女言葉って本当に使われているかしら

「~のよ」「~よね」といういわゆる女言葉は、実際に使われているのでしょうか。使われているとすればどのような時代・地域・階層で?
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Koji Tachibana @tachibanakoji

ママのミルク...食べるものによって母乳の味とか濁り方が変わるということすらついこの前まで知らなかった.「研究しかしてないと知らないことばかりなのよ」昨年の今頃,ドイツ人女性研究者に酔っぱらいながらたしなめられた言葉を思い出した.あの人とはもっと話したかったな.

2011-04-20 14:50:30
Kuni Sakamoto @kunisakamoto

ドイツ人の女性研究者の言葉も日本語に訳すと女性言葉になるのか。まあそうか。

2011-04-20 14:52:36
saebou @Cristoforou

絶対ならん。そういう翻訳をするほうがおかしい。QT @kunisakamoto ドイツ人の女性研究者の言葉も日本語に訳すと女性言葉になるのか。まあそうか。

2011-04-21 08:09:04
よぬす @Yonus_Mendox

ちょっと丁寧に話そうとすると,少なくとも「ですます」調になって,所謂「男言葉」「女言葉」の違いは見受けられなくなるような気がしている.

2011-04-21 08:11:41
Kuni Sakamoto @kunisakamoto

@Cristoforou ichを僕と訳すのはだめ?この場合はドイツ人男性を男性研言葉に。

2011-04-21 08:15:23
saebou @Cristoforou

それは僕でもいいかもしれないけど、そもそも日本語だとほとんど主語は訳出しなくていい。QT @kunisakamoto ichを僕と訳すのはだめ?この場合はドイツ人男性を男性研言葉に。

2011-04-21 08:27:56
saebou @Cristoforou

(1)日本の女性研究者で、人前で話す時に女言葉を使う人はほとんどいません。たいてい「です」「ます」を使ってフォーマルな形で話します。QT @tachibanakoji @kunisakamoto 絶対ならん,のはなぜなんですか?

2011-04-21 09:05:34
saebou @Cristoforou

(2)また、そもそも所謂「女言葉」を日常的に使用するのは都市部のかなり階級の高い女性とオネエに限られています。わざわざそんな言葉を翻訳で使うことに何か意味があるとは思えません。QT @tachibanakoji @kunisakamoto 絶対ならん,のはなぜなんですか?

2011-04-21 09:07:43
@akihito_suzuki

@Cristoforou @tachibanakoji @kunisakamoto 所謂「女言葉」>って、たとえばどんなもの? 横入りしてすみません。純粋な好奇心です。

2011-04-21 09:10:24
saebou @Cristoforou

私が想定しているのは主に語尾の「わ」「よ」「かしら」などです。東京に出てくるまで一度も実際に女性が会話で使っているのを聞いたことがありませんでした。QT @akihito_suzuki 所謂「女言葉」>って、たとえばどんなもの? 横入りしてすみません。純粋な好奇心です。

2011-04-21 09:12:59
saebou @Cristoforou

ちなみにうちは外国の芝居を翻訳する際女性の台詞を女言葉で翻訳するのにすごく反対しております。例外は男が女役をつとめる場合及び女が男役をつとめる場合。

2011-04-21 09:15:06
Koji Tachibana @tachibanakoji

@Cristoforou @kunisakamoto 元々の私のTweet(お酒を飲みながらの女性研究者とのお喋りを私が日本語表現したもの)と違う話になったことがわかったので,よくわかりました.論文・研究書を訳す場合は,駄目ですね.それは(絶対かどうかわかりませんが)当然です.

2011-04-21 09:16:43
@akihito_suzuki

@Cristoforou なるほど。私は、「わ」「よ」は使わないけど、「かしら」は、平気でじゃんじゃん使います。おねえ言葉だと思われていたのかしら(笑) 

2011-04-21 09:17:15
Koji Tachibana @tachibanakoji

@akihito_suzuki @Cristoforou @kunisakamoto 私の元々のTweetでは「~のよ」とか「~よね」というものでした.

