長野県民が上京してびっくりしたことの一つ『東京の人は誰も自分の住んでいるところの標高を把握していない』→「長野県民から“ご実家の標高は?”と聞かれた」などの声
今調べたら実家(山の中のド田舎)は標高30mくらいだった
三毛猫ミケーラ
@mikera316
東日本大地震以後は各学校とか図書館などの公共施設に、「ここは海抜何メートルです」と表示してます。津波に備えてらしい。 twitter.com/tera_sawa/stat…
2018-06-24 23:44:38
寺沢 拓敬
@tera_sawa
上京してびっくりしたことのひとつが、東京人はだれも自分の住んでいるところの標高を把握していないことだ。長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて下さい。
2018-06-24 11:27:13
シナボン(寝不足)
@cinnabonapple
東日本大震災で把握しました。標高っていうか自宅と職場の海抜を何十何メートル、何メートルと把握した。職場で津波来たら死ぬ。
2018-06-25 07:23:13※標高と海抜の違いについて参考リンク
リンク
違いがわかる事典
「標高」と「海抜」の違い - 違いがわかる事典
標高も海抜も、平均海面を基準とした土地の高さのこと。 主に、標高は山や土地の高さなど、地形を表す際に用いられ、海抜は津波や高潮災害などの対策の意味もあり、海に近い地域で用いられる。 また、「海抜0メートル地帯」とはいうが、「標高0メートル地帯」とはいわないように、「地帯」を伴う場合は「海抜」が用いられる。 日本では、東京湾の平均海面を基準にした高さを「標高」としているが、海は波の影響もあるため、実際には、国会前庭北地区にある日本水準原点で測量される。 海抜は、津波や高潮などの対策の目安となるため、本来は近
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これぞまさに上から目線!?
試しに自宅の標高を調べてみるのはいかがでしょう↓