1988年4月13日（水）の旅日記

桃岩荘人 @namihei1224

レンタサイクル4元。全くの無駄。歩いていける距離だった。彼らは曼听へ。 pic.twitter.com/sH3UeTMdlG

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添付は昨日のレンタサイクル代領収証。今日は借りずに歩き通した。 pic.twitter.com/5lgwlcip0X

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ぽつぽつと雨が。我らは早めに河原から殿堂の方に上がって観る。やっと一艘二艘と帰ってきた。スタートは見れず、折り返し後のゴールだけ見る羽目となった。状況がつかめていればなあ。切り上げて2人、版納賓館へ。そこにいる日本人としばし話す。雨がザーッ。帰ってきてよかった。

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日本人のたまり場は、へんな人ばかり。でも非開放地区の話が聞けた。今後の予定に悩む。打洛というミャンマー国境へはなんとか行けるらしい。そして大理－景洪間も内側ならOK。西盟へ行こうという人もいた。 pic.twitter.com/aUcD7UK51B

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あまり俺たちは歓迎されていないようなので、早々に切り上げ、雨上がりをぶらついて宿へ。エイミー、タッと小肥氏と夕食。羊城？？という広州出身の店。ビールのはずが変なジュースが出てきた。食後みんなで散歩。文化宮でいろんな出し物。気功のテントがあって一人5角、エイミー入りたがったがやめた

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2人とも気功信じてるみたい。ディスコも街角にあり、入りきれない人々が外にたむろしていた。2300過ぎ、帰り寝る。風邪が治らない。毎日3回薬のんでるのになあ。