#シブラク 14時回。食べ放題枕からのするっとした瀧川鯉津さん禁酒番屋、スーパー枕が白熱して江戸の風が吹いた立川志ら乃師の時そば、そしてモンゴルまで飛ぶ瀧川鯉昇師の千早ふる、トリは電車に着物を忘れた橘家圓太郎師の風格漂う湯屋番。 古典オンリーなのに時空間を逸走する凄まじい回最高。
2018-06-10 23:02:23時回の都合上次の回は聴けなかったけど、瀧川鯉八さんの落語CD #シブラク 名演集購入。 次お会い出来たらサインしてもらお。 これで毎日「おはぎちゃーーん!!」に会える(笑) pic.twitter.com/7Qb17ByOZr
2018-06-10 23:05:55今日は長かったなあ 朝早くから鯉八さんの落語聴いて、昼はシブラクで大好きな鯉昇師匠の落語聴きながらウトウトして、夜はキンプリ(アニメの方)のイベント 今日は長かったなあ
2018-06-10 23:17:59瀧川鯉津さんの『禁酒番屋』では映画『ヘルプ』の仕返し方法を思い出してしいました。仕返しをされる側が酔っ払ってて可愛げがあるのは映画とは違うけれど。 立川志ら乃師匠「OKストア」のまくらに面白くもじんとしました。あったかいおつゆの香り…おそば屋に寄って帰りたくなりました。 #シブラク pic.twitter.com/7BXJIB4LG3
2018-06-10 23:29:25瀧川鯉昇師匠。お声や雰囲気が「まろやか!」と思いました。『千早ふる』では裸足で上がった座敷の拭き掃除とか傾いたパオのお豆腐屋さんなど細かいところの具体性出現が面白かったです! 橘家圓太郎師匠のお嬢さんとおばあちゃんの関係性のまくらも物語みたいでもっと聴きたくなりました! #シブラク
2018-06-10 23:29:43台所おさん師匠のほんわかタイム!隣の西村さんのところの白黒猫を「もーさん」て呼んでるという世界観も、初めて聴く『笑い茸』もおとぎ話みたいだった! 雷門音助さん『三枚起請』初めてのお噺。騙されるおかしさ。喜瀬川に対面してまずタバコをふかす所・喜瀬川の豹変格好よかったです! #シブラク
2018-06-10 23:31:41柳家小八師匠『井戸の茶碗』 細川のお殿様の声がまさにお殿様で 色白の風貌が目に浮かんだりしました! #シブラク pic.twitter.com/V4jPZFnSxd
2018-06-10 23:32:24瀧川鯉八さん今日も面白かったです! 『ぷかぷか』お父さんのまくらから自然に笑ってしまうおかしさたくさんですが「ナイフ」を応援した集団に自分も含まれているという怖さを感じました。偶然が重なってここにきた私も南の島の若者みたいだった気がします。CD発売おめでとうございます! #シブラク pic.twitter.com/J9idLPhS0l
2018-06-10 23:32:55@shiburaku 志ら乃さん、最高❗大爆笑でした。ヒリヒリした緊張感を楽しんでる。剣豪、アスリートの様でした。素晴らしい時間を有り難う御座います。
2018-06-11 00:19:55瀧川鯉八CDシブラク名演集と焼酎お湯割りが素敵なマッチング。 悪酔いしない。 アジフライみたいなCDだ。 豚の角煮な時もある。 スイーツにもなる。 いづれにせよ、美味だということだ。 ひゅ~ひゅ~ pic.twitter.com/7EvUNUwBRC
2018-06-11 00:43:5810日(日) 雷門音助 さん 鯉八兄さん初CD発売への祝辞からの本編「三枚起請」。噺運びの安定感が更に増して、安心して噺の世界に身を委ね浸ることが出来た。ボンクラ三人組の牽制/掛合い、女将の薄ッい世辞、花魁の取繕い/豹変/啖呵、棟梁の妙な感心とテンポが良く軽快でカラッと楽しい。 #シブラク
2018-06-11 10:32:4710日(日) 柳家小八 師匠 6/27(水)池袋演芸場 絶賛発売中の業務連絡をサクッと済ませて本編「井戸の茶碗」。背筋がピンと伸びて纏う空気に緊張感が含まれる武士と、武士に配慮しつつ何処か調子乗りの町人とのコントラストが楽しい。強弱の振り幅とリズムが織り成す心地良さを堪能した。 #シブラク
2018-06-11 10:32:5410日(日) 瀧川鯉八 さん 祝、CD「瀧川鯉八 渋谷らくご名演集」発売!豊かな空間で褒められるのが好きな男による本編「ぷかぷか」。鯉八印の“邯鄲の枕”。他力本願男が俄か景気に踊り消費される姿、周りの大人の薄情さが心に突き刺さる。アコギVerのコツコツとウィーの崩し方が改めて最高。 #シブラク
2018-06-11 11:14:45