ライティングは質より量。書きまくることで上達する！？

いちヒラ社員の三冠王＠仮想通貨 @hira_ichi

発生してなくてツライときこそ手を動かす。無心に動かす。それが今の小さな成果に繋がっている。 僕が健食アップデートで学んだことの1つ。 実力はまだまだ全然だけど、それでも自分で掴み取った成果の1つ。これがあるから明日も頑張れる。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

結局のところ、どんなに知識やノウハウをため込んでも最後は作業量勝負になるんだよな。よって楽して稼ぎたい人はアフィリエイトに不向き。楽して稼げるのは苦労して積み上げた人だけ。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

1記事更新。書ける時にとりあえず書いて、後から見直して知識をつけ足していく。公開しなければ存在しないも同じだから、とにかくガーッと書いていきましょ

@yugo3615

フレッドだとか銀行カードローン規制だとかITPだとか健康アップデートだとかいろいろあるはずなのに月100いきましたー200いきましたーとか言う人がぞくぞくとですのはなぜだろう。

まゆげ@物販 @mayuge198245

@axcel0901 手を動かすというのは本当その通りだと思います。 私、情報商材に100万以上結果的に突っ込みましたが、ちょっと見てやって終わりがほとんど😅 お金に繋がったのは、ただひたすらに記事を書き続けた1ブログだけでした。(そのブログは放置ですが、今もアドセンスで金を生み、累計85万円越えました。)

まゆげ@物販 @mayuge198245

@axcel0901 はじめは、とにかく積み上げる事が大切と、今だからわかる気がします。

ジュニアCEO @seo_realbb

@yugo3615 下がる人がいて、上がる人がいて、手を動かし続ける人が成果を得てると考えてました。 逆に言えば日が当たらなかった人が利を得るのは良き事かもですね。 上が固定で既得権益なら検索市場が腐敗してしまうので。 機を掴みたいです^_^

むらしゅん @murashun

とりあえず記事を量産しろというのは下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的な方法論なので、いつまでも上達しない原因になり得るのでやめた方がいい

はた @hata_blog

文章は書けば書くほど必ず上達します。SEOノウハウも身につく。同時にたまっていく記事はひとつのブログとして立派な資産になり収益をもたらしてくれる。悩む時間がもったいない、とにかく手を動かそう。

おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

働いてて電車通勤してる方はまずは通勤時に電車で1記事、退勤時に1記事、帰宅後に3記事、土日で10記事ずつ書けば一年で2,300記事書けるよ笑

おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

記事をまず量産してみる事を推奨する理由は根性論とかでは無く、 データを取れる事。もうこれに尽きる。 戦略無しに100記事書いても、 そこそこ検索順位上がったり売り上げが出てくる記事が出てくる事が多い。 後はそれを分析して横展開でOK。 自分はアフィ以外も基本これ。

ぺらちゃまる＠優肉塊 @perachamaru029

記事を書くのが遅い場合は、適当な仮タイトル、適当な見出し（ここに何かくよー的な）をいくつか、そして書こうと思っている内容をわかる範囲でザザッととりあえず書いちゃう。文体はめちゃくちゃでいい。それを複数記事分やって後から清書。これでスピードは上がる。今日はもう0記事書けた。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

アフィリエイトブログを始めたけど、ネタがなくて記事更新出来ない…って人いるけど、その商品を使う人の事を本気でイメージしてみた？ どんな商品でも、実際に使っている人の属性、使う理由は十人十色。 他人が思いつくようなぼんやりしたイメージでユーザーを決めちゃダメ。実際の声を探してみて。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

まぁ言うは易く行うは難しで、完全なユーザーのイメージなんて出来ないんだけどね。だからもう割り切って数撃ちゃ当たるで記事量産して、その中からアクセスの多い記事を拾って「誰が読んでんねん」って分析するのが一番楽。こんなの誰も読まねーだろって期待してなかった記事から発生したりするからね