2011-04-21 09:18:10
@akihito_suzuki

@Cristoforou 外国の芝居を翻訳する際女性の台詞を女言葉で翻訳するのにすごく反対>気持ちはわかるけど、女言葉で話すように設定されている(あるいは、そう思い込んでいる)登場人物は?いい例がおもいつかないけど、たとえば、『欲望という名の電車』の女主人公とか。

2011-04-21 09:19:51
@akihito_suzuki

@tachibanakoji @Cristoforou @kunisakamoto 「~のよ」とか「~よね」というものでした > ありがとう。ちゃんと流れを読んでから発言するべきですよね(笑) 

2011-04-21 09:20:50
saebou @Cristoforou

日常会話の日本語でそういう語尾を使いますかね?東京弁ですかね?QT @tachibanakoji 私の元々のTweetでは「~のよ」とか「~よね」というものでした.

2011-04-21 09:21:00
saebou @Cristoforou

ブランチは「南部の令嬢」なので古風なお嬢様言葉でいいのではと思います。QT @akihito_suzuki 気持ちはわかるけど、女言葉で話すように設定されている(あるいは、そう思い込んでいる)登場人物は?いい例がおもいつかないけど、たとえば、『欲望という名の電車』の女主人公とか。

2011-04-21 09:21:55
saebou @Cristoforou

…ちなみに上京して「かしら」を使う男の人が意外といるのも驚いたな。北海道弁だと「だべか?」「でないべか?」だよ。

2011-04-21 09:22:41
saebou @Cristoforou

…子供の頃ドラえもんを読んだときにのびたが「~かしら」とか言っているのを見てのびたはずいぶんお上品だと思った覚えがあるな。

2011-04-21 09:23:31
Koji Tachibana @tachibanakoji

うーん,@Cristoforou のいうような「日常的に使用するのは都市部のかなり階級の高い女性」かどうかわかりませんが,私の身の回りにはそれなりにいます(orいました)ね.女性同士で話すときと男性と話すときとで言葉遣いも違うでしょうし,それなりいるかもという想定もありかと.

2011-04-21 09:28:47
saebou @Cristoforou

現在「女言葉」といわれているもののほとんどは戦前のギャル語(都市部の女学校に通う若い娘達の言葉)が基盤だそうで、昔はギャル語として忌み嫌われていたものがかなりあるそうです。戦前の小説とか読むと女の子が「あの方、あなたのことをウオッチしていてよ」みたいな表現があってははぁって感じ。

2011-04-21 09:29:04
saebou @Cristoforou

@tachibanakoji 私はちょっとその感覚はわからないですね…何冊か研究書を読んだことあるんですが女言葉の使用は非常に地域的な偏りがあるらしいし、あと翻訳で女言葉を使うことについては柴田元幸先生も「女言葉なんて聞いたこともないのに翻訳で使われてる」と疑問を呈してました。

