悪天候こそはゴッホの創作意欲を掻き立てたのではないか？。

yoko_息抜き😊 @yoko_k_valu

"バッタを死なせたのはゴッホではなかった。…バッタの死骸には胸部と腹部がなく、その周囲の絵の具が動いた形跡もない"＞そこまで調べるのね… ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見（ＡＦＰ＝時事） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-…

ピゾナ @pizonat

RT記事より引用： 今週発表されたこの発見は、砂ぼこりや草、昆虫が飛んでくるほど風の強い日でも戸外で絵を描くことを好んだゴッホの習慣を反映している。

ピゾナ @pizonat

風の強い日でも描きたいと思ったら描かずにおれなかったんだろうなあ。黒澤明の晩年の作「夢」の中でゴッホに「この素晴らしい風景をなぜ描かない？」と言わせたのはゴッホの本質を捉えていたのだろう。#芸術の秋

ピゾナ @pizonat

むしろ風の強い日のように天候が少しくらい荒れているときのほうがゴッホには心揺さぶる風景に映ったのかもしれない。そう考えると納得できる作品は多々あるように思う。この「カラスのいる麦畑」とかもそう。#芸術の秋 pic.twitter.com/bdcBidLGY8

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ピゾナ @pizonat

風邪の強い日や大雨の日のように天候の荒れている日には心がざわめくような感じがあるでしょう？。ましてやゴッホのように精神を病んでいた人にはそういう感覚はより強くあったはず。天候の荒れがゴッホの創作意欲を刺激したという可能性も考えられる。#芸術の秋

ピゾナ @pizonat

たとえばこの「ファンゴッホの寝室」にしても風の強い日に感情が揺れていつもの部屋に何事か感じるものがあり、屋内で描いたという可能性もあると思う。ゴッホ作品の中にバッタの死骸。ゴッホについて様々な想像が膨らむ発見である。#芸術の秋 pic.twitter.com/AOglbCN2tO

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Oguchi T／小口 高 @ogugeo

ゴッホの絵画の特徴の一つに、風景の背景となっている空などに、うねりや渦巻きが多く描かれていることがある。それと似たパターンが雨上がりの自宅の庭の草に現れたという写真。 bit.ly/2AtuaDy ありふれた風景の中で見つかった芸術の一例。reddt の ericb303 氏が米国アトランタ市で撮影。 pic.twitter.com/z1zi9XMvqR

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