ルーマニア王ミハイ1世を偲んで (2ページ目)

youtu.be/L0YDS5VJGqk 1992年に収録されたミハイ１世のインタビュー記事。３時間あるので、あとでじっくり見ます

2018-01-07 18:59:30

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はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

宮殿を去るミハイ陛下二度の廃位、第二次世界大戦、東西冷戦の中を生き、もはやその人物が歴史そのものであったヒトラーと会食し、ムッソリーニと握手し、チャーチルやトルーマンとも会談し、スターリンから勲章を授与された人は、もはや彼で最後だっただろう pic.twitter.com/OGD0cyCz2r

2018-06-11 23:34:17

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はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

ミハイ1世の葬儀参列者を見ているんだが、旧君主国から現君主国まですごい顔ぶれだ pic.twitter.com/AmmZm4kx3p

2018-09-05 22:00:32

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はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

ミハイ1世の葬儀で、親しかった「前スペイン王フアン=カルロス1世」が、ミハイ陛下の従弟にあたる別派のスペイン王位請求者「カルリスタのスペイン王ドミニコ1世」と握手を交わす場面 pic.twitter.com/leXpvx3HDW

2018-06-11 23:36:09

はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

ミハイ1世の柩がルーマニアに到着したとき、ルーマニアはその死を悼むように雨模様だったそうです。

2017-12-13 22:53:50

はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

しかし、ミハイ1世の柩が遺族の前に運ばれると、雨は止み、空は晴れ、日が差してきました。

2017-12-13 23:13:11

西京子＠帝国の最後に @saikyoushi

youtube.com/watch?v=LT_loD… 市民の拍手で迎えられながらブカレストの王宮に到着したルーマニア王ミハイ1世陛下の棺。「ミハイ国王」、「君主制がルーマニアを救う」という叫び声も聞こえます。

2017-12-14 22:03:14

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西京子＠帝国の最後に @saikyoushi

ルーマニアの王権のシンボルである「鋼の王冠」はブカレストのルーマニア国立歴史博物館に所蔵されていますが、葬儀を理由とする貸し出しは法律で認められていないため、ルーマニア王ミハイ1世陛下の葬儀では複製品を利用することになったそうです。

2017-12-15 20:05:12

西京子＠帝国の最後に @saikyoushi

youtube.com/watch?v=qc5AOy… ルーマニア王ミハイ1世陛下の棺が安置されているブカレストの王宮の12月14日の様子。拝礼に訪れた多くの市民で非常に長い行列が出来ています。

2017-12-15 20:10:43

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西京子＠帝国の最後に @saikyoushi

libertatea.ro/stiri/regele-s… ブカレストの王宮の「王座の間」に安置されているルーマニア王ミハイ1世陛下の棺を、ブルガリア王シメオン2世陛下が弔問されました。ミハイ1世陛下が逝去されたことで、第二次世界大戦参戦国の当時の国家元首で存命の方はシメオン2世陛下だけになりました。

2017-12-15 20:11:24

西京子＠帝国の最後に @saikyoushi

ルーマニア王ミハイ1世陛下の棺が安置されているブカレストの王宮の「王座の間」で行われている一般拝礼に、自身こそが正統なルーマニア王室家長であるとして陛下の地位に異議を唱え続けてきたパウル・ランブリノ［陛下の異母兄の長男］が家族（夫人と息子）とともに訪れていました。

2017-12-15 20:12:19

はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

王宮に安置されたミハイ1世に最後の別れを告げるため、市民は王宮を埋め尽くし、王宮を1周するほどの長い行列を連ねています。

2017-12-15 20:17:03

はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

『ハプスブルク家の当主』オーストリア大公カール殿下、『ロマノフ家の当主』ロシア女大公マリア殿下も、ミハイ1世陛下の葬儀に参列する模様。かつてローマ帝国を名乗っていた二大帝国の末裔が、肩を並べ揃って参列するということになります。

2017-12-15 20:20:54

はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o

更にハプスブルク=トスカーナ家からも、老齢のドミニク大公が出席される見込み。ドミニク大公はヴラド3世の血縁であり、ルーマニア貴族として国内にあるヴラド3世の城(ブラン城)の城主でもあります。また、カルリスタの推す対立スペイン王として名前が挙がることも。