モメラス第3回公演『青い鳥 完全版』ご感想まとめ

利賀演劇人コンクール2017にて優秀演出家賞受賞したモメラス『青い鳥』の完全版が横浜STスポットにて上演中!
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fuQ akira @tets_u
TLに流れてくるモメラス『青い鳥』の感想が素敵。高評価もそうでないのもあってそれぞれが深くてああお客さんをこれだけ真剣にさせる芝居なんだなあ、と(観たかった、ちぇ
TATEO @tateo234
モメラスの『青い鳥』について、音楽がわかりやすく、ああそういう感じね、童話だしねというふうに思った。音でイメージが広がっていくというより、説明しているように感じられた。音楽に限らず発語もそうだったかも。
TATEO @tateo234
モメラスの『青い鳥』について、俳優たちの着ている白い跡のついた黒い衣装が、利賀では空間に吸い込まれており、STスポットではのっぺりした白い壁と床から良くも悪くも浮いていた。照明は影をうまく使っているところもあったけど、壁床が白いせいで全体的に空間を色でベタ塗りにしている感じだった。
TATEO @tateo234
モメラスの『青い鳥』について、「強度がない」というのは、クロード・レジの『室内』を意識した表現。発語について、第一声が闇の中で響かせるにしてはちょっと強すぎたり、俳優が揃ってゆっくり歩くところであまりに皆の身体がばらばらだったり、照明・音響がコテコテすぎたりしたように思う。
TATEO @tateo234
モメラスの『青い鳥』について、例えば冒頭で暗転後に赤く染まっていく闇、後半青い空間の中で俳優が皆あんぐりと開けた口の中の黒々とした闇等々は、死と生の繋がりを感覚的に感じさせて面白かった。でもそれらの表現が絡まりあっていくことがないのが残念だった。
TATEO @tateo234
モメラスの『青い鳥』を観た。利賀では寝ちゃって、今回は寝こそしなかったけどやはり面白いとは思えなかった。面白い表現がところどころにあるんだけど、それが積み重ならず、結局どういう世界なのかがよくわからない。「隣り合わせの死と生」を表現するには身体も声も強度が足りないと思う。
@ma1a0i0k4ka
「モメラス観てちゃんと感想を言葉にできるみんなハンパないって…そんなんできひんやん普通…」という気持ちでTLを眺める。わたしはというと、序盤からかなりマインドフルネスのような状態になってしまって、STスポットに行くとそうなりやすいのもあるけど、要するに感想が一切言葉になっていない。
蜂巣 もも(グループ・野原) @MomoHachisu
モメラス『青い鳥』拝見 死生観が軸の冒険、そこと「幸せ」を探すことが繋がって終わったのがとても面白かった。 でも演劇の運動としては演出家の感覚的な所と正面芝居がキレイだけど蓋になってる感じがしている。 フィクション性の強い作品を立ち上げる元手になる運動って謎だ、と深く思う
せんば @stellabbit19
つまるところ、『青い鳥』、めちゃくちゃよかった!日曜日までやっているので本当いろんな人から感想聞きたい。人により見方が変わる作品だと思うから。そういう、一筋縄でいかない面白さがある作品に出会えるのは生きてて良かったと思えるくらいの幸福ですから!
せんば @stellabbit19
舞台上の井神さんはなぜいつもこの世のもののように思えないんだろう… 美しかった……
せんば @stellabbit19
生きる死ぬの話だと和田さんチルチルの大きな目の輝きは見つめると照れてしまうほどの力強さと純粋さがあり、個人的にめちゃくちゃ嵌っていらっしゃって松村さんはすごい観察力をお持ちの方だなあ、と思った。俳優の皆さまお声が綺麗で、それがより青い鳥のファンタジー側面を際立たせていると思った。
せんば @stellabbit19
演劇を観て、最近文学的興奮とでもいうか、そういうタイプの感情を刺激されることが久しぶりで、ああ、最高だあ…となってる。私は利賀での黒い空間よりも今回の白い空間での上演の方がよりテーマでもある死と生が際立っているように思った。舞台背景でこんなに印象って変わるんだあ、とわくわく。
せんば @stellabbit19
あと、チルチルが目覚めて青い鳥を探す冒険の旅について、近所のおばさんのコメントが「月の光があたるところで寝たからそんな夢を見たのだ」であることにうまく言えないけどはっとさせられた。月の青白い光は幻想、そして静の象徴である死を連想させるものだからかなあ…と今夜きらめく月光の中帰宅。
せんば @stellabbit19
だんだん老いていく(は失礼?)チルチルに対してずっと若さを保っていたミチルに少しぞっとしたのは、老いを知らないことはある意味で生への冒涜にあたるのではないか、と考えたからであり、そして、ミチルの存在を死者のように感じたからなのかなあ、と。
