アソボット戦記五九感想

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

一命をとりとめていたらしいが、これはアニメ版の方がよかった気はする。彼の葬儀で五九達が俺たちと同じレベルの悪だった山賊の頭にしては盛大な葬式だと評し、その過去はどうであれ最終的に村を守るために命を懸けたのは同じだからと繋げるネタは次回でも似たような　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/ARydQaTGpo

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

悪党にも守らなければいけないものがあるとの矜持が示されていた。ちなみにミロク村から旅立つ際に、五九達が村から色々盗んできたと恩知らず……いや、盗賊としては当たり前なのかもしれない(汗)サイゾウは無論止めようとするが、五九に押し切られ、その後スージィが追ってきて　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/gD3uDHiMs7

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

色々盗んでいることも知っていたようだが、元に返すまでは私もいるからね!と同行していた……同行はともかく、それだったらその場で返してもらった方が良いような気がしますが。あとおそらく消耗品っぽいものを盗んでいたので、返せる保証がないような気もしますが　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/iBh52OakhT

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第5話がトンゴー主役回。今回の脚本が浦沢義雄氏であり、以降も何本か担当されている。今回の刺客ジュテームが自分をアソボットでは禁じられていた整形の為、彼の故郷だった病院村(安直なネーミング)を支配下に置いて、現在整形した上で病院村を支配していたが　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/4xwHtlCMEq

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

整形した結果……見事なオカマになっていたという。ちなみに中の人は小西克幸さん。オカマっぽい演技もだが、自分のX線写真をコレクションとしていた李、自分が美しすぎると思っているため鏡などで自分の顔を見ただけで恍惚して気絶するなどの弱点などがバカバカしいもので　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/kZrxZ49XoT

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

またジュテームの姿があまりにもアレなので直視して戦えず苦戦する五九達などのネタもなかなかしょうもない。一応五九達が引導を渡すが今回ジュテームが本当に消滅してしまったらしいが、マリオ兄弟よりはまだ悪事は可愛い気がするのだが……ただ後の話で一応復活してるっぽい　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/5GpeRDM5xW

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それ以外でも病院村の医療用アソボット達は村を追われてから人間のいない場所へ避難してしまった為、植物を代わりに診察していたとのネタは浦沢先生らしいシュールさを感じた。その為にサンゾウとスージィを見て人間を診察できる!と追い回すネタがあるのだが、院長がスージィを　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/jIC0apYXUP

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追い回している辺りは怪しまれてもおかしくないような気がするのですが、それは。最もその後スージィは彼の診察を一応受けており特にやましいことはされていなかったっぽいので、下心はなかったと思いたい。ちなみにサブタイトルは「結成!トンゴー盗賊団!?」だが、このネタは　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/fRnSJZrky5

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五九がいつもの名乗りを決める際に、トンゴーがお前真ん中やれよと彼なりに、盗賊でも故郷の為に戦うトンゴーを気遣っている描写から来ているネタなのは少しほっこりさせる。ちなみにトンゴーは医療用アソボットとしてそこまで大した腕ではなく、過去に預かった赤ん坊を事故で　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/Wi2P5WAdfb

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

殺めてしまった事のトラウマから村を出て盗賊になったことが触れられていたが、村の人々は全然トンゴーを恨んでおらず、それどころか院長から君が院長にならないかと勧められる程でよほど人望があったのだろう(わからなくもない)なお、今回からスージィが髪を切るが元々短いので　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/84p2EQpzHL

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あんまり変わっていないような……ちなみに髪を切るシーンではなぜか櫛で梳いているのに、髪が切れているといったなかなか豪快な作画ミスを披露している(汗)ちなみにジパングへ向かうために49の鍵をそろえないといけないようで、今回その1つを発見するが　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/8PAePabP8k

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全52話で第5話から集めていくとの計算では、サスライガーみたいなことをしないと間に合わないような気がするのですがそれは……当初2年の放送を予定していた名残だろうか。第6話がジョー主役回。彼の故郷メカ村(これも安直なネーミング)にフリガンズのリーダー・GKが支配しようと ＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/HfVkPspSl1

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企んでいたが、ジョーには村からデンジャラス・ジョーと呼ばれて迫害されていた悲しい過去があった。ちなみにその過去は元々子供たちの為の遊具を作っていた彼だが、そのジェットコースターで事故が生じて多くの負傷者を出したことから、同じ技術系アソボット達から　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/kSGrHVp9U5