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

ユーザーが見えてない状況で記事量産する時のコツは『無料体験あり』とか『これが一番楽』とか意志の弱そうな人が引っかかりそうな魅了的なワードを中心にそえること。ゴリ押し誘導でもユーザーがマッチしてれば月1件でも出るからね。１出たらそこには黄金が埋まってる。０はダメ。枯れた井戸は掘るな

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

「自分の限界を超えろ、上位10％に入れ」なんて大層な事を言われてヘキエキする時もありますが、ぶっちゃけ毎日文章を書き続けてるだけで上位10%入ってると思います。世の中、毎日続けるという事が出来ない人が多いですので。書き続けてる人は、もっと自信持ってほしい

白鳩（しろはと） @affiliate2870

ライティングに関してツイートしてるけど、「自分は完璧にできているか？」と言えばそんなことは無い。 どんだけ勉強しても、最初から完璧な記事は書けない。少しずつ修正を加え、読者ニーズに近づけていく作業は誰でもある。考えすぎて手が止まるのが一番ダメだと思う。

アクセル先生 @axcel0901

才能やセンス、自頭の良さもあるのだろうけど、やはり向き不向きが大きい気がする。続けていれば稼げる、とにかく記事を書けば稼げるというのは生存者バイアスかかりまくっていますから。

川原裕也 @yuya_q

書けば書くほど文章は上手くなる。３年目よりも２年前の方が良かったし、２年前よりも１年前の方が良かったし、そして今でも去年よりはマシになったと感じる。振り返った時、いつも恥ずかしくなるのは「成長している証」である

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

ブログ始めたての頃は、100点を狙ってライバルサイトに引っ張られてグダグダな記事になったり、一文字も書けなくなったり、10記事書いて燃え尽きる…なんて事も起こり得る。 だから70点～90点でいい。 たまに100点を目指した渾身の一撃を出せればいい。 今の自分で書ける最大限の力を出せば結果は出る

ばびろん @babybabylonlon

たまに批判される、とにかく記事を書けってのが、なんだかんだ言って真理だと思う。 いろんなコンテンツSEOがあるけど本当キマるときもあればキマらないときもあって原因は不明で、再現性も未知数で、結局数稽古で上がった記事をゴニョゴニョする方が確実で早かったりする。

グチカヨ（野口） @kayonoguchimove

仕事が早い人の共通点は 10割きっちり完成させて出すのでは無く まず6割程度で出して、必要に応じて修正したり手を加えて行く 仕事の速さだけで無く、結果が出る速さも関係あるのだな。 うん。 twitter.com/kurone43/statu…

クロネ@旧アカ @kurone43

ちょっと考えてみたけど、もしかして自分の前提がふつうの人と違うのかも。 私は記事を書こう(P)と思ったら、「リライトの余地」を残してさっさと記事をアップ(D₎しているので最初から「リライト前提」。 ツールで分析(C)して気づきを得たら改善・調整(A)するPDCAサイクルを回してるだけ。 twitter.com/kurone43/statu…

2018-03-02 22:56:18

アクセル先生 @axcel0901

とにかく記事を書けって言うのは超初心者が記事を書くスピードを上げるためや慣れるための話であって、一生それでいいわけないよね？w

ひつじ@JIN: R制作 @hituji_1234

だから僕は「ひたすら記事書け！」とは言うよりも、その前のいろんなブログで情報収集してしっくりくるまで情報を煮詰めて欲しい派。 これだとインプット過多になりやすいんだけど、、良質なインがないと良質なアウトはないしね。。まぁ結局人によるんだけど。。

おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

見出しだけや8割完成度の記事で売上が発生するケース、結構あるからね。 それなら早い段階で記事アップ→修正のサイクル回す方が、長期的に累積の売上は高くなる。 逆に数週間かけて渾身の数千文字をアップする場合、 1PDCAに数週間かかるので、回せる改善サイクル数がその分減る。