全文検索が普及してもMARCはいるのか?
同じこと考えていました。RSS並のシンプルさならば、DCの語彙だけでいけるかもです。 RT @tsaka1: それってDublin Core? RT @rakusai: RSSくらいにシンプルなのにしましょう! 全文検索との組み合わせで使うという前提で。 RT @ke_shira
2010-04-03 08:25:06あら?。悪いこと?は出来ないもんですねぇ:-) Thanks. RT @yegusa: 「全文検索が普及しても MARCはいるのか?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/12407
2010-04-03 21:59:00ブログでも少しだけ思うところを書いてみた。「全文検索が普及しても MARCはいるのか?」 http://d.hatena.ne.jp/yegusa/20100403/p1
2010-04-03 22:57:13そうそう、「同定」。この語を使った方が良かったなとは後で思った次第。 Thanks. RT @yegusa: ブログでも少しだけ思うところを書いてみた。「全文検索が普及しても MARCはいるのか?」 http://d.hatena.ne.jp/yegusa/20100403/p1
2010-04-04 00:05:43@min2fly 本主旨は、全文検索が可能になった時、人手によるメタデータ作成の意義は何であるのかという問いかけであると思います。メタデータそのものと言うよりは、全文から自動作成されたメタデータに足らないものとは何ぞや?と。
2010-04-04 03:09:25@ceekz 全文からメタデータを自動生成する手間は? 図書なら著者は奥付けに書いてあるはず、みたいに書くべき場所が定まっているあるいは最初からタグ付けされていることが前提?
2010-04-04 03:11:20例えば筑波大学の研究者の中に自分の所属をまともに英語で書けやしない人が多数いらっしゃるように、全文から取ってくるメタデータもたいてい信用ならないものであるようにも思う。人手が信用できるかは微妙だが
2010-04-04 03:16:39"Tsukuba University"だの"the University of Tsukuba"だの多過ぎだろう。ここは"University of Tsukuba"でtheはつけないんだよ、とかなんとか
2010-04-04 03:17:17@min2fly 自動処理による不完全(と考えられている)なデータでは許容できないケースは何であるかを問えばいいのかな。 @yegusa さんが、探すためというより図書が何であるかを示すために必要(超訳)と書いていて、結構腑に落ちました。
2010-04-04 03:19:12@ceekz 同じく、探すというよりそれがなんであるかを同定する際には不完全なデータだと困りますね。計量書誌学がまさにそれです、論文を探したいわけではないので
2010-04-04 03:21:15私も今のMARCフォーマットが残るとはいわない。広い意味でのMachine Readable Catalog =メタデータかと。 RT @min2fly: 全文検索が普及してもMARCはいるのか、はわからない。全文検索が普及してもメタデータはいるのか、ならば、いるに決まっている
2010-04-04 08:23:04良い例をありがとー。RT @min2fly: 例えば筑波大学の研究者の中に自分の所属をまともに英語で書けやしない人が多数いらっしゃるように、全文から取ってくるメタデータもたいてい信用ならないものであるようにも思う。人手が信用できるかは微妙だが
2010-04-04 08:25:37人間だと簡単に判断できるけど機械だと難しいということは今のところまだまだあると。RT @min2fly: @ceekz 同じく、探すというよりそれがなんであるかを同定する際には不完全なデータだと困りますね。計量書誌学がまさにそれです、論文を探したいわけではないので
2010-04-04 08:26:42