ひとりで怒鳴りながら歩いている人を街中で見かけて
ゴロ助
@garumoso
ネットとか、日常生活で言えないことが言える環境ってのは、常にその環境に依存するのでなければあったほうがいいな…と、街中で一人で怒鳴りながら歩いてる人がいて、道行く人はその人を避けて歩いているのを見かけて思った。
2018-04-15 20:04:00ネットだと避けない人もいるのは、メリットがあるから
ゴロ助
@garumoso
怒鳴って歩いて人への対応を、周りの人がどうするかって話だと、避けるように行動するのが無難だけど、直接相手に攻撃したり、それこそ店舗なら店に迷惑な客がいるとクレームを入れたりする方法もあって、一番自分にメリットがある方法を自ずと選んでるのかもなあ。
2018-04-15 20:54:32つまり、攻撃したい人は
もともと攻撃したい気持ちがあって
リアルなら反撃されるようなことでも
自分が安全なところから発信できるようなネットなら出せる、ということか。
余談 攻撃に共感力を使うことについて
リンク
GIGAZINE
インターネットの「荒らし」は実は共感力が高い
by Gennaro Viscianoインターネット上で人を攻撃したり悪意をまき散らす「荒らし(インターネット・トロル)」には精神病質(サイコパシー)やサディズムの傾向があることがこれまでに発表
ゴロ助
@garumoso
> そして調査の結果わかったのは、インターネット上の荒らしは「認知的共感性」と「精神病質」という2つの性質のスコアが平均よりも高く、情動的共感性が低いということでした。 gigazine.net/news/20170715-…
2018-04-15 20:36:50「精神病質の傾向が高い彼らは、被害者が苦しんでいるのを認識・予測する戦略として『共感』能力を使います。一方で、被害者の感じているネガティブな感情を経験することはないのです」と研究者らは記しています。
ゴロ助
@garumoso
触らぬ神になんとやらなのに、ネットでやりがちな人がいるのは、「認知的共感性」と「精神病質」ていう性質を、自分が安全なところから相手を攻撃するために使ってるってことかなあ。 さっきの話だと一人で怒鳴りながら歩いてる人に、直接対応したら危険だから安全な場所からの対応は合理的か。
2018-04-15 20:46:23関連
まとめ
路上で音痴な歌を歌うことに対して、クレームを入れられないのに、なぜネットではできるのかを考える(+α更新)
クレームを入れたことで起きた逆恨みなどの被害は考えないものとする。
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このときは、テキストだけで見える人となりと、それ以外の要素も含めて見える人となりに応じて
攻撃(ここではクレームという表現だった)を入れられるかどうかが変わる、と考えてみた。