕みたいな人を合法的に処分できる法律でもできないかなと思うくらいです。
（法で決まればきっと誰も罪悪感も抱かずに平和に暮らせると思います）
……という、個人的すぎることは置いておきますね。

持病とヤンキー（と誤称されている犯罪者・チンピラ）は別ではないか？と考える方も多いとは思うのですが
”存在しているだけで迷惑ものは寄ってたかって潰していい”と思われる方がいる意味では同じだと思っています。
また、ヤンキーは若者の志向傾向を表すもので非行少年・チンピラ・不良・窃盗や暴行の常習犯を指しません。

なぜここから食い違っているのかまったく分からないまま話をしてしまったのが最も問題でした。
僕は持病柄、外にほぼ出ませんしテレビやニュースでもヤンキーがこの定義で使われるのを見ていません。
（わからない言葉は国語辞典や大辞苑を見ることにしています）

健康に生まれてこなかったお前の責任である。
説明不足だったことが全ての原因である。
公式が許しても利用者の一部はセルフまとめを許さない。
といったことについては反論の余地こそありませんが、
”Viewもお気に入りもあったのに批判が少しついただけで消すのはどうなんだ”
というような、激励に近いものがあったので、解説を追加して復活させることにしました。

とても長くて読みづらいと思います。相変わらず頭がおかしくて迷惑に見えると思います。
本当に申し訳ないのですが、”運悪くこのようなものを目にしてしまった”人は戻るかタブを閉じていただきたいです。
僕の方からできることが、たぶん、ないです。
（アクセスブロックなどの機能があれば僕を絶対に見ないようにできると思うのですが）

これより下の部分はこの説明に至るまでのことになります。
コメント欄にいろんな発言があるので、興味が在る方は御覧ください。
（僕がいちいちレスしているのが目障りかもしれませんが、もともと僕がお話を聞いてみたくてまとめてしまったのでそうなっています。すみません）

140文字の制限で、意図しない形になっていたみたいです。
僕の考えは僕の考えで残したいけれど、勘違いされているままは申し訳ないので、この発言もここに表示しています。

文章が誤解を招く傾向にありますので、まとめを掲載します。

『元ヤンを偉ぶるのは感情的には歓迎されません』

・被害者は加害者を恨んでも憎んでもよいでしょう。
　ダメと言われたって止められはしないでしょう。

・加害者が更生を偉ぶる権利はまったくないでしょう。
　認めてくれる人はいるかもしれませんが、
　もともと真面目な方が良いのは絶対的に明らかです。

・しかし加害者は被害者のために一生苦しむべきである
　被害者に一生謝るべきである。加害者の下であるべきである。
　というのは感情的で行き過ぎではないかと考えます。

感情と理論は別々に考えなければならない。
というのが僕の考えです。どうでしょうか。

憎くてもいいです。恨んでもいいです。
僕だってうんと憎くて恨みたくて顔も見たくなくて
似たような名前を聞くだけで腹が立って仕方なくて
そいつに関係するものがあったら燃やすだけでは足らず
灰も塵もめちゃくちゃにしてそれでも足りなくて呪詛を唱えたい
（ドン引きしてくれて結構です）そんな人くらいいます。

それはそれです。

ヤンキー同士でヤンキー自慢するくらい好きにしたらいいです。
ヤンキーに憧れた根暗（僕）にヤンキー話するくらい好きにしたらいいです
ヤンキー以外にどーでもいい武勇伝語って邪魔がられたらやめてやれと思います。

と、まあそんな感じで、感情と理論は分けてみたらどうかなと思うのですが、どうでしょうか（２回目）

▼もっとわかりやすく
偉い・偉くないというのは不良単体の話なのになんで真面目が入ってくるのか全くわかんない。
不良と真面目が一緒にいて、真面目に対して不良が偉ぶったんだったら「いや俺のほうが汚点ないんで偉いですけど？」と言える。
しかし不良が話してる時に「でも世の中には真面目なやつがいるじゃん」とその場にない例外を持ち出して不良を貶めるのはまるで意味がわからないんですよ。
なのにどうしてか「今この場に真面目なやつなんか一人もいないのに世界中探せば真面目がいるから不良には意味がないと言い出す人がいる。話聞けよ。

ちょっと興奮してしまいまして読みにくいですが
”例外を持ち出して話の腰を折るのってサイテー”くらいの話です。
別にヤンキー擁護ではありません。会話法の話です。

以下は同じような考えの人です。
元ネタの話を知っている人もいるみたいです。
（僕は元ネタを知らないので、適当なところがあると思います。お見逃しいただければ幸いです）