というわけで、3/16(金)16時@神奈川県立青少年センター。成田国際演劇部『#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた』最後の上演です。ぜひ見届けて頂きたい! お席も平日の金曜などはだいぶ余裕もあるようですので、お申込のない方も当日ぜひご来場下さい。 pic.twitter.com/GfV0TqKUj8
2018-03-13 09:00:01成田国際高校演劇部、本日は春季全国大会のリハーサル。からの、中華街で食べ放題。明日、本番。お申込みのない方も当日ぜひ! pic.twitter.com/6RdE0soMIr
2018-03-15 19:30:12これが最後の上演。もう再演はないだろう。この芝居は、あの3人+1人の、なんていうか「瞬間風速」みたいなもので、あくまでも、あのとき、あの瞬間にとらえられた風の速度であって平均値ではない。だから、もうやらないんじゃなくて、もうやれない。ぜひ見届けてください。
2018-03-16 13:15:08#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた 「成田国際国際高等学校」 すっごいよかった観れて本当に良かったありがとうございます。
2018-03-16 17:25:49春フェス1日目。成田国際に間に合うように職場を出て横浜に向かう。「#ミサイルが日本列島を・・」を、南関東以来2度目の観劇。いいな。やっぱりいい。同じ山頂を目指しても、こういうルートで登ったことがない。全部吸収してよく噛み締めて自分なりに解釈できたら、ぜひ次の舞台に生かしたい。
2018-03-16 17:28:41「ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた」千葉県立成田国際高校。3人だけの女子剣道部員たちの出会いと別れまでを11本のショートショートで見せていく。部室の窓に映し出されるタイトルと映像含めセンスが良い。関係性が一時の物と知る青春のリアルな感じとせつなさ
2018-03-16 17:34:01今の高校生たちのリアルな感じを上手く掬い取っている。3人でいてもばらばらに過ごす。マスクを外せない。ハッシュタグで分ける。熱くならないけど冷めてもいない。知り合いと友達の違いにこだわる。笑いの間。時間は限られている。ミサイルが飛んだ日もいつもの日常。卒業までの期間限定と知っている
2018-03-16 17:40:23最初と最後にかかった甘い声の女の子のボーカル曲がちょっとメロウでガーリーな歌詞で良かった。劇にぴったり。何という曲だろうか?
2018-03-16 18:00:35初っ端のデオドラントの掛け合い合戦もアニメオタのドイツからの留学生男子もカラオケで熱唱して踊る3人もサイコーだった!
2018-03-16 18:44:45第十二回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2018) 千葉県立成田国際『#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた』 2度目。こう進行していくんだと分かっていた方が落ち着いて観れた気がします。 少しネタがおっさんくさいかもと思ってしまった、だが、
2018-03-16 19:10:31千葉県立成田国際『#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた』 だからこそストライクです!会場を緩く笑わせていたのがとても良かった。 自分には遠い昔だけれど、部活の中での仲の良さというのがああ、ああ、懐かしい。!
2018-03-16 19:13:02最近は映像(プロジェクター)を効果的に使う舞台が多い。 今日観たところなんかは、窓ガラスに透明なスクリーンフィルムのようなものが貼ってあって、後ろから映像を映してる。通常のスクリーンなら前を演者が横切ると影ができちゃうけど、後ろからならできない。画期的!
2018-03-16 19:36:14成田国際「#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた」 # によるSNSでの緩い繋がりと、部活以外には接点の無い女子剣道部員たちの独特の距離感が重なっていく。 少し冷めたような、だけどきっとかけがえのない時間。現代の高校生の人間模様が上手く表現されていた。
2018-03-16 20:01:45春フェス 成田国際さん 【#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた】 とりあえず、面白かった… 日常でありえることを一コマ一コマやっていくから引き込まれるし次への期待が凄かった! でも、なんでミサイルが飛んだ日という題名にしたのかが分からなかったです…
2018-03-16 20:44:06成田国際『#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日やっぱりあたしたちは部室にいた』、観劇3回めですが、最前列で観られてよかった。カラオケのシーンのチナツの表情が私は好き。「木蓮の涙」のシーンのミクの佇まいも好き。8×4のシーンは化学兵器による戦争?のパロディ?と思いました。(はやし)
2018-03-16 20:44:31成田国際『#ミサイルが日本列島を飛び越えていった日 やっぱりあたしたちは部室にいた』 1 タイトルに尽きる。 ショートストーリーで紡がれている剣道部女子の日常を、タイトルのフィルターを通して見ることで、様々な思いを抱かせるようになっている。
2018-03-16 20:44:56成田国際 2 彼女たちがカラオケで大騒ぎしていたり、部室で無駄話しているのを見ながら、「今、ミサイル発射の速報が流されてんのかなあ」と思うと、なんかいろいろなものが湧いて出てくる。
2018-03-16 20:45:32成田国際 3 演劇を見るという行為は、役者たちが演じる世界を俯瞰するってことだけど、それをこれほど生かしたタイトルも珍しいんじゃないだろうか。とにもかくにも、ギミックが素晴らしい。
2018-03-16 20:45:58成田国際 4 ギャグタッチのエピソードが連続する前半から、時間と場は永遠ではないという切なさを感じさせる後半へ。流れは定石通りだが、最後はまんまと泣かされた。 強烈な個性を持つ男子キャラクターがうけにうけていたが、彼の出番を二回で抑えたバランス感覚もいい。
2018-03-16 20:46:25成田国際 5 もう一回出てきたら、彼と剣道部女子のストーリーを期待してしまったかもしれない。 ラストの方は、「あー、岩井俊二が権利買い取って同じタイトルで映画にしてくんないかなあ」と思いながら見ていた。
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