Nutz, Strapps, Japan
ヘビーメタルとハードロックの違いなんてアレンジやサウンドデザインの違いなのかもなぁ、とNUTZを聴いて思った。 pic.twitter.com/d3y1jN9xiC
2018-09-15 14:32:19Nutz - Seeing is believing youtu.be/eEndJ0u0epc @YouTubeさんから
2018-09-15 14:33:49@YouTube クォーターマスのミック・アンダーウッドが参加していたSTRAPPSも時代の波に乗れず苦労したというか時代に翻弄されたバンドだった。 コックニー・レベルとモット・ザ・フープルを足してファンキーさを足したようなサウンドは面白いと思うのだが、期待されたようには売れず。 youtu.be/0YBTeEpWEaM pic.twitter.com/baLgH8RwdT
2022-10-20 01:13:14翌年77年のアルバムではハードさを増したバンドに変わるのだが、ボーカルがちょっとついていけてない感じがしてしまう。 youtu.be/JoFyC-8Mc4k pic.twitter.com/ET2HwVucHj
2022-10-20 01:17:56同年のライブアルバム。CDでは唯一これのみ入手できた。 ボーカルの合わなさはライブだと更に顕著だ。 なお、スタジオ曲がボーナストラックで3曲収録されているが、そちらはまた路線が変わって、本来のグラムロックに当時流行のニューウェーブみを加味したような? youtu.be/PyKwe7dggT0 pic.twitter.com/FkuxLCmtCP
2022-10-20 01:29:26結局3枚目も売れず、最終作となった79年の4作目は日本でのみリリースされたらしい。日本では人気があったんだね。 STRAPPSは失敗したが、割と同じようなところから出発したが、時代の波に乗ることができたのがJAPAN。 STRAPPSの二年遅れてのレコードデビューだった。 youtu.be/lrIvFSgIlPY pic.twitter.com/8jEVN8Uiwq
2022-10-20 01:38:21Detecrive, Paris, Three Man Army
元・シルヴァーヘッドのマイケル・デ・バレスがZEP路線のハードロックに挑戦したデティクテブも活動はアルバム二枚止まりで終わってしまった。 pic.twitter.com/3ZuVDKTnds
2018-09-15 15:15:05いまいち成功から見放されているマイケル・デ・バレスが、今度こそとセックス・ピストルズのスティー・ジョーンズやブロンディのナイジェル・ハリソン、イギー・ポップのバンドにいたトニー・セイルスらと結成したのが、このChequered Past。 pic.twitter.com/X7c8sgFc7w
2018-09-15 15:21:02メンバーはパンク/ニューウエーブな面子だが、キャッチーなLA風のメタルなんである。 Chequered Past - A World Gone Wild youtu.be/tJW2x-jER3I @YouTubeさんから
2018-09-15 15:23:15元・ブロンディだろうがピストルズだろうが、メタルファンには関係なかったって事ですかね。逆にパンク/ニューウェーブが好きな人からはメタルなのが敬遠されたか。スーパーグループの筈が大して話題にもならず、一枚こっきりで消滅。
2018-09-15 15:26:25DETECTIVEと同時期のZEPクローンにもう一つ、元。フリートウッドマックのボブ・ウェルチが結成したPARISというグループがいて、もはやZEPのパロディなのではないかという、曲もBLACK BOOKとかだし pic.twitter.com/Ns18SWSrSJ
2018-09-15 15:30:08