2011-04-21 09:31:06
@akihito_suzuki

@tachibanakoji @Cristoforou >ありがとうございます。なるほど、たしかにこれは女言葉ですね。直接話法を使うと悩ましいことが増えますね。

2011-04-21 09:34:27
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コメント

KANAYAMA Koji @kanayVc 2011年4月21日
よぬすさんとさかいさんとのやり取り等を追加しました。
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もひっと @mohit_21 2011年4月21日
予備校の国語教師が解説してたところによると 「女言葉は文学的に女性が話していることがわかるように、と作られた」 江戸時代は男と女はどちらも同じ言葉遣いであったが、明治以降に文学作品を作るときに、それでは情緒が表現できない そのために作られた、というものであった。 真偽はわからないが、こういう説もあるようです。
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AlexAndRite @AlexAndRiteArt 2011年4月21日
女言葉もそうだけどジジイ言葉も変だから創作で使わないで欲しい。
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原田匠彦 @okihuran 2011年4月21日
職場に非常に美しい女言葉を使われる方がいます。優雅で気品があり、聞いてて好感が持てます。しかしあと何十年かすれば、そのような言葉も紙の上だけの存在になってしまうのでしょうね。
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渡 三平 @dosannpinn 2011年4月21日
確かに日本語は男女差が演出できるけれど、最初の括弧内文章は、「なの」を判定詞と見て「よ」を注意喚起の終助詞として読めば男も使うだろう。むしろ読み手が文脈から女性言葉として読んでいると思うし、それが男女差の実体だと思う。仮にここで自分が「まあ俺に言わせてもらえばオマエら不勉強なのよ。マジワロスわw」とコメントしたら、男言葉の2ch語だと扱われるはずだけど、「なのよ」どころか感嘆の終助詞「わ」まで入ってる始末。(例文はただの例文なので、誤解なきよう)
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2011年4月21日
タンタンは語尾に「かしらん」と付けた事があったっけ
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じのん @jinon 2011年4月28日
使っている人もいた。が、確かに高学歴、高収入の超美人だったの思い出す。あとはオネエね。私も結構使うのよ。
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じのん @jinon 2011年4月28日
てか、関西とかではどうなんだろう? 東京以外には女言葉的なものはないのかな? 北海道ではおんなの方が若干柔らかい言葉になってたけど。
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悪意表出ソムリエ夙谷稀 ⋈ Vie fécondée @ILoveTraciLords 2018年12月5日
中村桃子「女言葉は作られる」アマゾン [≡] 〆(・⺫・‶)
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kaworu @KaworuKaworuel 2018年12月5日
広島弁だと今でも日常的に男言葉女言葉使う人が割と居るけどね。「私」→男「わし」、女「うち」。「しなさい」→男「せいや」女「しんさい」。方言だと割とある?
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easyiizi1111 @easyiizi1111 2018年12月5日
阪神の前監督が使ってたわね
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宗像佳宏 @munakata319 2019年2月18日
そもそも「かしら」「かしらん」は女性語ではないです。 「かしらん」は一昔前の本(五十年ぐらい前までの)に見ることができます。しかし、明治、 大正、昭和と時代を下るにつれ、次第に「かしらん」は使われなくなり、専ら「かしら」ばかりが使われ るようになりました。 「かしらん」は、以前の使用に男女による違いはありませんでした。高名な文芸評論家の故小林秀 雄や音楽評論家で今もご健在の吉田秀和さんは、その著作の中でよくこの「かしらん」を使っています。
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宗像佳宏 @munakata319 2019年2月18日
ただ、どちらかといえば東京語(≒共通語)的な言い方であり、関西をはじめとして地方ではあま り使われていなかったかもしれませんが。本来は性差に関係なく、書き言葉にも話し言葉にも使われていた言葉ですが 「〜かしら」にしても「〜かしらん」にしても、元は「〜か知らぬ」です。そしてどちらも口語で江戸時代から男女共用語として一般的でしたここでいう口語とは、話し言葉、口頭語のことです。 あと古語の強調などの意味を表す終助詞「かし」に推量の助動詞「らむ」が付いた「かしらむ」が「かしらん」となりました。
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宗像佳宏 @munakata319 2019年2月18日
そして「かしら」も「かしらん」、現代では主に女性が用いますが、男性でも年配の人は使いますよ。 ちなみに創作作品の話しですが、横溝作品の推理小説では金田一耕助など男キャラが普通に「かしら」と言ってますし、昭和の時のドラえもんではドラえもんやのび太がよく使ってます。 これはリアルの証拠かはわかりませんが、少なくとも当時は男が「かしら」を使っても違和感なかった証拠にはなります。
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宗像佳宏 @munakata319 2019年2月18日
連投甚だしくてすまんが・・・・ そもそも「だわ」も「よ」も「かしら」も男女共用語では? 「だわ」は新潟でも名古屋でも北海道でも男が普通に使ってます。 「それ、俺のなんだわ」とか、「よ」は「これが俺の生き方よ」とか、 ただ、ニュアンスが違うってだけでしょ。
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ねこかんむり @pS2RhvnX 2019年2月18日
かしらは変に思われるかしらと思いながらも他に適当な言い回しが分からないので使ってるのよね
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さとう @CXegGfzf94VSLog 10日前
多分役割語という概念をご存知で無い
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