2018.4.27, 日銀決定会合後の黒田総裁会見とその前後
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15:45発表 ・4月仏EU基準消費者物価指数(前月比) 0.1%(予想 0.1%・前回 1.1%) ・4月仏EU基準消費者物価指数(前年比) 1.8%(予想 1.7%・前回 1.7%)
2018-04-27 15:45:5115:45発表 ・4月仏消費者物価指数(前月比) 0.1%(予想 0.1%・前回 1.0%) ・4月仏消費者物価指数(前年比) 1.6%(予想 1.6%・前回 1.6%)
2018-04-27 15:45:44総裁自身の2%に達する時期を聞かれ「19年度ごろに達する可能性は高いと見ている」。文言から削除したが、見通しとしての意味合いは不変を強調。@日銀総裁会見場
2018-04-27 15:45:17黒田日銀総裁(会見)~「モメンタム失われれば当然追加緩和を検討する」、「金融政策は特定の達成時期を念頭において運営されてない」、「政策変更につながると誤解される恐れある(達成時期明示)」、「私は19年度ごろに2%達成される可能性高いと思っている」 (Bloomberg)
2018-04-27 15:45:17で、苦笑いしながら、ええ、まあ、個別の委員の見通しは出さないんで答えるのも適切ではないんですけどまあ思ってますけどまあ、みたいな返答(笑)
2018-04-27 15:45:08@hongokucho 展望レポートの役目っていったい・・・・・・・・ 証券会社のレポートみたいなもんですといいたいのですかね
2018-04-27 15:44:02NHK受信料集金屋のエヌリンクス、東証経由で市場参加者からも集金 kabumatome.doorblog.jp/archives/65915…
2018-04-27 15:43:12期限を区切ることで強い覚悟、コミットメントを示す、それによって期待インフレ率に働きかける、デフレマインドを打破する、だったような気もしますが、もう忘れましたよ。
2018-04-27 15:41:26日銀総裁会見スタート。2%到達時期を削除した理由「これまでの時期の記述はあくまで見通しだが市場の一部、達成時期とらえ政策変更と結びつける向きも。市場とのコミュニケーションの点から、見通しを明確にするため記述を見直した」と総裁。市場の思惑先行を封じる意図と説明。
2018-04-27 15:41:14黒田日銀総裁(会見)~「達成期限でなく見通しであること明確に(2%期限削除)」、「2%達成時期と政策変更を結びつける見方もあった」、「強力な緩和を粘り強く続けることが引き続き適当」 (Bloomberg)
2018-04-27 15:40:17