前提
食べ物と健康info
@dietbot2014
遺伝子組換え農産物は、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、菜種、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤの8種。組換え産物のタンパク質、DNA、もしくは成分(高オレイン酸大豆、ステアリドン酸産生大豆、高リシンとうもろこし)が残らないものは表示義務がない。
2018-03-16 19:41:57
石部統久
@mototchen
ノンGM表示、混乱必至 混入率ゼロに近づける 消費者庁:日本食糧新聞・電子版 news.nissyoku.co.jp/news/detail/?i… @foodjournal2さんから pic.twitter.com/TrgBY2CXbp
2018-02-23 18:42:55
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news.nissyoku.co.jp
ノンGM表示、混乱必至 混入率ゼロに近づける 消費者庁
消費者庁の遺伝子組み換え表示制度に関する検討会は1月31日、8回目の会合を開き、報告書案をまとめた。消費者団体などが「わかりにくい」「実態と乖離(かいり)」と指摘していた「遺伝子組み換え不使用(ノンGM)」「不分別」の表示について改定する方向となり、ノンGM表示はGMの混入率を限りなくゼロに近づけ、不分別表示は新たな表現方法を求めた。業界側はノンGMを実現してきた現在の生産・流通の仕組みを見直さなければならず、コストの増大にもつながることから、混乱は必至だ。(伊藤哲朗) G
JBpress(ジェイビープレス)
@JBpress
「遺伝子組換えでない」と言える混入率は何%まで? 「遺伝子組換え表示」改革を巡る消費者と生産者のせめぎ合い 《佐々 義子》 #JBpress jbpress.ismedia.jp/articles/-/524… pic.twitter.com/QQv5Z6JsM8
2018-02-23 06:10:26
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JBpress(日本ビジネスプレス)
「遺伝子組換えでない」と言える混入率は何%まで?
消費者庁で行われている遺伝子組換え表示検討が大詰めを迎えている。現行の遺伝子組換え食品の義務表示制度は2001年4月に施行されたので、17年ぶりの大きな見直しである。今回、検討されている見直しの論点や背景を伝えるとともに、見通しを示したい。
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翔んで山−端MAN (山端自信ニキ)
@chairtochair
残留農薬、食品添加物の基準、遺伝子組換え食品等の安全性審査や表示を含め、TPP協定によって日本の食の安全・安心に関する制度変更は行われません 平成28年6月農林水産省 maff.go.jp/j/kanbo/tpp/pd… twitter.com/beetlesaitou/s…
2018-02-12 18:17:28
びいとるさいとう
@beetlesaitou
未だ「オレは輸入食品なんて食べないから関係ない」と考えている人が多いけど、TPP 後は遺伝子組み換えなどの食品安全表示は非関税障壁として撤廃されるのだよ。国内に於いても遺伝子組み換え作物の栽培が開始されるし、全ての食料がGMOに取って代わる事で、食品の選択肢が無くなるのだよ。
2018-02-12 02:01:40前回までの経緯
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www.foocom.net
遺伝子組換え食品 根強い不信感は解消されるのか? : FOOCOM.NET - 科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体
昨年(2017年)4月から始まった消費者庁主催の「遺伝子組み換え表示制度に関する検討会」も大詰めを迎え、3月14日の最終回(第10回)で報告書がまとまる。5%以下の混入率なら「組換えではない」と任意に表示できたものを、実
今回の結論
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www.foocom.net
遺伝子組換え食品表示検討会 原則はそのまま、「組換えでない」表示だけ見直しへ : FOOCOM.NET - 科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体
消費者庁の「遺伝子組換え食品表示制度に関する検討会」が、2018年3月14日に終了しました。1年にわたって対象品目の拡大や表示方法など議論した結果、任意表示である「遺伝子組換えでない」の条件について、現在の「5%以下」か