「Niwa-Gardd-Garden 2018」ショーネッド・ヒューズ×柿内沢鹿踊 at BankART Studio NYK(横浜市)

layujie @layujie

@ericolor_emiu なお、ヒューズさんと柿内沢鹿踊とのコラボは「陸前高田AIR（アーティスト・イン・レジデンス）」によって実現しているとのことです。 　→▼【AIR CAMP】講師紹介　ショーネッド・ヒューズ - sairblog　sairblog.wordpress.com/2017/08/23/pro…

layujie @layujie

@ericolor_emiu ベースになっている住田町の「行山流山口派柿内沢鹿踊」については、次の動画プレイリストがあります。刺激になる部分あれば幸いです。 　→▼「柿内沢鹿踊」（岩手県住田町） playlist - YouTube　youtube.com/playlist?list=…

ヨネザワエリカ @ericolor_emiu

@layujie 教えていただいてありがとうございます！私は東京都の墨田区なのですが名前も近いなあと思いながら見ていました。プレイリスト見ます！

kamome @kamome

BANKARTにてNiwa-Gardd-Garden。岩手の柿内沢鹿踊を起点としたダンス・パフォーマンス。ノンPAでの太鼓の素晴らしい音と歌はミニマムミュージックでありマレウレウを更に迫力を凄くした縄文エクスペリメンタルでもあった。人ならざる精霊にみえた。写真は幕間の様子。今年のベスト音楽体験になるやも。 pic.twitter.com/VefAFfYzdt

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平倉圭 @hirakurakei

Niwa-Gardd-Garden国際ダンス交流プロジェクト〈Odori-Dawns-Dance〉、すばらしかった。踊りたい！！

平倉圭 @hirakurakei

装束なしのとき、ズン↓グッ↓ジャンプ↑、いいなあ、と思っていたら、体で落として↓竹がしなって↓戻ってきてジャンプ↑の動きだった

村田いづ実 @CrazyLazyIzumi

@yakitori_yamada @bankart 今日見に行ったよん。｢ここ数年見た踊りで一番良かった｣という文をゴージャスに誤読して(全てのジャンルの踊りの中でだと)行ったけど良かったです。 宮沢賢治の文が頭に浮かんだ。岩手だったら外れでもにゃいかも。

平倉圭 @hirakurakei

子供を預かってもらったので走って迎えにいく。ザンザンザンザンザゴイゴザン。

kamome @kamome

トークセッションにも参加した。英国人のショーネッドさんは鹿踊が伝わる村に何年も住んで人間関係を構築しこのプレゼンテーションをつくっていったらしい。またダンサーの方が、余所者が踊っていいのかと葛藤もあり、ようやく乗り越えられて今だと。 pic.twitter.com/qGNg7SxEYK

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kamome @kamome

文化、伝統を消費的に使うのではなく、しっかりと根をはり、人生に根差す姿勢にとても敬意を感じた。

焼鳥山 @yakitori_yamada

@CrazyLazyIzumi @bankart 見に行ってくださったんですね！ すみません、わたくし基準で熱い踊りでした。今度感想語り合いましょう！

村田いづ実 @CrazyLazyIzumi

@yakitori_yamada @bankart 祭りの振りをモチーフに作品作ってるのも興味深かったけど、やはりオリジナルの鹿踊りは圧巻でした。 あの振りを今度の一人に一曲のWSでこっそり真似しちゃおうかなぁ。見に行って良かったよん。良い踊りを見ると踊りたくなるね～。

kamome @kamome

BANKARTでの鹿踊、口唱歌が太鼓ありの物はコンクリート打ちっぱなしにノンPAの音が最上のドラム・プレゼンテーションと響いて、歌が縄文というか、アイヌのウポポや琉球の神歌のような澄んだ旋律だった。そのミニマムな音楽に倍速の個所や無音を創り現代的な緊張と緩和の強度があった。

kamome @kamome

ヤマトが土着の豪族を対峙していく過程での文化的残滓が妖怪だとすれば、あまりに清浄な縄文の調べは異教の精霊であるといえるだろな。逆にヤマトの外、外国の目でみつけられるのも、ある意味ストレートな結果にも想えた。 kamomelog.exblog.jp/25381728/

kamome @kamome

Niwa-Gardd-Garden 岩手柿内沢鹿踊を起点にするダンス　創造に根差すもの　kamomelog.exblog.jp/29317953/ BANKART Studio NYKにてみた舞踊。本当に心に迫りくる真の心性がありました。

武藤大祐 @muto_daisuke

ショーネッド・ヒューズ＆柿内沢鹿踊『Niwa-Gardd-Garden』、２回目。鹿踊のリーダー（中立（なかだち））のキリリと締まった太鼓と華麗な足捌きに見惚れた。清水穂奈美（かもめマシーン）の男前な踊りも痛快きわまりない。鹿踊を知らない日本人や外国人の目にどう映ったか知りたい

武藤大祐 @muto_daisuke

ただ上演の後のトークはショーネッド・ヒューズ、山下残および出演したダンサーたちのみで柿内沢勢が出ておらず、疑問。事情はわかるけれども（みんな社会人なので）、プロジェクトの理念と乖離しているように思った

Chapter Gallery @chaptergallery

It’s @HannahFirth‘s last day in Japan and what a way to end a fantastic trip! ・・・ Great to catch #SionedHuws on our last night in #Japan 🇯🇵 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 pic.twitter.com/GAssHUa0Wf

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藤原ちから @pulfujiko

ひさしぶりに会ったショーネッド・ヒューズの語りの吸引力は相変わらず。彼女の英語はとてもシンプルだけどかなり丁寧で複雑なニュアンスが込められているので、通訳する人はそこの手を抜かないでほしい。

藤原ちから @pulfujiko

トークの最後に木村玲奈さんが語ったことはとても大事だと思う。身体が軋んだ時に何が起こるかにわたしは興味があります。

藤澤智徳 @kujoutarou99

Sioned Huws「Niwa-Gardd-Garden」見た。よい悪いというよりも「あっぱれ！」と感じた。ショーネッドが柿内沢でどのように鹿踊りを習い、そしてショーネッドという存在がどう鹿踊りとそのコミュニティに影響を与えたのかを垣間見た気がする。それはワークインプログレスでもあり、

藤澤智徳 @kujoutarou99

レクチャーパフォーマンスでもあり、一つのドキュメントであった気がする。ダンサー4人が踊るところは「間と抑揚」よりかは「リズムとテンポ」の世界であり、まさしく「ダンス」であったが、あれこそが如何にダンサー・振付家という他者が鹿踊りを学ぼうとしたのかという過程を示していた気がする。

藤澤智徳 @kujoutarou99

もしあの「ダンス」が構成の最後にきていたら、「ダンス」が成果として見えてきて、また印象が違っていたように感じる。ダンスによる芸能の搾取みたいな風に捉えかねなかったかもしれない。構成というものの重要性、見せ方の重要性を強く感じることができた。

てっ @motopeii

久しぶりにショーネッドはじめOdori dawns dance のみなさんと再会する。一年目に参加した時の構成が拡張されてて、そしてコンクリートに反響する口歌唱。鹿踊りの動きと口歌唱と太鼓のサウンド、装束のヴィジュアル、圧巻。続けたかったなあ就職しなければ