鶴ケ島市でのライフリンク清水康之さんの講演20180808

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ライフリンクの清水康之氏の講演 鶴ケ島市で実現しました。本当は、学校で子どもたちにも聞かせたい。これを機に広がってもらえるといいのですが。 駆けつけました。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/aIZqpB0ki8

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自殺は、日常にあふれてている様々な要因が積み重なって起こる。それぞれには、対策持たれているが連携していない。523人の自殺者の分析で、全員が亡くなる前に専門機関に相談している。 連携、人材育成、ハイリスク対策、啓発 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/zQs0NvrSpb

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

その積み重ねの早い段階で、接点を持てれば、それらが繋がれれば、自殺という段階まで追い詰められずにいられる。 自殺対策は地域づくりの絶好の切り口 ネットワークの力は、他の問題にも対応し得る 関係者の力を結集できるかどうかで住民の命を守れるか決まる。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/58iWpe1nzM

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

日本の自殺者数が急激増えたのは、山一證券が倒産した2006年の決算が出た時期。経済の状況に左右される面も。 その頃から、社会で自殺を考える体制が。自殺者は、逃げたのでも、卑怯なのでもない。当事者はもう語れない。残された家族も負い目。個人の問題ではない #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/PgV01VMzwb

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自殺者、3万人を切った。安閑としていられない。毎年毎年自殺者数は積み重なる。生き返らない。2000年からの18年で５０万人、そして今でも１日60人が自殺している。 20〜30代の死亡、半分自殺、死因１位。先進国では日本だけ。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

足立区の取組み ネットワークは機能不全に陥る ①その為にこころと命の支援員というバックアップ。 ②つなぐシート、個人情報活用の同意。バトンは相談者、受け渡しの時に途切れないように。 そして、どう繋がったか、結果も共有できる。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/hyMnl7uHFA

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

③人材育成、ゲートキーパー研修。初級、中級、上級。 初級は、全職員、関係者が受けている。同じ問題意識。 ハイリスク対策、現代版駆け込み寺。いのちと暮らしの総合相談会の実施。なんでも相談、課題を整理し、解きほどく。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策 pic.twitter.com/j8xnp1IAK9

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ハローワーク、弁護士、など、地域の特製の分析で必要な人を集める。相談者本位。(足立区の場合、求職者の自殺多い) 相談会の数増やして５回へ。危機程度の浅いうちからアプローチできる。 啓発 広報誌での啓発、メッセージカード、女性トイレや授乳室に置く。 #ライフリンク #鶴ケ島市 #自殺対策

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

こども達にSOSの出し方教育。 手書き文字で書く事で。お守り型のリーフ（捨てずらい） pic.twitter.com/1Pw2cIqiJQ

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