@moritato777 そもそもオリジナルの記事内では、大川師匠のことを「自称予言者」や「カルトリーダー」と紹介しているだけで、Japanese spiritual leader なんてどこにも言ってないんですけどね…都合よく解釈しすぎです。Japan bows to a new god というタイトルで小バカにされてることも分かってないご様子だしw
2018-02-12 23:45:08@moritato777 ニューヨークタイムズオンライン版にサッチャー氏の霊言について記事があがったなんてこともドヤって書いてましたが、それ以上詳しくは触れていませんでした。この調子だと、そちらの記事でも実際どんな風に書かれていたか分かったものじゃありませんねw
2018-02-13 00:10:28信濃川さんに教えていただいたThe Libertyの英語版サイトが「ニューヨークタイムズでサッチャー氏の霊言に関して紹介された」と自慢していた件について、どうやら日本語サイトではさらに詳しくドヤっていた模様↓ the-liberty.com/article.php?it… そしてこちらが問題のNYT記事↓ nyti.ms/ZUVYvS
2018-02-14 11:01:22幸福の科学教団出版The Liberty web版
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6151
サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?
米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。
"Maggie and the Medium"(マーガレット・サッチャーと霊能者)と題されたこの記事では、「幸福実現党のリーダーであり、霊的対話者でもある大川隆法が、サッチャー氏の死後19時間で、東京からインタビューを行った」と紹介し、「霊言」を肯定的に取り上げた。筆者のGraeme Wood氏は、昨年4月に幸福実現党の饗庭直道広報本部長を紹介する記事を掲載した、米大手オピニオン誌「The Atlantic」の編集者だ。
同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。
The New York Times
Maggie and the Medium
https://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/
TOKYO — In 2002, when Margaret Thatcher announced that creeping senility was forcing her out of public life, some of her opponents whispered that nothing short of a stake through the heart could neutralize such a deft politician.
Perhaps they were right: On April 9, some 19 hours after Thatcher’s death in London, the leader of Japan’s Happiness Realization Party and spirit medium Ryuho Okawa interviewed the former British prime minister from Tokyo.
>”Maggie and the Medium” (マーガレット・サッチャーと霊能者)と題されたこの記事では(略)「霊言」を肯定的に取り上げた。 …と嬉しそう。問題のNYTの記事を読んでみると、確かにフィナンシャル・タイムズほどバイアスはかかってないものの、別に「肯定的に取り上げ」てるわけではないだろと感じた。
2018-02-14 11:01:53NYT記事は肯定的なのではなく、幸福の科学の言動について「彼らはこんな主張をしている」と淡々と伝える感じ。むしろ文章の端々にはアウェイ感が漂っているし、ニュートラルな表現を使いつつも霊言の矛盾はちゃっかり仄めかしているので、そういう手法でさりげなくディスってるんじゃないのかと…。
2018-02-14 11:02:26このweを連発する直前の場面ではインタビュアーに向かってBe proud of yourself! と言ってるわけで、大川師匠の単なるミスであることは一目瞭然なのだ。なのに「『we』と発言するあたり、死後の彼女は自分を日本人だと認識していると思われる」などと白々しい解説をつけた記者にはGJと申し上げたいw pic.twitter.com/coUffDxP8M
2018-02-14 11:04:25そして。この記事中に3つリンクが貼ってあったようだが、その一つをクリックすると Japan's Loony "Happiness Realization Party"(日本のキ◯ガイ的「幸福実現党」)という、ドクター中松氏の怪しげな選挙活動の動画に繋がるのだ。他二つのリンクはもう見えなくなっているが。 m.youtube.com/watch?v=Yb5-32… pic.twitter.com/pFSp9jodVI
2018-02-14 11:05:24loony
主な意味〈熱狂者〉・気違い
名詞 狂人
形容詞(loo・ni・er; ‐ni・est) 狂気の まぬけの ばかな
…とまあ、記事を見ていて他にも思い当たる点はたくさんあるのだけどキリがないw とにかく先ほどのような例を見ても、それほど教団に肯定的な記事だとは思えないのだ。それなのに勝手に都合よく解釈する教団の皆様…。記事よく読んでくださいよ。霊子線とか「当然のよう」には受け入れてませんから!w pic.twitter.com/59SM0K7O3R
2018-02-14 11:06:27幸福の科学 教祖大川隆法の英語を聞いてみた!
幸福の科学教祖大川隆法は英語の達人で英語マスターを自称している。教団出版で多数の英語テキストを出版し、教団運営の塾でもそのテキストを使用させている。海外の講演会の際に用いた英語を聞いてみた。
https://togetter.com/li/1157667
幸福の科学 教祖大川隆法は海外ではマスター・オオカワ(Master Okawa)。その意味は?
幸福の科学教祖大川隆法は英語の達人で英語マスターを自称している。教団出版で多数の英語テキストを出版し、教団運営の塾でもそのテキストを使用させている。さて、その実力は。
https://togetter.com/li/1156823