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人間との関係に亀裂をいれやがってと迫害されて村を去ったとの過去。ただデンジャラス・ジョーとのネーミングから殺し屋とかではなく、単なる設計ミスでそう言われるのも何とも微妙な話ではある。また回想がやたら止め絵で構成されており、やや現場が苦しかったのかと　＃アソボット戦記五九

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思わされるところはある。最もこのジェットコースターの事故で両足が不自由になってしまった少年ロックとその両親からはジョーに罪の意識で自分を苦しめることは止めてほしいと温かく説得されて彼は過去を振り切る。しかしロックはともかく、息子の足が不自由になったことで　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/TAXCqzL3Ao

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両親は恨んでもおかしくなさそうだが、むしろジョーの事を家族のようだと思っているとか、一緒に暮らさないかと誘うなどかなり聖人のように見える。この辺りは元々ロックの家族とジョーが親しい関係だったととりあえず思うことにしよう。ジョーが彼らの暖かい言葉を受けて、＃アソボット戦記五九

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

ロックの為に自由に歩き回れる足を作ろうと約束するが、医療では解決できないほど深刻な怪我だったのだろうか。それを考えると少し寂しい気もしなくもなく。そんな感じで次なる世界へ向かい、ライバル・ヤズーとの激突が控えている。　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/5622YfjhsI

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

余談ながら、第1期EDアニメの作画が森田浩光氏と今のサザエさんの監督の方だったのは結構意外だった。ちなみに第1期OPは南家こうじ氏とこちらも豪華。この辺りは当初それだけ力を入れていたのかもしれないが、第2期OPは本編のツギハギになっていた……あぁ　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/brxpZzx8oz

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

アソボット戦記五九から第7～9話までを見た。伝説の扉編となり、第7話からライバルポジのヤズーが参上する。ただクールでストイックなキャラクター化と思えば、初登場時は結構物腰が低いようで、五九に対して若干カマっぽく見下している様子があり、下手をすると色物っぽい　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/2foFMoUyDb

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キャラクターになっていた。この辺りは今回の脚本が浦沢先生との事情も関係あるのだろうか。ただ大分自粛して書いていた感じはありそれなりにシリアスな話となっている。魅音が五九のジョイスティックを手に入れる為、色仕掛けで彼を誘惑して気絶させた隙に奪うネタがあり、　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/66gltpES3L

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その辺りは浦沢回のヒロインっぽい気もするが、元々彼女がそういうキャラなので浦沢先生の味かになると若干難しい。ヤズーに五九は敗れジョイスティックを奪われる危機に立たされるも、第三勢力として魅音がそれを狙って乱入して、ジョーとトンゴーがこの機に乗じ　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/YeIHmVUbkC

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ジョイスティックを取り戻し一応事なき事を得る。以降の話はしばらくヤズーの配下たちが五九のジョイスティックを狙う展開が続くっぽい。第8話は五九がヤズーに敗れたことから修行を決意するが、サンゾウは大岩を運ぶ試練を課す。どうやらアソボットが強くなることに　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/A4wJHuAZj1

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人間と同じ鍛錬が大事との事らしい。この辺りは人間らしいロボットだからだろうか……。内心サンゾウのプログラムでどうにかなるのでは?との気がしなくもないのだが。そんでもってジョーとトンゴーが修行して強いやつもいれば、そうしなくても本番に強いやつがいると　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/9zzYGOGnZR

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全員修行に励む五九を置いてそのまま鍵探しに出かける辺りなかなか冷淡である(汗)まさか五九が騒ぎを起こしかねない事から、修行を決意する彼を利用している所もある……?そんな修行の最中にヤズーの部下・フレイムが襲い掛かったので五九が応戦するも、名前だけに彼の　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/QND8MyGeCf

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高熱攻撃でジョイスティックを思わず手放してしまう。その後ジョーとトンゴーが助太刀するも、彼一人に結構3人がかりで苦戦しており、トンゴーはまだしもジョーは意外と五九と同じレベルの頭脳なのでは?と思わせる描写もあったりした。正直サンゾウが彼の放つ業火を　＃アソボット戦記五九 pic.twitter.com/v960IbeH5r

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