全国地方議員サミット　議会の力で日本創生　2日目最終日のまとめ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公務として色々なことを広げるのも大切。 廣瀬)機関として議会の役割。議会は選挙あり個人プレー。どうしたら、議会として動けるか。 目黒)議会改革は運動論、2:6:2 中間層がどちらを向いてるか。ベクトルを合わせる。「俺は聞いてね」なくし、仕掛けを打つ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子籠)広報誌のリニューアル。色々な議会だよりの集め、コンテスト。指示わずか4%。市民サイドに投げることも大切。改正へ。 ビアンキ)足を引っ張りたい議員。全部取り上げる。会議は全部公開。反対のための反対できない。 川上)議会の先例、申し合わせ、足かせ。見直しを。決算審査から。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市民の意見ちゃんと反映されているか市民のチェックし欲しい。 ここで会場から 市民フリースピーチ制度の成果は →２回実施。議場での意見交換会。議場でやることも重みある。やった後、いつ答え出るという問い、出来るだけ早く結果を出す。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議員全員での協議なかなかできない →川上)決算時提言出す。全員賛成で、デイベートでなく、対話で。それが生きている。 計画への関与 →子籠)パブコメする時に先に議会への説明する制度導入 一般質問は、花形、軽視されないか →どんどんやった方がいい。そこから重要なものを拾い出している

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

チーム議会にする為には 目黒)議長選挙がメルクマーク。選挙の後、落ちた人のも含め、マニフェストどう取り組むか検討する仕組み作った。 仕組みづくりとその検証大切。 廣瀬)結果を出す、成功体験を重ねること大切。全員が前を向いて進むのは難しい。多様なのは当然で、なんらかの集約を図っていく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

先進事例報告 政策を実現する議会へ 尾崎大介都議会議長 条例マニフェストと議会改革 37/47都道府県の東京都、やっと改革への道が開かれてきた。2005年初当選。当時は、改革派知事で変わろうとしていたが、都政は、旧態依然。 石原都知事から猪瀬都知事。それからバタバタして、小池知事に。 pic.twitter.com/JjNRX0bcD8

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

石原都知事、2期目からペースダウン。議会側に相談するように。人事権や予算も議会に牛耳られる。２３年議員提案条例なし。民主党政権下で省エネ条例、一票差で。 理念条例しかできない。 小池知事誕生。古い議会を新しく。議会改革。 検討委員会を議長諮問で設置。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公用車の台数の削減ー22台の専用車。ハイヤーの借り上げも。公務でなくても実施全議員が使ってる。 議会のペーパーレス。禁煙。政務活動費の飲食には使えないように。都民ファーストが最大会派1年。 受動喫煙条例。議会で子どもを受動喫煙から守る条例制定が先鞭。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

目黒での児童虐待受けての条例制定。理念ではなく、横浜市の条例を参考に「子どもの命を守る条例」議員提案で。 東京都、まだ議会先進的かといえば、まだまだ。横浜市議会はかなり変わった、東京都も続けという北川先生のエールもいただいた。 東京都知事、報酬半減。議会も20%減。どうする？ pic.twitter.com/o4LI2i26zr

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

こういった改革にも取り組んでいきたい。 松本研 横浜市議会議長 横浜市自民党、マニフェスト大賞グランプリ。 政策を実現する議会へ １０年前、議会への目厳しかった。 pic.twitter.com/YDbf23v984

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方分権一括法から、地方自治体から改革に 条例の制定を議会から 横浜市中小企業振興気品条例の制定から。 安かろうわるかろうの入札制度を改正。 理念的なものからマニフェストを使い、実質的な条例制定へ。 pic.twitter.com/qJF8Oh9nb4

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

８本の条例を約束し、７本成立。残りも次年度で。 議員提案条例が当たり前に。 プロジェクトを組み３年以上かけてしっかりとつくり、関係した議員はエキスパートに。 pic.twitter.com/AAUZxk2hbL

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議員提案条例が、執行部にも大きく影響。二元代表制の真の状況に。 マニフェストはPDCAサイクルに乗せることが大切。 中期基本計画にも掲載。 pic.twitter.com/vrXzVM6XL6

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議員提案条例はツール 住民の福祉の向上がなされたか、諦めなくては道は開けると信じてこれからも取り組んでいきたい。 pic.twitter.com/y99HD0jcHx

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廣瀬) １２７人の東京都議会、議会局の職員数議員数より多い。 横浜市議会もスタッフ多い。 政策条例を作っていこう、成立させる条例を作るのはその後の状況も掌握しなければならない。スタッフ多いのはその点有利。 規模のメリットは？ 尾崎)250人スタッフ。政策立案サポートに至ってない。 pic.twitter.com/i0JJkffra3

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いろんな団体との折衝など必要。職員いろいろな事を抱えている。裁判7件起こされている。視察対応。 松本)議会局いいパートナー。市民意見を聞くのにもフォローしてくれる。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

昼ごはんは、ファミマのサンドイッチ。 混むことが予想されるのと昼休憩が４５分しかないから行きに買っておきました^^; さて、午後は、４時まで。また、みっちりです。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

海外の議会制度から議会の多様性を考える 中村美恵子早稲田大学教授 社会科学総合学術院、社会科学部 アメリカの議会で10年間予算の管理をしてきた。 日本の地方議会、アメリカの大統領制に近い。 三権分立、チェックアンドバランス pic.twitter.com/uDDjsbYUVp

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

国民の代表であり、立法、審議、行政監視が議会の仕事 日本の議院内閣制は大統領制とは遠い制度 pic.twitter.com/7cS3RjE4nh

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議院内閣制、法案成立度高い。しかし、地方議会は同じようでいいのか。 アメリカは、立法府からでしか提案できない。 上院、50州から2人１００人。 下院人口比。４３５人２年ごとに改選。中間選挙。 アメリカは、全て議員立法で成立率５%前後。 日本４年間、条例案生き続けていいのでは？ pic.twitter.com/pkV8t4HXjb

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

決議案入れても10%。法案の作成プロセスが長いから。 法案の起草から。プロフェッショナルな集団。 マークアップ、逐条審議。全て記録される。記録、データ化するNPOが活躍。 有権者の判断材料になる。 党議拘束あり、一人一人の行動自由がない。日本の場合分析しずらい。 pic.twitter.com/u6ELOKqtJb

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方議会は、州によって違う。 上院と下院は、構成違うので、賛否も別れる。 上院は、権限強い。演説フリーバスター、いつまでも演説できる。今、51:49。拮抗。 オバマケアについて、共和党の意見聞かずにオバマが通した、社会保障は大切なインフラ。トランプは、それを繰り返すのか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

アメリカ位の議会、省庁とおなじような働き。 調査権限も持っている。 議会側がチェックできるか、検討し、どうすればいいか検討すべきではないでしょうか。 pic.twitter.com/rrh2C1Vsca

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多様性ある議会に向けた実践と課題 本間武蔵野市議会議長 岩永多摩市議会議長 白川茅ヶ崎市議会議長 南榛東村議会議長 榛東村シントウムラ議長さんは、議長になって、結婚、妊娠、出産で育休中。 pic.twitter.com/o21iZzBwy0

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

進行、中村健早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 女性議員２割未満。議員になった動機など。 本間) 吉祥寺のある市２６名中１１人女性議員。昨年７０年間で初めての女性議長誕生。会派での議長選出に疑問。 母が村議会議員。忙しく構ってもらえなかった。福祉の学校に。政治への関わり感じ、議員へ pic.twitter.com/eFP7cz5TP9

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