「おもしろ」を求めているうちに辿り着いたのが、大川隆法総裁率いる幸福の科学でした (信者の皆さん、ほんとすみません)。不謹慎のカタマリのように見えるかもしれませんが、根は意外と真面目なんです。
教団出版の「フランクリースピーキング」(←もうこの題名だけで草)という本で、こんな新聞記事を紹介していたそうだけど本当だろうか。記事の詳細は文字が小さすぎるため読むことができないが、ヘッドラインを見ただけでも幸福の科学(というか大川総裁)に対するディスり記事だと一瞬にして分かるのに。 pic.twitter.com/YuZPns5ljr
2018-01-28 18:59:27bow
主な意味
(あいさつ・服従・礼拝などのために)腰をかがめる、お辞儀する、(…に)腰をかがめる、(…に)かぶとを脱ぐ、屈服する、従う、しなう、たわむ
Frankly speaking
主な意味 率直に言って
ちなみにさっきの画像はエル・バカターレさん(@blog_sanpole )のブログ記事から頂きました。 あんなネガティブ記事を自ら進んで紹介するほどの寛大さがあるなら、今話題の「ゆきゆきて地球神軍」だってむしろ積極的に宣伝するくらいの姿勢でなければおかしくないですかね。
2018-01-28 19:12:16もしかしたら、見出しがアレでも記事の内容は肯定的ということもあるかもしれない(いや普通はありえないけどw)ので、やはり記事を読んでみたい。もしフランクリースピーキングをお持ちの方いらっしゃいましたら、この記事の部分だけ拡大したものを分けていただけないでしょうか。 pic.twitter.com/O5USPb245P
2018-01-28 19:34:15@chachachamambo ありましたわw投下しますね pic.twitter.com/umsYCfcUtc
2018-01-29 21:12:10@chachachamambo 抜けてました。一枚目と二枚目の間 pic.twitter.com/EOr7ghLE1G
2018-01-29 21:16:06例のフィナンシャル・タイムズの記事。見出しで「自称予言者」「金のカルトリーダー」などと明確にディスられているにもかかわらず、『フランクリー・スピーキング』で得意げに紹介しています。 そしてここでも New York University(ニューヨーク大学) で国際経済学を学んだってウソついてたんですね。 pic.twitter.com/v3rueJFoLj
2018-02-12 19:12:23記事の続きには「オーカワは英語を多少話すが、たまのジョークを除いて、質問には日本語で答える」と書かれてました。 お得意のパーフェクトイングリッシュで応答したんじゃなかったのかよw pic.twitter.com/1CBcovUspr
2018-02-12 19:25:11@chachachamambo よく見てなかったとはいえ、ひどい内容ですね。なぜこんなものを自慢げに出していたんでしょうか。認知が歪んでいるとしか思えないんですが、どこが神様なのか。そして一体何がしたいんでしょうか。笑
2018-02-12 19:34:01@moritato777 そうなんですよね。ちょっと見出しを見るだけでも、ネガティブな記事だってことはすぐ分かるのに。 「英語の新聞で取り上げられた!」ということに舞い上がって、内容も確認せずに本に載せちゃったんですかね。 一方「ゆきゆきて、地球神軍」は見ないうちから全否定だし、一体何がしたいんでしょうかw
2018-02-12 19:29:23このフィナンシャル=タイムズの記事では"Happy Science"ってなっているんだね。 pic.twitter.com/pZexdbFp7c 一時期"The Institute for Research in Human Happiness"を英語での呼称にしていたけど、結局"Happy Science"にしたのもこの記事で取り上げられたからってのが大きかったのかも。 twitter.com/chachachamambo…
2018-02-12 19:37:10@mtcedar1972 前に読んだ時に会員のことを"Happy Scientists"という呼称で書いていて、「ああ確かに、そうなるよな」と納得したと同時に、なんか馬鹿にされてる感じがしてなんとも言えない気持ちになりました(笑)
2018-02-12 20:09:50@mtcedar1972 そうなんですね。そういえば記事でもAKA The Institute for Research in Human Happiness で紹介されてました。 記事のこの部分だけを見ると「HSは急成長して日本社会に大きなインパクトを与えている」などと書かれていて、教団的としては嬉しい内容に見えるかもしれませんね。この部分だけはw pic.twitter.com/wjGPZ9LCvI
2018-02-12 19:50:14「(オーカワの) か細く掠れた声に対し、手振りはやたら激しい。その手が動けば動くほど、カフスボタンが否応なく目に入ってくる。大きな純銀製のもので、ROをかたどった中に小さなダイヤが施されているようだ」 ↑このあたりの描写、成金カルト教祖の雰囲気がよく出ていて面白いw pic.twitter.com/HZdNIlH8Yj
2018-02-12 21:00:25@chachachamambo やはりディスられ記事だったと分かって、やっぱりという気持ちと、そんなのを1ページ目に堂々と掲載していたのか、当時からろくな人材が居なかったんだな〜と色々ふくざつですわァ,、'`( °▽° ),、'`'`,、
2018-02-12 22:14:29きゃっは。 なに、それ~ 私、大川さんとw英語でイタコ対決してもええぞ~(笑) 決闘申し込もうか、クリスチャンだけど twitter.com/chachachamambo…
2018-02-12 22:06:16@chachachamambo eng.the-liberty.com/2014/5110/ このあたりどうでしょうか?
2018-02-12 21:21:01幸福の科学教団から出版されるThe Liberty
web版で紹介されている記事。
http://eng.the-liberty.com/2014/5110/
Laying a Foundation
Happy Science after the "Financial Times": Its Unprecedented Path to a Global Religion
The Financial Times featured a Japanese spiritual leader in an interview titled “Japan Bows To a New God” in 1991. He was Master Ryuho Okawa, the founder and spiritual leader of Happy Science, Japan’s most active spiritual movement. The article reported the rising popularity of the group and its characteristic teaching regarding how to gain wealth.