せんば @stellabbit19
モメラス『青い鳥』観劇 文学的アプローチだなあ、と思いました。当日パンフレットにもあったけれど、生きるための死、みたいなものを個人的に強く感じました。
Hiroshi Ito @ithrs61
モメラス「青い鳥」。暗転が苦手だ。強制的に暗闇に投げ込まれるのが。プチパニックになる。でもこの上演は強制的に暗闇に投げ込まれるのが全てのはじまりといえるものだった。暗闇にはこういうものたちが蠢いているのか。メーテルリンクが見たら何て言うのだろう。
黎明 @reimei_f98
前回観落とした場面があったのでもう一度モメラス『青い鳥 』を観劇。音響や照明の強弱など細かい減り張りによってメーテルリンクの幻想的な世界をあの白い空間に存在させていたことに改めて気が付く。家に帰り劇場で購入したモメラスzineを読むとまた違う景色が観えてくるのが不思議で面白かった。
nラoムkレe~nズaンk @8k8a8n8e8k8o8
モメラス『青い鳥 完全版』②明滅前の長い暗転が産道に思えた。その後の井神沙恵さんの一連の台詞がみるみる老けていくようで、まるで人生を凝縮しているようだった。 “どうにもならない”ことについて思いを馳せる。 waqu:irazで観た中野志保実さんが可愛い💕恐怖で固く握った右手の拳✊が愛しい。 pic.twitter.com/BDxiQFKv7O
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高木登 @nueteki_0706
こちらモメラスzine。たいへん凝った造本、充実した内容で500円。1000円取っても怒る人はいないだろう。というか取るべき。井神さんの文才は知っていたが、松村さんも黒川さんも美しい日本語を紡ぐ方で、そういう人たちが揃っている集団というのは、もうそれだけで信用できると思う。 pic.twitter.com/8yjRQW8MUY
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片山 幹生 @camin
@kamifugasa モメラス『青い鳥』のチラシ、嵯峨さんの絵ですか?これ、いい絵だなあと思っていました。そしたら宣伝美術に嵯峨さんの名前が。『嵐が丘』のチラシデザインも好きです。
nラoムkレe~nズaンk @8k8a8n8e8k8o8
モメラス『青い鳥 完全版』①オープニングの暗転で井神沙恵さんの残像がくっきりと映る。ソレは照明によるものだけれど、饒舌な白目や深みのある声は彼女自身の豊かさだ。彼女の老婆が絶品。ソレは時にキョロちゃんにもアダムスファミリーにも見える。井神沙恵さん最高を更新❗芸達者だなぁ。釘付け👀 pic.twitter.com/5OAEZi1oac
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高木登 @nueteki_0706
初モメラス。「演出」ってこういうことだよなあと思って観ていた。俺は他人の作品をこんなにも面白く仕立て上げられない。写真はたまたま一緒だったモンキーさんと井神さん。わずか75分のあいだに、いままで見たことのなかった井神さんの表情をいくつも観た。 pic.twitter.com/z7oAMQ84by
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袴田長武 @hakamadan
モメラス「青い鳥」 言葉が全然はいってこなかった。手法ばかりが掲示されて鼻につき、みることを諦めさせられた。それが何に由来するのか、俺個人の趣味のせいか、俳優の身体の脆弱さか演出の傲慢か。多分に俺の趣味によるところかもしれない。あと何本かは追ってみたい。
片山 幹生 @camin
モメラス『青い鳥』やはり中世の寓意文学との繋がりが気になる。擬人化された人物の扱い方や旅に出て色々な世界を巡るという構造、そして死者の再生という黙示録的場面の反復。メーテルリンクは果たして中世寓意文学を読んでいたか。メーテルリンク流のキリスト教理解の反映かなど。
片山 幹生 @camin
モメラス『青い鳥』メーテルリンクが実際にどのように何を読んだのかは知らないけれど、この作品を中世の寓意道徳劇の流れの中で、もう一度考えてみたい。子供が主人公なので児童向きの劇と捉えられているが、メーテルリンク流に20世紀に復活させたモラリテなのだと思った。
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「#演劇」

コメント

モメラス @momeraths15 2018年6月29日
まとめを更新しました。
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