福島の地元企業JBジャパンブランドのリアルタイム線量測定システムの契約解除から3年5ヶ月:訴訟の和解見通し報道以降

リアルタイム線量測定システムの契約解除を巡って2年越しで訴訟合戦を続けてきた発注者福島県と落札者福島電子計算センターが、ようやく和解の見通しとなりました。 https://togetter.com/li/1264653 このまとめには地元メディアの和解見通し報道(2018年9月5日KFB福島放送、2018年9月15日河北新報)とその後の経緯を次回裁判期日(2018年10月12日)まで収録します。
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リンク 日本経済新聞 復興庁設置、2031年3月まで延長 改正法が成立 復興庁の設置期限を2031年3月末まで10年間延長することを盛り込んだ改正復興庁設置法が5日の参院本会議で成立した。東京電力福島第1原子力発電所の事故への対応が長期化 1
泉㌠智紀 @jsdfq43wtr

@parasite2006 そうすると更新はしそうですね. かなり痛んできていますので. 線量計の中身だけ入れ替えるって方法もあると思います.

2022-03-13 07:48:32
nao @parasite2006

@jsdfq43wtr 設置場所そのままで存続させるなら、中身(検出部、場合によったらデータ伝送装置も)の入れ替えは必須でしょう。そのために側面には扉もついています。

2022-03-13 08:11:22
s-51@あかべこ @s__51

@parasite2006 @jsdfq43wtr いわゆるモニタリングポストの方は、ちょくちょくメンテしているのを見かけます。 かたや、リアルタイム線量計の(見た目の)陳腐化は酷いですね。 通信を伴う観測機器の技術の進化(変化?)を考えると、機器を丸ごと更新のほうが安く上がりそうですが…何れにせよ観測地点は減らされるんでしょうね。

2022-03-13 16:16:54
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